たかじんの委員会で、眞鍋かおりが「何で小沢さんはそんなに好かれるんですか?」との事だったが、そんな事も分からないで大学出とは、語るに落ちている。民主主義国家の教養のある人間とは、そのくらい知っている人間の事を言う。文科系大学出とは、その程度のなのだろう。
さて、小沢を何故民主党の偽員は好きなのか?については、先ず、この状態になったという流れを知らないとね。
田中派なんですよ、田中角栄。
日本の政治状態は1970年代になるまでに一旦煮詰まっていた。何をしてもドン詰まりの状態が発生していた。それを打開したのが田中角栄だった。
それは選挙システムの確立である。
民主主義とは、非常に面倒なもので、何より最低最悪の品性集団マスコミを相手にしなければならなかった。朝日新聞は酷かった。あれを全て知っていると、絶対に買わないだろうね朝日新聞。佐藤栄作が、最後の最後になって、マスコミの質問を聞かず、テレビに向かって国民に話をした画像を見た事があるだろうが、あれが「低脳でゲスなマスコミにあっては政治家の真意が届かない」を画像にしたものだ。
その結果「真意は届かないから、実力で、実態で様々なものを力技で通す」と田中角栄は思った。だが、この裏には「田中角栄なりの理想」があったのだ。そこを朝日新聞は「クズ」だから決して言わない。だから「理想の無いクズ」に良い様に使われる事となる。しかし、やっぱりマスコミは「クズ」だから、そっちの方が心地よかったのだろう。かくて「糞みたいな政治体制」はマスコミが裏で作ったようなものだったといって過言ではない。
クズは実態の力を見せられると、ブツブツはほざくが、腰抜けの卑怯者が板に付いたカマボコ野郎なもんで、本当に卑屈になる。マスコミは、その姿を見せないように腐心するが、まぁ元々腐れ果てた心(と一般の人間が言うもので朝日のクズにそんなものはない。)が、更に腐れても何も無いがね。何の事を言っているかって、これは後で話します。
要は「マスコミの言う事と、俺のどっちを信じるか?」を思い知らせるのである。それを周知徹底するのに日本的な布教団みたいな選挙組織を作った。地元密着で、色々な事を面倒を見る。陳情は当然受け付ける。そして利益誘導である。
前の政権(佐藤栄作を中心とした奴ね…)は、マスコミが気まぐれに出したゴシップに清廉潔白な議員ほど簡単に一発で立つ瀬を失う。特に政治ゴロと言う、筑紫哲也を神の様に崇めて有難がる糞馬鹿野郎がいて、そいつにやられると身に覚えの無い事でも大枚が取られると言う「朝日新聞・筑紫哲也主導、マスコミヤクザ・システム」あって、そりゃ酷いものだった。
しかし利権誘導したり、地域密着で人と人との間による口伝えと、直に話した人との信頼性、そして色々なモノや、形以外の利益や恩義を感じると「朝日新聞・筑紫哲也主導、マスコミヤクザ」が何と言おうと信じなかった。御蔭で安定して政権を取る事が出来た。関口宏のサンデーモーニングで、このコアの部分を抜かした話をしていたね。しかし、そうなったのは、筑紫哲也のようなゴロツキを平気で許す「マスコミの権利の強力な主張者で、偽物の一般人の味方」が政治の自立性や主導性を打ち殺してしまった裏がある。
結局、田中角栄は好きではないが、マスコミに良い様に遊ばれるのはもっと嫌と言う事もあった。
佐藤栄作ではないがマスコミは適当な事をほざくがニュースソースの秘匿を盾に、根拠の無い事を連発して行った。何しろ、大手マスコミではなくても、一旦人の口に流れたら、それは既成事実となり、本当の様に思われてしまう。そうなった時に例え嘘であってもマスコミは法廷を使って色々言わないともみ消せない。結局言った者勝ちとなる。だからマスコミは大きな毒だったのだ。今でも立派に事実を言わない。マスコミは、本当に変わらない「ヤクザ」である。
マスコミは、田中角栄を否定する。良く無いとほざくが、ではマスコミの気分次第の適当な報道とほざく名の放言は、法律で裁く事は難しい。その結果、ヤクザは付け上がっていった。何とはなれば「そんな事を言えば、政権に不都合なことを書くぞ!」と何とも勘違いしているように思われるだろうが、これがマスコミの朝日新聞のよく言う言葉である。こいつ等はチンピラとかヤクザとか言われるのが似合っている。
マスコミの横暴に政治家が理想の政治をやりたくても、マスコミは勝手に適当な妄想で話をする。例えば「週刊朝日」が「日本円は駄目で暴落するので売りだ!」ってね。実態は、全く違うよね。ギリシア危機は本来的に「週刊朝日」の異常な知能では日本円がそうなると思っていたし、今も思っているようだ。実際マスコミの言う事を正直に受け取ってそれをやって失敗した政権もあったがマスコミは謝罪の言葉を述べた事はなかった。マスコミは能無しの集団だったりする。
しかしマスコミの言う事なんぞ嘘であるとはインターネットの時代ネット上でそう言われる前から、そう思われていた。だが、すぐに権威的に弱い民衆は疑うのである。だが、田中角栄はカリスマ性と力技で信頼を勝ち取った。田中角栄は、人の良くて人情に厚い日本人の特性を使って、自分は貴方の味方で、必ずお役に立ちます。その為には支持を下さい、選挙に勝ったら必ず貴方に報います。
それを木訥な程に履行した。それで信用を得たのだ。例え、田中金脈の話とかがあっても、本当にそんな悪い人か?イヤイヤ、いい人ですよと言う他人が出てきて、実際にそれを信じられる事が身の回りにあると、それは信用されない。結局、マスコミの新聞は、うわさの書いてあるもの、と思うようになったと言うか今でもそう思っている人は多い。
