ちょっとデータを見つけたので、それを載せたいと思います。
データの中で相場データは、見つけた時には出所が分かっていたのですが、長い間見ていない間、何処からのデータか忘れてしまいまして、でも、色々後で見まして正しいと思うので載せましたが、これで色々運用の根拠とかはしないように。
この警告文は、どこもやっているし、金も出していないのに根拠として運用するな!こんな事は馬鹿文科系大学出の得意技だ。だから世間は馬鹿文科系大学出を嫌うのである。
出所の分かっているデータは、その根拠を出します。ですが、どれも一般的に出ている根拠であるので、それを前提に。また裁判所に訴えても笑われるだけなので、その後の訴訟が出来なくなる事も考えておきましょう。(意外と裁判所は根に持つのですよ。)
さて農業の問題は穀物の問題である。
大人のドリルと言うのがNHKであるが、この中で「NHK論説委員」と称する低脳が出てきて、穀物の話をした。これが2011年7月である。その時馬鹿が馬鹿面して「穀物の生産量は22億トンです。人類は、この穀物で畜産などをして生きているのです」と低脳さぶりを遺憾無く発揮した。
図1
だが統計を見てどうだろうか?
これは図1を見て貰えば分かるだろう。因みに、このデータは世界の国勢と言う政府発行のデータである。元のデータは独自の調査を含めているがFAO(何処の機関か知っているよね)のデータとの整合性は取っている。その辺は朝日嘘紙や毎日嘘紙、読み捨てした方が良い嘘紙とはレベルが違う。
低脳の吹聴したデータは控え目に見て2007年のデータで2011年では古過ぎている。
また食物摂取によるエネルギーを取り上げるには「統計の嘘」に老醜の低脳が「私馬鹿ですよ」と引っかかってくれた。
実は統計では炭水化物の量を表示していない。これは「穀物」が「支配に都合の良い産物」としたい「ユダヤの意向」を形にしたからだ。
図1にはイモ類の統計が出ている。穀物=炭水化物の全量と思うのは騙され易い低脳な馬鹿文科系大学出の利口なつもり寝言の最たるものだ。
炭水化物こそ生命エネルギーとすれば、穀類とイモ類をあわせたデータを使うべきで、そうなると1.3倍になる。つまり頭の悪い称号=NHK論説委員の論法は前提から崩れるのである。この事は世界が認める事実である。それともFAOや政府が間違っているとほざくのだろうか?
良い度胸だ。幾らでも、そのレベルの低いケンカ買ってやろう!
さて、「ユダヤの意向」と、こんな事を言うとナチズムが好きなのか?と馬鹿文科系大学出が揚げ足を取るだろうが、幾らでも馬鹿文科系大学出に対向は出来る。私は石油取引をユダヤの商法とは最早言えないと思っている。石油の利権でイラク戦争が起きた事は知っているが、石油相場はユダヤの手を離れている。
ユダヤはスーパーパワーでは20年前からなくなっている。当然NHKの低脳の称号=論説委員は知らない。当然馬鹿文科系大学出も知らない。
だが穀物はユダヤの道具である。この事は様々な理由で明言できる。残念ながら…と言っておこう。
前説が長くなったが馬鹿が多いので、その為であり、一般の方には迷惑をかける。申し訳ない。
さて穀物の統計は様々な歴史の事実の後追いや、明言されていない事実を明らかにする。
穀物の特性を伝えておこう。その為に図2を見て貰えれば分かる。
図2
穀物の生産量は、小麦、米、トウモロコシの3つが主要と言われているが、大麦が小麦より多い事が分かる。
ところが大麦は食べると言うより飲むのである。そうビールだ。だから食べる麦としてはライ麦の方が目立ったりするが、黒ビールはライ麦を使う。やっぱり飲むのね…。
しかし米にしても小麦にしても高級食材だったものである。ライ麦は、ボガズギョイ(トルコ)やテル・アブ・フレイラ(シリア)などでは1万年ほど前からライ麦の生産が行われていた。この頃小麦と言う品種は無い。丁度新世紀になって生まれる。この頃は樽穂小麦や二粒種小麦があっただけで、小麦と言うより、炭水化物の多い雑草の様なものだった。収穫性が著しく悪かった。
ライ麦は麦角病(LSDを使っている奴は知っているかもしれないが)の問題があり、食べる事は危険だと言う事が中世から言われていたが冷温での生産性は高いので生産が維持されていた。
しかし、小麦と同じ程度の生産量としては米が上げられる。所が、この生産量という数値だけを馬鹿文科系大学出は吹聴するが、ここが馬鹿とは違う点を見せよう。
図3
図3は「前に見つけて作ったグラフ」である。
