これは多くは言わない。画像を見てもらいたい。
まずは虫獄全体の汚染状況をピックアップしてある。
これを見て分かる通り、渤海の西、糞舐め汚い嘲賤の糞売る(ソウル)付近と済州島の北部は、糞を流したような汚染です。
上海の東岸は長距離が汚染されています。また、河川はもっと強力に汚染しています。
次は地方に区切って見せます。まずは
この海上の黄土色のものは、簡単に言うと糞尿の類で、全く処理せず垂れ流し状態です。これは海上の広がりですが、重金属毒は海底に広がります。だから、海底の形状によっては、汚染が改定に広がっている可能性が高いです。
上海付近は1000km以上に広がっています。これを見て分かる通り、沿海漁業は壊滅状態です。此等は飲む事は愚か触るだけでも有毒性です。ここは渤海より南なので、溜まり水(池、湖)が散見されますが、徹底的に汚染されています。
これは上海の南部の沿海部ですが、しっかり汚染されています。山東半島は汚染レベルが低いのですが、この領域まで、ほぼ全体的に汚染が広がっています。
臺湾付近を見ると文化国家と土人底酷との違いが明確に分かります。
海南島付近は少々汚染されていますが、中国では一番マシな場所です。
以上で分かるでしょうが、虫獄は飲水が極めて貴重なのに、環境保全は全くしません。これが土人のやる事です。
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