最早、田中角栄は、マスコミの恫喝を受け付けなくて良いシステムを確立した、だから何も決められない日本を脱する事が出来たのだ。例え汚れていても、物事を決められると言うのがマシな事である(これは汚沢のような、何も信条が無い奴がやると不味い)。それで兎に角、最高ではなくても次善それをやっても何とかなる。それでバンバン決めてきた。
そうすると実績が出来て、上手く動くようになった。この時、田中角栄は、2つの味方がいた。利権誘導で連れて来た連中・支持者。それともう一つは官僚である。
田中角栄は、官僚の人間性と本音を鋭く見抜いていた。利権で引っ張って言う事を聞かせられる奴、言っている事は分からないが、何か凄そうな奴。事々を全て知っているだけが凄いという訳ではない、次善の能力は、その人は信頼できて凄いと見抜ける事だ。田中角栄は、やり甲斐とかを役人に見せた。「この件については私が全責任を持つから君達の好きな様にやり給え」
これ程頼もしい一言は無い。田中角栄はそれをやったのだ。だからシンパが増えていった。まぁ最後あたりは利権ボロボロの糞馬鹿野郎の山だったのだが、少なくとも仕事師が仕事しやすい状況を作った。マスコミの低脳な突っ込みやゴシップを跳ね除けて守ったのだ。だから、これは凄いといわれる仕事を役人がする事が出来た。
「週刊朝日」の経済音痴なのに円が暴落するとかの寝言はすぐに馬鹿と分かっただろうが、そうで無いと今でも自信満々で寝言をほざいただろう。こんな無責任の能無しに適当な事を言われて皆止まっているのだ。役人で志半ばで挫折したという話は幾らも聞く。それは、低脳が支配していたからだった。
ところが田中角栄の役に立っていると思わせる実績は、形になるものが一番印象を受ける。その結果、必要経費が大きくなって行った。田中角栄は、それを利権を取る事で儲けた。国が開発する場所の情報を得て、それを先にかって設ける。普天間の土地は、与野党の議員さんの名義になっている。その中で一番多いのは汚沢一郎である。
そこで政治と金と言う話になって来る訳だ。一聞すると悪いように聴こえるかもしれないが、これが実態を表していない。議員さんは非常に金がなくて困っている。必要経費が足らないのだ。そこで皆ピーピー言っている。実際下らないものが金を食う。その中でも馬鹿にならないのが通信費である。自分の政策とか自分がこう言う人間であると言う事を言うのに滅茶苦茶金がかかるのだ。
思えば、これもマスコミの業界と同じでは無いだろうか?出版は印刷と繋がる。そうなるとマスコミは、近しいお友達を守る為に、色々なことをやっているのかもしれない。今の時代インターネットで色々出来ないのはおかしい。それが今まで続くのは合理的ではない。議員さんは、馬鹿みたいと思いながらも、どうせ診られない可能性の高い出版物を印刷して、狭い中に言いたい事を並べるのだ。そうやって金をかけても伝わらない。
本来、こう言うことを伝える為にマスコミがあるのだが、マスコミが各省の課題がどうなっているのか?どういう法律案の要請があって、これを立法化が進んで今国会で提出するか?全ての法律案について発表しているだろうか?解説しているだろうか?一部しかやっていない。議員さんがどうやっているか?知っているのは殆ど居ない。やっている所がある。赤旗だ。だから共産党議員は強いのだ。一度当選してしまえば。
だが、それ以外は、どうだろうか?共産党は実に田中角栄以前に、マスコミに頼り切っている伝達を、やってくれていたのだ。ごく少数だが、それで伝達が出来る。
だからインターネットは新聞にとって脅威だったのだろう。議員さんたちも、ようやく広報費をケチる事が出来る。しかし田中角栄の時代には出来なかったのだ。他にも色々な細かい出費が困る。議員さんたちの秘書の給料とかは、何とか国費で出るようになっているが、その前は、胡散臭いと言われながら金を集めるしかなかったのだ。これで、金の事がマスコミに嗅ぎ付けられると、それで脅される。それに比べて田中派に居て、金も、身分も安定的にされると言う事が、どれ程議員活動がやり易い事か?
良いかい!皆、マスコミ側の考え方を刷り込まれている。何より学校のセクハラしか出来ない低脳の日教組調教師もマスコミの味方だ。何せ「教壇に立つ性犯罪者」のコラムを見れば分かるが、朝日新聞はその内日教組の教師の生徒へのセクハラを権利として認める運動を起こすかもしれないほどセクハラ擁護に腐心している。まぁ元から人間の心と言われている部分に相当する所は腐り果てているのだが。
政治と金の問題と言うが、では本当に政治家の懐具合は大丈夫なのか?といえば政党補助金は政党に支給されて、その分配方法は、小沢のやり方を見れば分かるが、各政党の幹事長の一任となる。何とはなれば、払わない事をやる。まるで独裁だが、小沢はそれを山の様にやっている。
結局、マスコミと言う、馬鹿でゲスで悪辣で無責任なクズの集団から議員の身分や官僚の身分を守る為に田中角栄は強力に闘った。そして、マスコミも後ろ暗い所があるもんだから、引き下がって来た。
しかし、そこで「先生と呼ばれてふんぞり返るだけ」が目的のクズが出てきた。竹下登である。こいつの頭の中には孫のダイゴと同じで何も無かった。
確か江○明だったかと思うが(選挙があるので一応自粛します。悪口を書くわけじゃないけど)、政治家だった時に国会の廊下で、すれ違った時に「おお!江○君!いやぁ~君の言いたい事は分かる!君の思っていることは私も同じだ!」と言って両手で握手して、頭を何度も下げたという。だが当の江○氏は、「あのおっさん、俺の言いたい事なんぞ分かっとれへんのに、そればっかり繰り返しよった。」とけんもほろろだった。
