2021.1/31放送のガリレオXで村田製作所の世界最高の電子部品が特集されたが、前々日、文化人放送局の渡邉哲也ショーでは、全世界のPC用最新鋭チップ生産を押し留めているのは「味の素」がシェア100%の絶縁フィルムだと聞く一方、NTTが先端技術である光FPGAの特許を独占しているとの事である。
糞クリントンとオバマ(=本名バリーソエトロ(Barry Soetoro))と言う無能低能悪魔狂の悪魔政党Demon'sCraticParty政権が16年間「低能」「俗悪」「悪魔」「肉欲」の糞馬鹿政治で社会を劣化させていた。
さて、今DSとかBLMとか糞臭い連中の話は「横に置いて」まぁ崩壊間近の糞舐め汚い虫獄狂惨盗の末路を眺めながら、次の未来を構築しましょう。
その前に、DS,BLMの属領「リベラル」の「世田谷自然左翼」の糞馬鹿と低能をマスゴミと共に皆殺しにしないと先が始まらない。
「腐った汚物を流さんと、臭くってイカン」
2021.1/31放送のガリレオXでは5Gを前に出していたが、5Gは、糞舐め汚い虫獄のマ○コ匹計画の馬鹿低能の寝言であり、今5Gは若干の修正が入っている。
2017年9月KDDIは、最新の光ファイバー通信線を日米間に引いた。糞馬鹿文科系大学出の低能の極致は適当に扱ったが、実は80年来変わらなかった最大データ通信の変調方式であるAM(振幅変調)+FM(周波数変調)に加えてPM(位相変調)を加え、従来の4倍以上の情報が伝送できるのである。
全てのマスゴミが低能過ぎて、全く伝えない事実である。だから、今の最先端の通信規格は5.6Gと言われるのである。
何処の解説にも、此の事実を触れない。
今思えば2017年は通信に関して画期的な年だった。2017年1月600kgの役立たず衛星「墨子号」は量子通信を事実上失敗して始まった。同年7月日本の独立法人NICTは、50kgの超小型衛星SOCRATESで人類最初の量子通信で数十kbpsの通信を成功させた。その2ヶ月後糞舐め汚い虫獄は「墨子号」で事実上失敗した量子通信を報告した。
このNICTの量子通信は、ほぼ完全な暗号で、また1符号当たり1/10Photon(光子の1/10の出力)という低出力での成功だった。
因みに「墨子号」は2つのレーザーを使ったが、NICTのSOCRATESは1レーザーのみだった。
これら「量子システム」は、次世代の情報通信を人工知能などと一緒に担う中心技術としての幅広さは人工知能より広い。そして、その最先端の核心素子として、NTT-SCLが開発した光FPGAとφ30長さ200mmの光発生装置があり、これと光ファイバーで、量子コンピューターが構成されている。実働する量子コンピューターとしては、今NTT-SCLしかない。
これらの技術には、虫獄は30年は確実に遅れている。また欧米も5〜10年遅れている。
だが、本来これはもっと進歩すべき問題だったが、それを邪魔しているのは、日本学術会議+文部科学省の糞馬鹿文科系大学出のクズ野郎と糞馬鹿文科系大学出の成れの果てマスゴミとクソ銀行の悪行の結果である。
永遠に儲からないものに投資し続け、嘘ばっかり流すクソ馬鹿野郎。地獄へ落ちろ!
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