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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

村山齊のホザク「光より早くピューッと広がるインフレーション」の戯言を見事にぶっ潰す空間物理学的インフレーションの状況と空間生成のプロセス仮説。インフレーション後何故宇宙の位置は決まったか?

2019年11月30日 11時17分10秒 | 空間物理学(相対性理論の進化形)

村山齊のホザク「光より早くピューッと広がるインフレーション」の戯言を見事にぶっ潰す空間物理学的インフレーションの状況と空間生成のプロセス仮説。インフレーション後何故宇宙の位置は決まったか?
空間物理学は『空間は構造として考えるべきであり、その構造は相対速度によって決められる。』というもので『距離で位置を決める今の「光路程」は間違いである。』と言うものです。これは、つい先日まで村山齊辺りの詐欺宇宙物理学が、誰も証明していない「宇宙は減速膨張している」と言う「誰も保証しない前提」を一番最初に疑った私が「宇宙は、移動することにより空間は存在する」と言う臍曲がり理屈が「空間物理学」なのです。
…で宇宙初期のインフレーションの状況は今迄説明していなかったので、ここで納得の行くインフレーションのメカニズムを私の案として、御提示します。
1)先ず空間というものは、ヒッグス粒子が無いと存在し得ません。理由は空間は重さと言うものを受け止めて相互作用する入れ物のようなものだからです。つまり「広さ=空間」は殆ど存在せず時間だけがインフレーションの時には存在したのです
2)対発生
とっちゃんボーヤ=村山齊曰く「量子の方程式に、虚無のエネルギーの方程式を適用すると、どわぁ〜っと物質が出来てくるんですねぇ〜」
神の方程式では、こんなホザキ方でしたが、宇宙の始まりが超高圧・超高温の場合「対発生」と言う現象が起きます。この「対発生」は陽子と反陽子、電子と陽電子が友になって発生する事で、此等は接触すると「対消滅」します。
3)今までの嘘
まぁ1980年台からずーっと理論宇宙物理学ゴキブリは「この後で、発生した常物質と反物質が発生後直ぐに接触して、またエネルギーとなる。」ってホザイテイました。
だけど、よぉ〜っく考えて下さい。近づく、離れる、接触する。これは3次元空間に存在する物質の行動ですね?
私はヒッグス粒子(或いはボゾン粒子)が存在しないと重力が発生せず、その為重力物質の重力を繋ぐ空間も存在し得ないと結論づけます。これは宇宙空間を説明する時に意味と宇宙の構造を説明したくありますが、ここでは、取り敢えず「インフレーションの時にはヒッグス粒子は存在せず空間も無かった」と仮定します。
つまり「サハロフ博士」まで騙した、ビッグバン理論の嘘は、70年間存在するコミンテルンみたいなもので、きっと村山齊もコミンテルンなんでしょう。
4)では実際はどうだったか?
発生する常物質と反物質は、発生はしたものの、形状を決定する重要な量子「空間」が存在せず、質量やエネルギーレベルなどの量子しか割り当てられません。これらは「空間上には存在しないけど量子はある」と言う「半存在」とでも言うべき存在です。この時、物質は陽子・中性子・重水素・三重水素・ヘリウムの間を行き来してたと言われています。此等反応も量子レベルで行われていたと想像します。
今勝手に無くなったと吹聴されている反物質ですが、私は大分残っているのでは?と思います。その方が見たこともない「超対称性粒子」を引き合いに出すより、よっぽど健康的です。
この対発生は入れ物の都合が無いので景気良くやられたでしょう。温度が下がるまで。
5)空間発生
そしてヒッグス粒子が発生する温度になるとヒッグス粒子が次々と誕生し、物質に質量とエネルギー順位に依って位置を決めました。これこそ一瞬で決まりましたが、それはヒッグス粒子のある所だけの話で宇宙全体が一斉にヒッグス粒子を発生させたとは思えませんが空間が存在しない宇宙では、一斉にってのはアリかもしれません。
この空間発生は旧約聖書のジェネシス(創世記)と似たようなもので、宇宙あれ!光りあれ!天よあれ!地よあれ!と言うより早く出来上がったようなものです。
1つ気になるのが「ヒッグス粒子」は「既存の物質・反物質」と当量発生したのか?どっちが多くてどっちが足りないのか?が大いに疑問です。
まぁ村山齊を始め殆どの理論宇宙物理学ゴキブリは、興味が無い様です。
6)そして今日も東大の一角で…。
とっちゃんボーヤ=村山齊が「もうインフレーションの時は凄いんです!ピューって広がって、もう光速より早く1秒で地球から木星まで空間が広がるような!」ハイハイ、そうなの?坊やは「せんせい」なんだ!「凄いねぇ!」ちょっと「興奮しているみたいなんで落ち着こうね…」そうして、彼は病院に入りましたとさ。チョンチョン。



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