ええっと、全世界での感染状況は、御覧の通りです。
御覧の通り危険なのは、イタリア・スペイン・スイスです。次に、世界の死亡情況を示します。
ただ死亡者数を見て分かるでしょうが、イタリアは、感染増加と同じペースで上昇しています。つまり、スペイン・スイスには、まだ重症者対策が出来る程度の医療的余裕があるようです。他方、イタリアは全くの「医療崩壊」のままです。
つまり悲惨なのは、重症者対策が取れない程虫獄ゴキブリによる感染拡大作戦が採られたのイタリアの情況です。
今、糞舐め卑怯卑劣な上に汚すぎる下衆外道虫獄は、コロナを植え付けられた「自称記者」がトランプ大統領や、周辺の人々にコロナを移そうとしています。
私はアメリカ大統領か報道官が「虫極の関係で政府に近づく者は、どうも呼吸系疾患を患っている者が多く、どうも感染させようと言う意図が見えます。これらは、その他市民の方々も感染させては危険であると憂慮しております。」とやって「虫極差別が広がる」とホザク奴が出たら「ですがホワイトハウスはコロナ感染の危機に立っているのも事実です。これが虫獄凶惨盗悪府の意図だとすれば卑劣極まりない。」ぐらいは、報道して良いでしょう。
このぐらいやって調度いいんですよ。
さて、久々日本の感染・死亡・治癒のグラフを載せます。
これは武田の爺が出してきたものと違い、ジョーンズ・ホプキンス大学のHPからのものです。これは縦割り行政の悪い所で、同じものの数値が省庁で平気で統一できません。
このグラフは外国に出しているので、慎重な数値を出しています。このグラフで分かるのは、治癒判定は5日に一回の判定検査があるようです。それは死亡者数にも似た傾向があります。つまり解剖して、死因確定が出来るまで死因決定をしていないのではないかと思われます。
これにより治療中の患者のグラフが滑らかさを欠いています。ただ、治療者数や全体の感染数が下がっていますので「虫獄最悪武漢新型ウイルス感染流行のピーク越」を確認できると思います。今後は、感染が急上昇前のレベルに移るのに2〜3週間かかります。
大体その頃「安全宣言」が出されるでしょうが、「注意」を言い渡されるでしょう。それは、まだ「正式な治療薬決定」が行われていないからです。
だから2月13日の厚生労働省の「虫獄最悪武漢新型ウイルス」関連開発で、
1)高精度簡易判定キットとその他市販キットの普及
2)予防薬(ワクチン・mRNA)
3)治療薬(アヴィガン他3薬の効果確認)
の内2つが開発されて「完璧な安全宣言」が世界最初に発表されるでしょう。
一方「糞舐め卑怯卑劣な上に汚すぎる下衆外道虫獄」は、「完璧な安全宣言」は出来ません。理由は、「この安全宣言」には医療品の安全証明書や治療データの提出が伴うからです。「糞舐め卑怯卑劣な上に汚すぎる下衆外道虫獄」如き低能の最終学歴小卒底酷は、到底用意できないものです。
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