竹下登に政策は無い。やりたいと思う事も無いし、政策のある人を支える能力も無い、完全な馬鹿だった。だが田中角栄のNo.2金庫番だったので権力は持っていたのだ。田中角栄が脳梗塞となり、言葉も喋れなくなって、その地位を盗んだ訳だ。だが田中角栄の作ったシステムの運営は、政策を考える能力なぞ不要だった。ただ、人を批判せず、頼みに来た人の言う事を聞き、それを履行する。そして、前例に倣って行うのだ。
頭の下げ方とか、言葉の使い方、人と人との結びつきを知っている事が重要なだけで、政治的な考え方なんぞ全く不要な世界だった。
政策で行ったのは「日本ふるさと創生」との事、何をやるかと言えば「1億円を各自治体に配る」馬鹿でも出来る。まあlそれで何かやれ?ってモノで、これが、その後の日本の政府の施策の中心となる。この馬鹿みたいな施策が日本の政策になるのだ。その最初を作ったのは「まじぃっすかぁ~」のダイゴのおじいちゃんだったのだ。
民主党のばら撒きなんぞ、この政策の延長線上である。子供手当て、高速無料化、高校無料化、農家の所得保障、CO2排出25%オフ、全部金を出すだけのものであり、馬鹿でも出来る低脳政策である。やれたのは、これだけである。何故これだけしかないのか?馬鹿だからだよ。政策でやりたい事は何もなく、やろうと思っているものも何も無いからだ。
これをやるのが、小沢なのである。政治を行う上で選挙の事しかやらない。先にも書いたけど、この選挙のことは頭を使う必要性は無い。何故なら、竹下登でも出来るからだ。
竹下登は官僚から舐められていた。何しろ凄みが無いし馬鹿である事は一発で分かった。馬鹿の事は簡単に分かるんだよ。この事は、ここのこれが、この程度と分からないならば、理解できないと言う流れがあって、それをつっついて、リアクションを見るのだ。この手の意地悪とか、嫌がらせと言うか、そう言う事を官僚はやるのだよ。
ここで知ったような顔をしたり、虚勢を張ると、官僚は馬鹿にしたり別の方法論を考えたりする。田中角栄は、良くは知らないが、多分、色々な話を良く聞いて結構憶えていたんじゃないのかな?「それは前も聞いたね?」とか「何々省の誰某君のそれとは抵触しないのかね?」なんて事を言ったと思う。知らない事は知らないと言う。しかし重要だと勉強して、自分の感覚を話し、その説明を延々と要求する。多分それだけで舐められないけど、竹下登は思考を停止しただろう。つまり、何も考えなかった。
幸いな事に、田中角栄が育てたり、それ以前から居る実務者が政策を補ってくれてよかったのだが、それも段々と無くなって来た。政治家が二世議員になってきていたからだ。だから能無しになってきたのだ。
先ずもって中川昭一はマシな方だったが、二世議員の能無しとは別の悪い所「欲望を抑えられない」が災いしたね。
しかし、2世議員は能無しのオンパレードで「馬鹿である」「欲望を抑えられない」「浮世離れして常識が無い」「元々政治をやりたくないが先生と呼ばれて尊敬されたい」って感じの奴が多かった。
スペース鳩山を見れば後の2つは分かるだろう?親父の時代から既に「能無し一族」の烙印が押されていた。
だが2世議員は、田中角栄的な選挙システムでは、非常に重要だった。世襲的な事は「人柄」を知る事を重んじる田舎の人にとって重要だった。田中角栄の地元で田中真紀子が当選するのは当然で、地元が求めて来たと言って過言ではない。それは色々な所であった。だが、本来的に同じ地盤を継ぐ事は無いようで、前回の小泉と津島が自分の子供を立候補させたのは憲政の常道を外す卑劣な行為だったりする。あれは卑劣な「ぷりぃ~んっす」なんですよ。小泉ボーヤ「ぼくはここでぎいんになりたいいんですぅ~」って泣き落としで「きいいん」になった馬鹿ね。
あれも2世議員のそれと変わらない。
確かに福田元総理のように、卒無くこなす奴は居るが、所詮「元々政治をやりたくない」奴だったのだ。政治家として一番重要な事が欠落していた。政治を志すではなくて、政治家である親父の仕事を継ぐのである。国を背負っている気は更々無く、彼は世襲をしたいだけだったのだ。まるで御殿様みたいに。だから御殿様みたいだったでしょう?マシな知能の御殿様。
かくて自民党は、政策立案能力が無くなっていき、どうしようもない状態になっていった。そこで汚沢が自民を出て行ったのだ。
だが政策が無いのは昔からだ。奴は、竹下登でも出来る事をやってきた。もっと愚劣な形で。田中角栄や、その後の経世会は、まだまだ利益誘導はしても、政策的に詰める事が出来た。だが汚沢は違う。だが政策が無いのは、利権誘導を行う上で楽な事だった。
俺に任せろ。何とかまとめるから。そんな感じで、色々な所に良い顔をする。そして、あの蛙を踏み潰してもああまで不細工にはならない馬鹿面をニタニタして、党をでっち上げるのだ。それが新進党であり、民主党である。
自民党を飛び出して、新自由クラブなんて作ったりした連中と社会党を出たような奴等をまとめて政党を作るなんて「ノンポリ(主義主張が無い)」最たるものである。
それで選挙を行う。選挙で受かる事しか頭に無い馬鹿である。こいつは先生と言われる為だけに、日本の政策をバラバラズタズタにした。だが、それも平気の平左である。こいつのもう一つの馬鹿面は、例えば菅総理が「ちょっと静かにしてくれ」と議員総会かなんかで、そう言った事を根に持って、必ず「菅下ろし」をやると言っていたと言われる。これは朝鮮のメンツである。汚沢は朝鮮の下劣な民族なのだよ。だから低脳で下劣で短絡的で教養も知能も無い。そして暴力的だ。何より顔が悪い。
だが選挙で勝ってしまうと別の問題が出てくる。選挙組織を乗っ取られるのだ。だから文句が言えなくなる。何とはなれば、次の選挙で嫌がらせをさせられる。だから志のある人間は選挙に落とされたりして消えていく。自分の思いのままに動く人間のみを選挙で勝たせる。意のままに動かない奴は見せしめに落とされる。