これは単位面積あたりの収穫量のグラフである。これが極めて重要なものである。
見て分かると思うが、トウモロコシが単位面積あたりの収穫量が高いが、米も負けていない。その点から言うと土地生産性は米とトウモロコシが高いのである。しかし、収穫グラフを見て分かると思うがトウモロコシは生産量にばらつきがある。またトウモロコシを旧来から食しているのはインディオであり、近年急にアフリカが主食とし出した。これが穀物をユダヤが誘導していると言う点である。
TF2(テレビジオンフランセーズ2)の「食糧危機は作られる」をごらんの方はご存知だろうが、当然TPPを吹聴する勝也雅彦や宮崎哲也は知らないし三宅嘘しかはかないハゲ久之はぼける前から知らない。田原総一郎も分かる訳が無い。
実は、穀物の主食を変えるユダヤの悪業が1970年代から進んでいた。それを知らしめたのが「食糧危機は作られる」である。
その象徴が「Do They Know It's Christmas time」(Live Aid)と「We Are The World」(USA for Africa)である。
この頃、ユダヤ系を中心とした穀物メジャーは様々な手段(戦争や誘拐などの最低の手段を多く含む)でアフリカ伝統の農業手法を抹殺した。その中には生産方法と貯蔵方法などの様々なものを消して行ったのである。それは「食糧危機が作られる」を見ると「愕然とする」以外に無い。
図4
この様子はWTOでも問題になった。補助金をつけて作った農産物を補助金無しの国に売りつけるのは市場の自由公正な活動を悪化させると言うWTO命令が後で出来てしまうほどだった。だが、それは1990年代半ば移行だった。その間、トウモロコシ主食文化は続いた。
今、補助金をかけた穀物は輸出しにくくなっている。それを示すのが、図4の統計(相場の変動値)である。穀物の価格の高騰は、この時一時沈静化した。同じように、生産が可能な土地の穀物生産を駄目にする資本の入り方は忌避されている。だが、全てが成功しているわけじゃない。
穀物には特性がある。米は、米そのものを食べる。小麦やトウモロコシは引いたものを食べる。この主食を身の形そのものと言うのは米だったりする。
図5
米は、図5に示す収穫量全体から流通に出る量を割ったものを輸出率として計上している。その結果3大穀物の中で図抜けて米が低い事が分かるだろう。
また図3の相場の変動値を見ても、米が飛び出た相場の高値を示すのは、需要に対して需要が飢饉の折りに高騰するからである。米はドメインに生産されドメインに消費される傾向が高いのである。この事実を日教組・教育委員会は絶対に教えない。またプランテーション作物の生産国、アラブの国家も、先ほどと同じく自国の主食生産を殺された国家である事をマスゴミは伝えない。
竹中平蔵御推薦(テレビで適当にほざくんだ!このクズ!)のプランテーション的な作物を生産する所は一発で食糧危機になる。
食料統計を見ると、ある一定量は確実に国内で生産し、国内の生産品が流出する場合、何が何でも確保する。これは2010年10月ロシアが打ち出した小麦禁輸の方針と重なる。これを辛抱治朗・宮崎哲也・勝也雅彦・三宅久之・勝間和代・大前研一・高橋なんだっけ?とりあえずハゲ。が、猛然と「ロシアは経済を知らない」とほざくが、その結果国内で餓死が広がればプーチン政権が続かない。
また国内の食料が海外の相場の影響で流出するのは危険であるとは、途上国の政策の講師の言うセリフだが、私もそうだと思う。
大体、アラブの春は、この食料に追い詰められた、食料難民国家にさせられた人々のその原因となる国家に都合の良いクズ政府に対する国民の怒りである。それをマスゴミは、ムスリム同胞団が悪いような情報歪曲を恥ずかしげもなくやる。これがマスゴミと言うものだ。馬鹿文科系大学出の究極進化、下衆外道文科系大学出である。
今、TPPを吹聴しているクズどもは、この食糧自給を殺してしまってはどうなるか?と言う事を知らない白痴か、知っていて騙そうとする詐偽物体と言う事である。
また宇宙で一番頭の悪い馬鹿文科系大学出は、日本の農業文化を、宇宙で一番低脳であるが故に、苦もなく、いとも簡単に絶滅させる。
日本において極めて日本的ではないのは馬鹿文科系大学出であり、これはチョンの下衆文化に重なるし、旧日本陸軍の暴力性をも持ち合わせている。つまり日本のためには絶対にならない物体である。
世界中でJAICAの農業援助をどの程度感謝するか?また先端だけではなく、昔からの農業の知恵がどの程度役に立っているか?
