WHOが先ず虫獄菌に感染していた。虫獄と言う名の精神腐敗菌『新型肺炎でWHOが重大ミス!?巨額投資で中国へ配慮?中国&エチオピア経済巨額利権!?(ネット大衆紙「ブルーカラー」•2020/01/29)』
「武漢新型コロナウイルス」は嘗て無い「最悪な状況」を垂れ流し続けているが、これはWHOの差配が「虫獄への忖度」があり、未だにWHOは「緊急事態宣言」を避けている。今後発生する問題はWHOも充分に責任が有るのである。
今日本はネリカ米プロジェクトをしているが、幹事国であるエチオピアが虫獄に侵されている。もう虫獄ゴキブリは100万匹を超えているそうだ。
思うに虫獄は将来的に、この大量の虫獄ゴキブリを世界に蔓延らせて、政治を止める気ではないだろうか?そうなると、今度は1億を超える世界各地の虫獄が特にイスラム教の国が率先して虫獄叩きをするというより、虫獄を皆殺しにするだろう。
今回「武漢新型コロナウイルス」よりも危険なのは虫獄移民であり、これを合法的にやっていては賄賂汚職によって日本も国政が変になっている。ここは虫獄を問答無用で全滅するに如くはないだろう。今回の「武漢新型コロナウイルス」によって、虫獄は感染症に弱い脳無し集団と分かり、出来もしない処理をやっているように見せている。
上念氏が「サーズ感染問題が7ヶ月かかったから、「武漢新型コロナウイルス」の問題収束は今年の6月までかかるだろう」と虎ノ門ニュース言っていたが、そうではない。今虫獄ではアフリカ豚コレラも絶賛感染中である。
虫獄の強み=賄賂精神汚染は当事者を「徹底的に無能」になり「徹底的に虫獄の顔色を伺う」様にする。それが勝利というなら、今回の感染症の様に虫獄の全てが無能で、後ろ暗く公では何も言えない集団と化するだろう。
上念氏の話で「今の時代戦争もないだろう」と言っていたが、それは大いに間違いだ。世界の秩序を破壊している最も組織だった集団は、虫獄である。
戦争は、この薄汚い集団を叩くには不可欠な道具である。実際虫獄の軍隊も立派に無能で約立たずとなっている。
清王朝の崩壊の映画「ラストエンペラー」が今放送されている。だが清朝を崩壊させたのは、満年賄賂政治と狂気に満ちた独裁ゴキブリ:西太后の国益を無視した、Meism(ミーイズム、無闇矢鱈な自己肯定)こそが、国を追い込んだ。
そして、醜菌病と言う独裁ゴキブリの登場により、虫獄の国家機能、経済機能が思う存分に麻痺している。そして、今も国会で我が物馬鹿面で安倍総理を責め立てている嫌党も然ることながらリベラルと称する現代最悪強惨咒擬はアメリカの民主党に厳然と存在し、かつ、今も虫獄からの賄賂をもらい続けている有力議員も多い。はっきり言えば、今回の大統領選を見る迄もなく、この賄賂という本当に糞な限りの精神毒は今もリベラルと称する薄汚い便所虫には効果的のようだ。
今日の虎ノ門ニュースで、上念氏が教えてくれた講談社学術文庫にある「第二次世界大戦に勝者はいない」の中でイギリスの腐り果てた、末期のような極悪非道な対外政策をあげつらっているが、今となってはアメリカ民主党も、このイギリスの様な薄汚い政治をしている。何がMMTだ!この頭が可笑しなコルテスが!
私はトランプ大統領は、決定的な技術的な差を見せつける為に二期目の当選後、何らかの形で虫獄と交戦するだろう。この時に、虫獄の実態を晒してやる形態になるだろう。
何れにしても、間もなく赤と馬鹿を刈る季節がやってくる。多少生臭いが、しょうがない。連中には虐殺される充分過ぎる理由がある。
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