最初連合を組む時は「対等」だった筈なのに、暫く組織を預けて政策に没頭すると、組織を乗っ取られて、その後、政策的に全く信念の無い朝鮮製のパチモン政治家ならぬ悪事家が我が物顔で動き回る。
こんなクズを慕う玄人なんぞいやしない。だから能無しが寄って来るのだ。利権を欲しいもの、権力が欲しいもの、揃い、も揃って、欲はあるが能は無い。
また玄人政治家にラブコールは、最早通用しない。所が比例選挙が出てきて、名前さえ通ったり清新さを売り込める「お手軽な馬鹿」が当選する事が分かり、それをリクルートした、大仁田厚、荻原兄弟、(野田聖子は評判に良いってね)結局「政治家になるという文字だけが頭に浮かんでいるだけの馬鹿」だったのだ。
選挙組織は小沢の送り込んだもの、その上に載って「吹き込まれた自己主張のようなもの」を吹聴するだけで、中身は無いのだ。いとも簡単にカンバンは変えられる。
そして「色々悪い印象を与えられているが、話してみると良い人です」と福田えりこ言っていた。これが「世間知らずの馬鹿」の最たるものだ。
こいつが「良い人」で居られるのは、最初のうちだけだ、私も四日市の田舎っぺ「腐った祐二」ってクズ野郎と関わった。今も「西海のひょっとこ」って低脳が居るんだが、揃いも揃って、馬鹿なのに威張りたがる能無しだった。こいつ等が、屁みたいな言い訳にもならない言い訳をほざくのは、言っている事がどうもおかしいと思って問い詰めた結果、知ったかぶりをして重要な事を黙殺していた時だった。その時は、解決を遅らせる為だけの能無しに成り下がる。
そんな馬鹿でも馬鹿な事を平気で公然と言い、汚沢の顔色を伺っていれば馬鹿でも議員が続けられる。だから民主党に汚沢頼みの奴が8割いる、この8割は能無しで、愚劣な品性で、低脳で、日本の財政にしても政治にしてもどうなっても言いと言う奴等のことだ。こんな馬鹿が8割も居る。到底政治なんて考える能力なんて有りはしないのだ。
だから小沢が好かれるのだ。
口先だけで実力も能も無い馬鹿って、こんなもの。現場の有能を吹聴するが、周りと話を付けることも出来ないし通すことも出来ない、自分の失敗を下手な言い訳で広げるだけの馬鹿なのだ。
小沢もそれを政治の世界でやっている。その際たるものが「高速道路料金の改定の失敗」である。
あれも馬鹿は馬鹿なりに「財政赤字の拡大」が気になったのだろう。だが「高速道路の価格を何とかしろ」って程度の指示だったのだろう。その後運送会社の連合に近づいて表をお願いしたのだが、それが高速道路の価格改定が気に入らないと言われて、それを通すことは出来ないとほざいたのだろう。
馬鹿に付きたがる馬鹿は、どちらも馬鹿だった。汚沢は、お前たちが望んでいた事を憶えても居ないだろう、それと高速料金の改定については、多分前原は話を通して、公表したが、その時にこのような結果になるとは思っていなかったのだろう。
抜き身の馬鹿なのだよ。
先ずもって「政治主導」とは、馬鹿が馬鹿なりに「官僚の言いなりになっているのは具合が悪いなぁ~」って雰囲気でほざきやがった。実際、馬鹿文化系大学出の決定なんて、それを1mmも越えては居ないが、いざやってみて、これまたやりたい事が何も無い世襲の糞馬鹿の中でも特に糞馬鹿な赤松に農林水産大臣をさせて、その時に官僚の言う事を全く聞かなくて、口蹄疫は、あの惨状となった。
汚沢に頼り、汚沢が居のままになるという奴は、総じて能無しなのだ。
その能無しを何とか、落ち目の自民党の力を持ってマシにしたいと、大連立を思い立ったらしい。だが、福田えりこにしても、「あぁ~くめくめ」横粂にしても、実務能力も無ければ、汚沢に吹き込まれた事を自分の意志の様に考えている「頭の弱い奴」なのだから、実務的に育つなんぞありえない。育った所で前原の様に「この糞馬鹿!何考えていやがる」ってすぐに呆れられる。そうなると議員歳費は通さない、選挙では名簿に載せない、そんで落とす。そんな不毛な事をやる。
馬鹿で愚劣な朝鮮のクズだからだよ。
実際、方向性を維持できない利権誘導は、何も考えないが、取り合えず方向性を維持していた「うぃ~っしゅ」竹下登の能無し経世会よりも遥かに酷く、遥かに低脳で、遥かに短く破綻するだろう。
汚沢が自分が作った党から「党を割る」ってほざいて出て行くのは、元々低脳な朝鮮民族で、朝鮮のメンツを立てて、または朝鮮の落としめをやって、党や選挙システムをぼろぼろにして、復旧できないから、言う事を聞くクズばかりを集めて、サイドリセットと言う福田君の政権投げ出しに近い愚行であり暴挙だったりするのだ。
よく「豪腕汚沢」と「小沢とよく似た馬鹿」マスコミがほざくが、これは先程の例と同じだ。
政策的に何も考えられない、だが利権を要求する側には逆らえない、官僚的にも政治家的にも呑めない妥協案とか、到底辻褄の合わない政策とかを「馬鹿」だから、何より「政策音痴」だから無理やり突き出し押し通す事を言う。これを眞鍋かおりのような人間も分からないと言うのなら、小沢同様、マスコミも仕事はしていないよね。
低脳でクズ同士よく似ている。
それを逆らったら例の如く歳費カット、選挙名簿載せない。でも、汚沢の言う通りに回せる訳は無い。結局、政治の世界で遊んでいるの。馬鹿が、馬鹿なのに、様々な方向性で矛盾をきたしていて、それを方向修正できない。
政策調整室を廃止したのは汚沢だったら当然だろう。あいつの生き方は、全てそれだ。
結局、民主党が政権党である限り、この政治で遊ぶ馬鹿の集まりは、馬鹿のままだろう。
菅直人が総理になっても汚沢の属領が8割居るのだ、すぐにひっくり返されるだろう。民主党は、馬鹿の集まりであり、役に立たない、今後3年間政権を維持だと!関口宏!お前の犯罪は後であばいてやる!