例えば幸せの国ブータンを更に幸せにしたのは、西村氏と言うJAICAからの派遣した人で、彼が紙漉きや農具の使い方を教えていった。
また日本の昔からの堆肥や、その他放牧方法などが見直されている。これを日本国内で駄目にさせたのが馬鹿文科系大学出である。何にしても「日本を悪くする事だけは天才的」である。
昨年暴動を起こして、大事となったガーナはカカオマス(と言っても馬鹿文科系大学出は分からないだろう。)の輸出国でフランスにとってなくてはならないとほざきながら、今でも植民地そのものの経営しかやっていない。この手の横暴さは日本の馬鹿文科系大学出そのものである。
その結果、件の「食糧の自給文化の完全破壊」が成立した為。カカオを山の様に作っても、カカオが食える事すら知らない国民なのである。馬鹿文科系大学出は知ってか知らずか、この手の状況に日本を貶める為、流れや実態を良く知りもしないTPPに関して血道を上げている。
また農業問題なども、フランスのマーストリヒト条約で、どの程度問題となったか?WTOのウルグアイラウンドの中でどのような問題となったか?WTOルールの結果メキシコの国内農業の破綻が何をもたらしたか?知っているか!人の形をしているだけで人を侮蔑し捲くっている馬鹿文科系大学出!
中南米で麻薬が作られるようになったのは、農業破壊が行われた結果だ。農業強国ブラジル、アルゼンチン特にアルゼンチンは、ある意味貧国であっても麻薬なんぞ作らなかった。麻薬を作ったのは、どれもアメリカに国内農業を破壊され、土地に食料を作ると言う文化を殺された人々である。だから命がけだが、生きる為に必死に作った。だから今だにDEA相手に血みどろで戦っているのである。
それを知りもしない馬鹿の集まり。「たかじんのさっさと皆死ねば良い委員会」などの「利いた風な寝言」のオンパレードの馬鹿の集団。いやロンブー田村淳的な利口利口を吹聴する下衆外道。
こいつ等は皆国賊であり、悪魔であり、人でなしである。
それを退治するのは、知る事である。
先に述べた、ユダヤが補助金で作った穀物を輸出する為に、国内の農業生産文化を殺されたアフリカは、その後、WFP(国連食料計画)と言う組織が立ち上がった。ここは「食糧援助」をする機関で、その予算はユダヤ系穀物メジャーの基礎収入の一角を確実に作り上げた。最初、これはLiveAidやUSAforAfricaの収益金だった。これが馬鹿文科系大学出の恋し焦がれるTPP的流れの結果である。穀物を買ってくれてやる機関は作っても、自国で生産するよう指導するのは国連機関として出来ていない。これがNPOの義務となっているのだ。
この宇宙で一番うそが好きなハゲチャビン、三宅久之の熱弁したトリウム溶融塩炉と同様にTPPも、あの糞ハゲチャビン同様「碌でもないもの」の臭いがふんぷんとする。
馬鹿に何を言ってもしょうがないが、何故FTAの段階的拡散ではいけないのか?何故最初地域コミュニティーの条約であったTPPが大規模になったのか?内部の規約の咀嚼と各国の法案との摺り合わせが行われず、必須の内容となったのか?またEUとFTAを灸に決めた馬鹿文科系大学出のようにお調子物体、チョンが今EUとのトレーディングではどうなっているのか?
どうせ馬鹿文科系大学出のことだ、韓国国内での問題も知らないだろう。それで天下を取ったような寝言だけは人の一億倍前吹聴する。所詮馬鹿だからだ。
どうでも良いが、国連機関はWFPだけではなく、ユニセフ、国連難民高等弁務官事務所など、穀物を買って当座の餓死を止めているが、これが自分で生産したベルと言う形には絶対にならない。
おい!馬鹿文科系大学出!命に輪廻が無い事を祈れ!輪廻転生があるなら、私が死んだ後、お前等の馬鹿面を指差して、神様に今飢餓で苦しんでいる所に落してやろう!お前が恋焦がれた世界だ!
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