DNAパパという玄人らしい人が新たなコロナ分析ツールを教えて貰った。これはスゴイもので、今情報のアップデートと可視性が落ちているJonesHopkins大学のHPより、遅いが、有用である。
https://nextstrain.org/ncov/global
このHPでは右に地図があり、現在のコロナ勢力と拡散経路が示してあり、これだけでも見応えがあるが、右にはDNAと言うかウイルスのRNAを読んだシーケンスの結果が系統図として貼られている。これは今までに無い情報で、極めて強力である。
地図の方は、説明は不要だろう。円の大きさがウイルスの勢力か?を示している。
だがゲノムの系統図、って言うかゲノムとは、DNAじゃないウイルスはRNAしか無いのだが、このRNAの中にはテロメアなどの直接情報が無い無意味領域が大分有る。その中で意味の有る遺伝子情報をゲノムと言う。また、10年ほど前に人間のDNAを全部読むプロジェクトがあったが、その時から使われるのが遺伝子解析機であり、これらから読み出されるDNA情報を「シーケンス」(作業自身もそう言われる)と呼ぶ。
これは放射状表示を選んだもので、DNAパパが好きらしいが私も好きになった。
これは円グラフだが、中心は1月1日ぐらいを始まりとし、半径が広がるのは経過時間である。当然虫凶ウイルスは、糞舐め汚い虫獄製なので、青で示されるアジア系ウイルスが最初支配的だった。
疫学的分類法で選んだのだろうが、その関係性が交差する線で表されている。
糞馬鹿文化系大学出と糞舐め汚い虫獄のゴキブリ野郎と違い科学は常に進歩している。
さて、このグラフを考察しよう。
このグラフベースでは、2月の末ぐらいに虫獄や東南アジア以外の所でのシーケンスが始められている。感染自身は虫獄で2019年10月10日ぐらいで、この時期に中国で開催された軍人オリンピックの選手にも感染させた疑いが有り、これが事実の場合、虫獄は、世界中から叩きのめされるだろう。
さて、青のアジア株だが、思った程の強力さは無い。どちらかと言うとヨーロッパ株が広く層が厚い。実際、この動画でDNAパパが扱ったのは、ヨーロッパと米国東海岸に広がる変種でD614Gと言うものだ。23402〜23404の間の遺伝子配列でアスパラギン酸だったものがグリシンに変わった為、細胞に取り付くスパイクの性質が変化し、感染しやすくなる傾向にあるそうだ。
さて、このゲノムのグラフは別の意味で、糞舐め汚い虫獄狂惨盗のウイルス拡散を表す証拠であり、発生時期と患者数を逆算すると誰がウイルスを広めたかの決定的証拠となる。
例えばである、1月中旬にイギリスに突如武漢からの市民と称する便衣兵の虫獄ゴキブリが420匹現れ姿を消した。
目的は「ウイルスの拡散」で特に「VIPに感染させ殺す」と言うのが目的で、イギリスのジョンソン首相は重症にまで陥り、英王子も感染したが、それ以外のEUVIPが感染した。
これは「虫獄による世界への宣戦布告」なのだが、御目出度いEUは駆け引きとやらを虫獄としたいらしい。
さてえ、このグラフに所々、真っ直ぐな線の系列として青が出て来る。これが強力な感染を世界中に広げた証拠の一つである。
また北米の赤は、妙に中国にも多い。虫獄も国家閉鎖をしたのに、これだけ多数他種類の系統が入っているのは、感染工作をしたスパイを受け入れたからだろう。
最近の虫獄提出のシーケンスが少ない。そろそろ、これが犯人探しの道具として完備されつつ有るのを恐れているのだろう。
いずれにしても、取り敢えず、我々は虫凶ウイルスの秘密を徐々に剥がしている。他方で中国は軍閥の解体を進めているそうだ。役立たず=豚菌病御推薦の虫獄凶惨盗ゴキブリだ。この馬鹿を引き連れて戦争をする気はないだろうが、攻めてくると、どうしようもない。虫獄は米国国内の政情悪化と言う米軍を出しやす状況を作っている。今後の流れが楽しみだ。
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