民主は滅びないと日本が滅びる。早い方がいい。
さて、小沢を何故民主党の偽員は好きなのか?については、先ず、この状態になったという流れを知らないとね。
田中派なんですよ、田中角栄。
日本の政治状態は1970年代になるまでに一旦煮詰まっていた。何をしてもドン詰まりの状態が発生していた。それを打開したのが田中角栄だった。
それは選挙システムの確立である。
民主主義とは、非常に面倒なもので、何より最低最悪の品性集団マスコミを相手にしなければならなかった。朝日新聞は酷かった。あれを全て知っていると、絶対に買わないだろうね朝日新聞。佐藤栄作が、最後の最後になって、マスコミの質問を聞かず、テレビに向かって国民に話をした画像を見た事があるだろうが、あれが「低脳でゲスなマスコミにあっては政治家の真意が届かない」を画像にしたものだ。
その結果「真意は届かないから、実力で、実態で様々なものを力技で通す」と田中角栄は思った。だが、この裏には「田中角栄なりの理想」があったのだ。そこを朝日新聞は「クズ」だから決して言わない。だから「理想の無いクズ」に良い様に使われる事となる。しかし、やっぱりマスコミは「クズ」だから、そっちの方が心地よかったのだろう。かくて「糞みたいな政治体制」はマスコミが裏で作ったようなものだったといって過言ではない。
クズは実態の力を見せられると、ブツブツはほざくが、腰抜けの卑怯者が板に付いたカマボコ野郎なもんで、本当に卑屈になる。マスコミは、その姿を見せないように腐心するが、まぁ元々腐れ果てた心(と一般の人間が言うもので朝日のクズにそんなものはない。)が、更に腐れても何も無いがね。何の事を言っているかって、これは後で話します。
要は「マスコミの言う事と、俺のどっちを信じるか?」を思い知らせるのである。それを周知徹底するのに日本的な布教団みたいな選挙組織を作った。地元密着で、色々な事を面倒を見る。陳情は当然受け付ける。そして利益誘導である。
前の政権(佐藤栄作を中心とした奴ね…)は、マスコミが気まぐれに出したゴシップに清廉潔白な議員ほど簡単に一発で立つ瀬を失う。特に政治ゴロと言う、筑紫哲也を神の様に崇めて有難がる糞馬鹿野郎がいて、そいつにやられると身に覚えの無い事でも大枚が取られると言う「朝日新聞・筑紫哲也主導、マスコミヤクザ・システム」あって、そりゃ酷いものだった。
しかし利権誘導したり、地域密着で人と人との間による口伝えと、直に話した人との信頼性、そして色々なモノや、形以外の利益や恩義を感じると「朝日新聞・筑紫哲也主導、マスコミヤクザ」が何と言おうと信じなかった。御蔭で安定して政権を取る事が出来た。関口宏のサンデーモーニングで、このコアの部分を抜かした話をしていたね。しかし、そうなったのは、筑紫哲也のようなゴロツキを平気で許す「マスコミの権利の強力な主張者で、偽物の一般人の味方」が政治の自立性や主導性を打ち殺してしまった裏がある。
結局、田中角栄は好きではないが、マスコミに良い様に遊ばれるのはもっと嫌と言う事もあった。
佐藤栄作ではないがマスコミは適当な事をほざくがニュースソースの秘匿を盾に、根拠の無い事を連発して行った。何しろ、大手マスコミではなくても、一旦人の口に流れたら、それは既成事実となり、本当の様に思われてしまう。そうなった時に例え嘘であってもマスコミは法廷を使って色々言わないともみ消せない。結局言った者勝ちとなる。だからマスコミは大きな毒だったのだ。今でも立派に事実を言わない。マスコミは、本当に変わらない「ヤクザ」である。
マスコミは、田中角栄を否定する。良く無いとほざくが、ではマスコミの気分次第の適当な報道とほざく名の放言は、法律で裁く事は難しい。その結果、ヤクザは付け上がっていった。何とはなれば「そんな事を言えば、政権に不都合なことを書くぞ!」と何とも勘違いしているように思われるだろうが、これがマスコミの朝日新聞のよく言う言葉である。こいつ等はチンピラとかヤクザとか言われるのが似合っている。
マスコミの横暴に政治家が理想の政治をやりたくても、マスコミは勝手に適当な妄想で話をする。例えば「週刊朝日」が「日本円は駄目で暴落するので売りだ!」ってね。実態は、全く違うよね。ギリシア危機は本来的に「週刊朝日」の異常な知能では日本円がそうなると思っていたし、今も思っているようだ。実際マスコミの言う事を正直に受け取ってそれをやって失敗した政権もあったがマスコミは謝罪の言葉を述べた事はなかった。マスコミは能無しの集団だったりする。
しかしマスコミの言う事なんぞ嘘であるとはインターネットの時代ネット上でそう言われる前から、そう思われていた。だが、すぐに権威的に弱い民衆は疑うのである。だが、田中角栄はカリスマ性と力技で信頼を勝ち取った。田中角栄は、人の良くて人情に厚い日本人の特性を使って、自分は貴方の味方で、必ずお役に立ちます。その為には支持を下さい、選挙に勝ったら必ず貴方に報います。
それを木訥な程に履行した。それで信用を得たのだ。例え、田中金脈の話とかがあっても、本当にそんな悪い人か?イヤイヤ、いい人ですよと言う他人が出てきて、実際にそれを信じられる事が身の回りにあると、それは信用されない。結局、マスコミの新聞は、うわさの書いてあるもの、と思うようになったと言うか今でもそう思っている人は多い。
最早、田中角栄は、マスコミの恫喝を受け付けなくて良いシステムを確立した、だから何も決められない日本を脱する事が出来たのだ。例え汚れていても、物事を決められると言うのがマシな事である(これは汚沢のような、何も信条が無い奴がやると不味い)。それで兎に角、最高ではなくても次善それをやっても何とかなる。それでバンバン決めてきた。
