新天皇陛下の一般参賀が５月４日に五ヶ月半前倒しになった理由が、もし…だったら、問題は６月から１０月迄の間に発生すると思われる。そして糞舐め汚い嘲賤は３月末に決定的条件を受ける。

糞舐め汚い嘲賤の寅の分際が色々人事を動かしているが、そんな暇、糞舐め汚い嘲賤にあるのだろうか？
虫獄と同じで「外貨準備」と「米国債」を切り崩しているが、国連が「経済制裁酷」と決定した糞舐め汚い嘲賤は、定価で物が買えない「義務」を履行しなければならず、また、日本から戦略物資は輸出出来ない。
それが「国連」のルールであり、これにはロシアも虫獄も合意した。
短く言えば南北揃って「村八分」の憂き目に遇っているのである。
また虫獄の運転資金のショートは明確で、今後ベトナムの地下鉄建設問題が出て来るだろう。
「北は馬鹿だった。」「アカは馬鹿だった。」と言われもしょうがない有様である。
他方で「国辱糞馬鹿文化系大学出支配の馬鹿企業」＝ルネサス・バカノロジーが糞舐め汚い嘲賤に輸出が出来ず２ヶ月休業なのだそうだ。
大笑いである。
糞舐め汚い嘲賤は、半導体材料も無し、鋼材材料もなし、石油もなし、日本製の安全な医療品も無しである。
虫獄もアメリカの制裁を受けているので、石油も満足ではないから、暖は石炭でとるからPM2.5が高濃度となるわけだ。
最近糞舐め汚い嘲賤も糞舐め北ある嘲賤も石油が暖房に使えず「低質な糞舐め北ある嘲賤石炭」で暖をとるためにPM2.5は糞売（「そうる」とも言う）付近で濃度が急上昇しているが虫獄の所為とほざいている。
だから状況は改善しない。
この問題は実はEUにも飛び火しそうで、特に「御立派なリベラリズムの雄」であるドイツは「デフォルト」まで秒読みで、発生すると「１００年ぶり」の「ハイパーインフレーション」が待っている。
この「ハイパー」ちゃんは、ジンバブエとベネズエラで実際IMF定義の年１０万％の要件を満たしているが、これが糞舐め汚い嘲賤・虫獄・ドイツで発生するだろう。
EUは、これでズタズタにされる。
何故か？
第一次世界大戦後の時は、フランス・イギリスの膨大な賠償金の支払いとフランス・イギリスの命を受けたユダヤの商人が「マルク札」を大量に乱発したのが原因だが、今度の「ハイパーちゃん」は「自業自得」であり、その上の「難民問題」で、難民は「ドイツ人」の側になる可能性が高い。
問題は「インド」である。
「インド」は「パキスタン」と一触即発状態である。
また「サウジアラビア」は内政が荒れており、それはイエメンでも同様で、更にそれはトルコに繋がる。
実は一番安定しているのは「日本勢力」である。
糞舐め汚い嘲賤・虫獄がギャーギャー五月蝿いが、それを除くと日本はアフリカ西部の南岸に「ネリカ米」を栽培指導するなど国情が安定しており、加えて昨年末にTPPが発効している。
糞舐め汚い嘲賤や虫獄が割り込みたがるが「マネー」が無いので信用保証が出来ない。
日本政府は「TPP外部」に対してはある市場を用意し、そこでのワンクッションを置くと言う措置で窓口を統一するのが良いだろう。
臨時とか特別とかの同じ市場に入れるのは絶対に認めない事だ。
それとAIIBなどの「負債の完全処理」を条件とすべきだろう。
いま虫獄は散々知財・意匠パクリ、脅し、奴隷労働、嘘証券・債権で貯めこんだ金を「全部すった」と言うのが実情で、まぁ偉そうにほざいていたが運用は全く「ド素人」で横暴、賄賂に依る規制・規格・正確な報告の不徹底、信用の無い国家統計、市民を全く考えない政治、その結果としての経済危機・環境汚染。
私は、この糞舐め汚い嘲賤・虫獄も反吐が出るが、戦略馬鹿＝奥山慎二の「虫獄過大評価」と言う一方で「素人は戦略を騙り、実務者はロジスティックスを語る」の典型で、これを虫獄に当て嵌めれば「虫獄は『自前の実力』で何も身に着けていない低レベル極まる産業・軍事・社会制度の分際で『世界制覇』と言う『身の程に合わない野望』をホザクが『飲水一つ満足に自分では得られない役立たず』に成り下がって、それが全ての足を引っ張って今の状況になっている『究極完全無能底酷』の戦略論」は毎度大笑いで、その事を誇大に、かつ「戦略理論」とやらを振り翳している姿は、竹光を振りかざすヤクザに似ている。
結局「コンクリートの濃度」一つ徹底できない姿を「脅威」と見せる「口先三寸」は、結局、その実態の那辺を見せているし、軍事音痴、経済音痴で戦略論を吹聴するのはどうだろうか？
又戦略を唱える一方で戦略物資の調達にかけている虫獄の有様を過大評価するのは如何と思う。