アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=FA7OSyFZBN0
文化人放送局に東海大学海洋学部教授に吉田と言うのが居るのだが、毎度「虫獄は経済が動いていますので…」が口癖である。
だが、この動画を見て、何処が動いているのか?不思議である。
この吉林省通化市は北朝鮮の北部で、降雪は少量だが、酷く寒いところである。ここで路上に並んでPCR検査だってさ…。これだけでもインフルエンザにヤラれそうである。
また虫獄狂惨盗以外の市民に食料の供給と移動の自由は、無いそうだ。
他の地域、南部では、道路の多くが工事を中断している。
以下の写真は、南部のハイウェイの場所だが、建築が止まっている。
辺りに人が居ないか?と思えば
とひっくり返った重機と格闘している。
これもまた、別の場所だが、虫獄の劣悪な土壌は、通常の盛り土は不可能で、大体陸地が極端な侵食を受けており、岸辺は水面ギリギリの高さか一気に50mの高台である。
最後に見せるのは斜面上のハイウェイだが、これも擁壁が必要な地形だが、施されていない。これも結局ボロ儲け時代に土木インフラに金をかけない馬鹿虫獄の馬鹿金使いの成れの果てである。
一つ言えるのは、虫獄の土木インフラは低く見積もっても30%は破壊されているだろう。始末に負えないのは、これら壊れたインフラは、何何線の一部でしか無いが、一部だけの破損でも流通を止めることになる。
そうなると完成しやすい所から始めて、難易度の高い所に移るだろう。それも賄賂工事でやるのか?なら、また洪水が起きたらどうするのか?
私は政治家の馬鹿は怖いが虫獄の経済・軍隊は恐るに値しない。
どれもコレも、どいつもこいつもスッカラカンの見掛け倒しだ。何の能力も知識もない。私は中国から来た博士論文を見たが餓鬼の作文だった。この程度で博士?笑わせてくれる!
結局、今後虫獄は日々メッキが剥げるインフラが出てきて、およそ生産が出来る地域でなくなるだろう。
それよりも虫獄の虫口は、確実に2030年には10億を切るだろう。
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