そうすると実績が出来て、上手く動くようになった。この時、田中角栄は、2つの味方がいた。利権誘導で連れて来た連中・支持者。それともう一つは官僚である。
田中角栄は、官僚の人間性と本音を鋭く見抜いていた。利権で引っ張って言う事を聞かせられる奴、言っている事は分からないが、何か凄そうな奴。事々を全て知っているだけが凄いという訳ではない、次善の能力は、その人は信頼できて凄いと見抜ける事だ。田中角栄は、やり甲斐とかを役人に見せた。「この件については私が全責任を持つから君達の好きな様にやり給え」
これ程頼もしい一言は無い。田中角栄はそれをやったのだ。だからシンパが増えていった。まぁ最後あたりは利権ボロボロの糞馬鹿野郎の山だったのだが、少なくとも仕事師が仕事しやすい状況を作った。マスコミの低脳な突っ込みやゴシップを跳ね除けて守ったのだ。だから、これは凄いといわれる仕事を役人がする事が出来た。
「週刊朝日」の経済音痴なのに円が暴落するとかの寝言はすぐに馬鹿と分かっただろうが、そうで無いと今でも自信満々で寝言をほざいただろう。こんな無責任の能無しに適当な事を言われて皆止まっているのだ。役人で志半ばで挫折したという話は幾らも聞く。それは、低脳が支配していたからだった。
ところが田中角栄の役に立っていると思わせる実績は、形になるものが一番印象を受ける。その結果、必要経費が大きくなって行った。田中角栄は、それを利権を取る事で儲けた。国が開発する場所の情報を得て、それを先にかって設ける。普天間の土地は、与野党の議員さんの名義になっている。その中で一番多いのは汚沢一郎である。
そこで政治と金と言う話になって来る訳だ。一聞すると悪いように聴こえるかもしれないが、これが実態を表していない。議員さんは非常に金がなくて困っている。必要経費が足らないのだ。そこで皆ピーピー言っている。実際下らないものが金を食う。その中でも馬鹿にならないのが通信費である。自分の政策とか自分がこう言う人間であると言う事を言うのに滅茶苦茶金がかかるのだ。
思えば、これもマスコミの業界と同じでは無いだろうか?出版は印刷と繋がる。そうなるとマスコミは、近しいお友達を守る為に、色々なことをやっているのかもしれない。今の時代インターネットで色々出来ないのはおかしい。それが今まで続くのは合理的ではない。議員さんは、馬鹿みたいと思いながらも、どうせ診られない可能性の高い出版物を印刷して、狭い中に言いたい事を並べるのだ。そうやって金をかけても伝わらない。
本来、こう言うことを伝える為にマスコミがあるのだが、マスコミが各省の課題がどうなっているのか?どういう法律案の要請があって、これを立法化が進んで今国会で提出するか?全ての法律案について発表しているだろうか?解説しているだろうか?一部しかやっていない。議員さんがどうやっているか?知っているのは殆ど居ない。やっている所がある。赤旗だ。だから共産党議員は強いのだ。一度当選してしまえば。
だが、それ以外は、どうだろうか?共産党は実に田中角栄以前に、マスコミに頼り切っている伝達を、やってくれていたのだ。ごく少数だが、それで伝達が出来る。
だからインターネットは新聞にとって脅威だったのだろう。議員さんたちも、ようやく広報費をケチる事が出来る。しかし田中角栄の時代には出来なかったのだ。他にも色々な細かい出費が困る。議員さんたちの秘書の給料とかは、何とか国費で出るようになっているが、その前は、胡散臭いと言われながら金を集めるしかなかったのだ。これで、金の事がマスコミに嗅ぎ付けられると、それで脅される。それに比べて田中派に居て、金も、身分も安定的にされると言う事が、どれ程議員活動がやり易い事か?
良いかい!皆、マスコミ側の考え方を刷り込まれている。何より学校のセクハラしか出来ない低脳の日教組調教師もマスコミの味方だ。何せ「教壇に立つ性犯罪者」のコラムを見れば分かるが、朝日新聞はその内日教組の教師の生徒へのセクハラを権利として認める運動を起こすかもしれないほどセクハラ擁護に腐心している。まぁ元から人間の心と言われている部分に相当する所は腐り果てているのだが。
政治と金の問題と言うが、では本当に政治家の懐具合は大丈夫なのか?といえば政党補助金は政党に支給されて、その分配方法は、小沢のやり方を見れば分かるが、各政党の幹事長の一任となる。何とはなれば、払わない事をやる。まるで独裁だが、小沢はそれを山の様にやっている。
結局、マスコミと言う、馬鹿でゲスで悪辣で無責任なクズの集団から議員の身分や官僚の身分を守る為に田中角栄は強力に闘った。そして、マスコミも後ろ暗い所があるもんだから、引き下がって来た。
しかし、そこで「先生と呼ばれてふんぞり返るだけ」が目的のクズが出てきた。竹下登である。こいつの頭の中には孫のダイゴと同じで何も無かった。
確か江○明だったかと思うが(選挙があるので一応自粛します。悪口を書くわけじゃないけど)、政治家だった時に国会の廊下で、すれ違った時に「おお!江○君!いやぁ~君の言いたい事は分かる!君の思っていることは私も同じだ!」と言って両手で握手して、頭を何度も下げたという。だが当の江○氏は、「あのおっさん、俺の言いたい事なんぞ分かっとれへんのに、そればっかり繰り返しよった。」とけんもほろろだった。
竹下登に政策は無い。やりたいと思う事も無いし、政策のある人を支える能力も無い、完全な馬鹿だった。だが田中角栄のNo.2金庫番だったので権力は持っていたのだ。田中角栄が脳梗塞となり、言葉も喋れなくなって、その地位を盗んだ訳だ。だが田中角栄の作ったシステムの運営は、政策を考える能力なぞ不要だった。ただ、人を批判せず、頼みに来た人の言う事を聞き、それを履行する。そして、前例に倣って行うのだ。
