歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「議会侮辱決議案採択向け審議へ 米下院委 司法長官巡り」奥田真司・和田憲二の「トランプ」ヤバイ寝言は実は全く逆だった。番組名を「アメリカ虚偽通信」と変えたらどうでしょう?戦略間抜け謀略屋?

2019年05月08日 09時29分09秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

まぁ一連の糞放言で「虫獄スパイは平和維持の使者」と言わんばかりの「コミンテルン」ばりの溝の匂いのする放言を垂れ流す下水配管に成り下がった口をくっつけている2アカか2馬鹿か知らないが、虎の門ニュース、特にケント・ギルバート氏の発言と全く違う内容を延々と垂れ流していた。
私は、前の大統領選でヒラリーの行動の異常性を見ていて、まぁ当時からロシアン・ゲート(名前こそ違ったが)もあったり、チャイナ・ゲートもやっぱりあった。
で、どちらがやったか?と言われると、当時はやっぱり虫獄の情報抜きが多くて、ロシアは「ヒューマン」な話が多く、暗殺とかの方で報道されていた。
ロシアからの情報リークがITのレベルで行われる例は少なかったのにも関わらず、オバマやヒラリーはそれを声高に吹聴していた。
大体、ヒラリーはリベラルだが、金持ちばかりで金持ち優遇政策を実質的に行っているのに貧民に投票を働きかけるのにアメリカも辟易していた。
このロシアンゲートや、その他チャイナゲートの情報を流す流すってのが、もう2ヶ月前に、報道されているのに、まだ出ていないようで、それをトランプは急いでいるが周りがノロマで動いていない。
大体、この捜査情報を開示しろとは民主党が強硬にホザイテイたが、墨で塗り隠したようなものになると思っていたみたいだが、完全に無修正を提示する事が分かり、もう民主党は、キーキー騒ぐだけで、新聞もテレビも来たるべき民主党の大量逮捕の恐れに発狂状態である。
さて、このタイミングで虎の門ニュースでは、又又、奥田真司の「虫獄スパイは平和維持の使者」発言と全く逆で、ベネズエラの新大統領を囲んでいて、大統領の行動を武力的に押さえ込んでいるのが、キューバ、ロシア、そして虫獄である。
ケント・ギルバート氏は、改めて強力に「虫獄の存在は、今中南米で一番まともな生活をしている所の自由な政権の活動を逼塞させようとしている」と激怒していた。
さて、そのケント・ギルバート氏の誠実で、合理的で、加えて生の情報を正確に読んでいる彼に対して、奥田「コミンテルン」真司と和田「デュープス」憲二の上から目線の下衆の馬鹿の低能のホザク「虫獄スパイは平和維持の使者」発言は、どう思われるだろうか?
明らかに、コイツは「馬鹿」であり「見識がない」上に、師匠「スティーブ・バノン」を否定している。
真面目な話、私は拙筆ながら、哀れなスティーブ・バノン氏に、この碌でもない「コミンテルン」のエージェントを実態でやっている奥田真司の悪行について伝えるべきであると真面目に思っている。
この所、この奥田真司は、誰かに追われているのだろうか?発言がぶっ飛んでいる。
トランプ大統領に関しても半年ぐらい前に「トランプ終わったぁ〜!もうダメだぁ〜!」とホザイている。
だが実際は「コミンテルン」の連中が「史上最大の(民主党の)芋づる式の集団検挙となりますねぇ〜。これはウォーターゲート事件よりはるかに多い逮捕者となりそうですね。」との事である。
ここまでホザク事は、明確に「逆神」と言うか「明確に時流と事実と真実」を間違っているか「或る使命の為に、この馬鹿のホザクことに投げ銭する馬鹿を誘導している」と考えるのが普通ではないだろうか?正直、こうまで外れると桜美林さんの「空論を弄ぶ素人の戦略論、現場の玄人が語るロジスティックス」を地で行っている。
コレ程大学に通ってこうまで馬鹿なのは、一種完全なLDだろう。


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