頭の下げ方とか、言葉の使い方、人と人との結びつきを知っている事が重要なだけで、政治的な考え方なんぞ全く不要な世界だった。
政策で行ったのは「日本ふるさと創生」との事、何をやるかと言えば「1億円を各自治体に配る」馬鹿でも出来る。まあlそれで何かやれ?ってモノで、これが、その後の日本の政府の施策の中心となる。この馬鹿みたいな施策が日本の政策になるのだ。その最初を作ったのは「まじぃっすかぁ~」のダイゴのおじいちゃんだったのだ。
民主党のばら撒きなんぞ、この政策の延長線上である。子供手当て、高速無料化、高校無料化、農家の所得保障、CO2排出25%オフ、全部金を出すだけのものであり、馬鹿でも出来る低脳政策である。やれたのは、これだけである。何故これだけしかないのか?馬鹿だからだよ。政策でやりたい事は何もなく、やろうと思っているものも何も無いからだ。
これをやるのが、小沢なのである。政治を行う上で選挙の事しかやらない。先にも書いたけど、この選挙のことは頭を使う必要性は無い。何故なら、竹下登でも出来るからだ。
竹下登は官僚から舐められていた。何しろ凄みが無いし馬鹿である事は一発で分かった。馬鹿の事は簡単に分かるんだよ。この事は、ここのこれが、この程度と分からないならば、理解できないと言う流れがあって、それをつっついて、リアクションを見るのだ。この手の意地悪とか、嫌がらせと言うか、そう言う事を官僚はやるのだよ。
ここで知ったような顔をしたり、虚勢を張ると、官僚は馬鹿にしたり別の方法論を考えたりする。田中角栄は、良くは知らないが、多分、色々な話を良く聞いて結構憶えていたんじゃないのかな?「それは前も聞いたね?」とか「何々省の誰某君のそれとは抵触しないのかね?」なんて事を言ったと思う。知らない事は知らないと言う。しかし重要だと勉強して、自分の感覚を話し、その説明を延々と要求する。多分それだけで舐められないけど、竹下登は思考を停止しただろう。つまり、何も考えなかった。
幸いな事に、田中角栄が育てたり、それ以前から居る実務者が政策を補ってくれてよかったのだが、それも段々と無くなって来た。政治家が二世議員になってきていたからだ。だから能無しになってきたのだ。
先ずもって中川昭一はマシな方だったが、二世議員の能無しとは別の悪い所「欲望を抑えられない」が災いしたね。
しかし、2世議員は能無しのオンパレードで「馬鹿である」「欲望を抑えられない」「浮世離れして常識が無い」「元々政治をやりたくないが先生と呼ばれて尊敬されたい」って感じの奴が多かった。
スペース鳩山を見れば後の2つは分かるだろう?親父の時代から既に「能無し一族」の烙印が押されていた。
だが2世議員は、田中角栄的な選挙システムでは、非常に重要だった。世襲的な事は「人柄」を知る事を重んじる田舎の人にとって重要だった。田中角栄の地元で田中真紀子が当選するのは当然で、地元が求めて来たと言って過言ではない。それは色々な所であった。だが、本来的に同じ地盤を継ぐ事は無いようで、前回の小泉と津島が自分の子供を立候補させたのは憲政の常道を外す卑劣な行為だったりする。あれは卑劣な「ぷりぃ~んっす」なんですよ。小泉ボーヤ「ぼくはここでぎいんになりたいいんですぅ~」って泣き落としで「きいいん」になった馬鹿ね。
あれも2世議員のそれと変わらない。
確かに福田元総理のように、卒無くこなす奴は居るが、所詮「元々政治をやりたくない」奴だったのだ。政治家として一番重要な事が欠落していた。政治を志すではなくて、政治家である親父の仕事を継ぐのである。国を背負っている気は更々無く、彼は世襲をしたいだけだったのだ。まるで御殿様みたいに。だから御殿様みたいだったでしょう?マシな知能の御殿様。
かくて自民党は、政策立案能力が無くなっていき、どうしようもない状態になっていった。そこで汚沢が自民を出て行ったのだ。
だが政策が無いのは昔からだ。奴は、竹下登でも出来る事をやってきた。もっと愚劣な形で。田中角栄や、その後の経世会は、まだまだ利益誘導はしても、政策的に詰める事が出来た。だが汚沢は違う。だが政策が無いのは、利権誘導を行う上で楽な事だった。
俺に任せろ。何とかまとめるから。そんな感じで、色々な所に良い顔をする。そして、あの蛙を踏み潰してもああまで不細工にはならない馬鹿面をニタニタして、党をでっち上げるのだ。それが新進党であり、民主党である。
自民党を飛び出して、新自由クラブなんて作ったりした連中と社会党を出たような奴等をまとめて政党を作るなんて「ノンポリ(主義主張が無い)」最たるものである。
それで選挙を行う。選挙で受かる事しか頭に無い馬鹿である。こいつは先生と言われる為だけに、日本の政策をバラバラズタズタにした。だが、それも平気の平左である。こいつのもう一つの馬鹿面は、例えば菅総理が「ちょっと静かにしてくれ」と議員総会かなんかで、そう言った事を根に持って、必ず「菅下ろし」をやると言っていたと言われる。これは朝鮮のメンツである。汚沢は朝鮮の下劣な民族なのだよ。だから低脳で下劣で短絡的で教養も知能も無い。そして暴力的だ。何より顔が悪い。
だが選挙で勝ってしまうと別の問題が出てくる。選挙組織を乗っ取られるのだ。だから文句が言えなくなる。何とはなれば、次の選挙で嫌がらせをさせられる。だから志のある人間は選挙に落とされたりして消えていく。自分の思いのままに動く人間のみを選挙で勝たせる。意のままに動かない奴は見せしめに落とされる。
最初連合を組む時は「対等」だった筈なのに、暫く組織を預けて政策に没頭すると、組織を乗っ取られて、その後、政策的に全く信念の無い朝鮮製のパチモン政治家ならぬ悪事家が我が物顔で動き回る。
こんなクズを慕う玄人なんぞいやしない。だから能無しが寄って来るのだ。利権を欲しいもの、権力が欲しいもの、揃い、も揃って、欲はあるが能は無い。
また玄人政治家にラブコールは、最早通用しない。所が比例選挙が出てきて、名前さえ通ったり清新さを売り込める「お手軽な馬鹿」が当選する事が分かり、それをリクルートした、大仁田厚、荻原兄弟、(野田聖子は評判に良いってね)結局「政治家になるという文字だけが頭に浮かんでいるだけの馬鹿」だったのだ。
選挙組織は小沢の送り込んだもの、その上に載って「吹き込まれた自己主張のようなもの」を吹聴するだけで、中身は無いのだ。いとも簡単にカンバンは変えられる。
そして「色々悪い印象を与えられているが、話してみると良い人です」と福田えりこ言っていた。これが「世間知らずの馬鹿」の最たるものだ。
こいつが「良い人」で居られるのは、最初のうちだけだ、私も四日市の田舎っぺ「腐った祐二」ってクズ野郎と関わった。今も「西海のひょっとこ」って低脳が居るんだが、揃いも揃って、馬鹿なのに威張りたがる能無しだった。こいつ等が、屁みたいな言い訳にもならない言い訳をほざくのは、言っている事がどうもおかしいと思って問い詰めた結果、知ったかぶりをして重要な事を黙殺していた時だった。その時は、解決を遅らせる為だけの能無しに成り下がる。
そんな馬鹿でも馬鹿な事を平気で公然と言い、汚沢の顔色を伺っていれば馬鹿でも議員が続けられる。だから民主党に汚沢頼みの奴が8割いる、この8割は能無しで、愚劣な品性で、低脳で、日本の財政にしても政治にしてもどうなっても言いと言う奴等のことだ。こんな馬鹿が8割も居る。到底政治なんて考える能力なんて有りはしないのだ。
だから小沢が好かれるのだ。
口先だけで実力も能も無い馬鹿って、こんなもの。現場の有能を吹聴するが、周りと話を付けることも出来ないし通すことも出来ない、自分の失敗を下手な言い訳で広げるだけの馬鹿なのだ。
小沢もそれを政治の世界でやっている。その際たるものが「高速道路料金の改定の失敗」である。
あれも馬鹿は馬鹿なりに「財政赤字の拡大」が気になったのだろう。だが「高速道路の価格を何とかしろ」って程度の指示だったのだろう。その後運送会社の連合に近づいて表をお願いしたのだが、それが高速道路の価格改定が気に入らないと言われて、それを通すことは出来ないとほざいたのだろう。
馬鹿に付きたがる馬鹿は、どちらも馬鹿だった。汚沢は、お前たちが望んでいた事を憶えても居ないだろう、それと高速料金の改定については、多分前原は話を通して、公表したが、その時にこのような結果になるとは思っていなかったのだろう。
抜き身の馬鹿なのだよ。
先ずもって「政治主導」とは、馬鹿が馬鹿なりに「官僚の言いなりになっているのは具合が悪いなぁ~」って雰囲気でほざきやがった。実際、馬鹿文化系大学出の決定なんて、それを1mmも越えては居ないが、いざやってみて、これまたやりたい事が何も無い世襲の糞馬鹿の中でも特に糞馬鹿な赤松に農林水産大臣をさせて、その時に官僚の言う事を全く聞かなくて、口蹄疫は、あの惨状となった。
汚沢に頼り、汚沢が居のままになるという奴は、総じて能無しなのだ。
その能無しを何とか、落ち目の自民党の力を持ってマシにしたいと、大連立を思い立ったらしい。だが、福田えりこにしても、「あぁ~くめくめ」横粂にしても、実務能力も無ければ、汚沢に吹き込まれた事を自分の意志の様に考えている「頭の弱い奴」なのだから、実務的に育つなんぞありえない。育った所で前原の様に「この糞馬鹿!何考えていやがる」ってすぐに呆れられる。そうなると議員歳費は通さない、選挙では名簿に載せない、そんで落とす。そんな不毛な事をやる。
馬鹿で愚劣な朝鮮のクズだからだよ。
実際、方向性を維持できない利権誘導は、何も考えないが、取り合えず方向性を維持していた「うぃ~っしゅ」竹下登の能無し経世会よりも遥かに酷く、遥かに低脳で、遥かに短く破綻するだろう。
汚沢が自分が作った党から「党を割る」ってほざいて出て行くのは、元々低脳な朝鮮民族で、朝鮮のメンツを立てて、または朝鮮の落としめをやって、党や選挙システムをぼろぼろにして、復旧できないから、言う事を聞くクズばかりを集めて、サイドリセットと言う福田君の政権投げ出しに近い愚行であり暴挙だったりするのだ。
よく「豪腕汚沢」と「小沢とよく似た馬鹿」マスコミがほざくが、これは先程の例と同じだ。
政策的に何も考えられない、だが利権を要求する側には逆らえない、官僚的にも政治家的にも呑めない妥協案とか、到底辻褄の合わない政策とかを「馬鹿」だから、何より「政策音痴」だから無理やり突き出し押し通す事を言う。これを眞鍋かおりのような人間も分からないと言うのなら、小沢同様、マスコミも仕事はしていないよね。
低脳でクズ同士よく似ている。
それを逆らったら例の如く歳費カット、選挙名簿載せない。でも、汚沢の言う通りに回せる訳は無い。結局、政治の世界で遊んでいるの。馬鹿が、馬鹿なのに、様々な方向性で矛盾をきたしていて、それを方向修正できない。
政策調整室を廃止したのは汚沢だったら当然だろう。あいつの生き方は、全てそれだ。
結局、民主党が政権党である限り、この政治で遊ぶ馬鹿の集まりは、馬鹿のままだろう。
菅直人が総理になっても汚沢の属領が8割居るのだ、すぐにひっくり返されるだろう。民主党は、馬鹿の集まりであり、役に立たない、今後3年間政権を維持だと!関口宏!お前の犯罪は後であばいてやる!
民主は滅びないと日本が滅びる。早い方がいい。
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