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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

安倍首相、首脳会談でまた韓国を無視! 「北朝鮮の非核化は米露中と協力する」 韓国はいなかったことに!(日本と世界のニュース2019/05/07 に公開)なる程、トランプ・安倍劇場が千秋楽だ!

2019年05月08日 20時35分52秒 | チョン予測された滅亡

名づけて「痴塵の愚に、佳人、木遇なるを模し緘口を以って愚を遇し、その意拒めるの策」
これは安倍総理大臣ートランプ大統領の40回に及ぶ会談の精華と言うべきものだろう。
互いの良きは褒め、足らざるを諌める、將に今世の「管鮑の交わり」である。
先ず、折衝を粘り強くやるのは、事実上糞舐め汚すぎる嘲賤は北であろうと、南であろうと無為なのである。
だから相手にしないのと「交戦も選択にあり」と示し、將に「武威を背に外交」をすると言う本来の正道の外交に徹したのみである。
それもあるが、ここまで「爪弾き」が出来たのは、唯、唯、糞舐め汚すぎる嘲賤泯辱を世界の全ての民族が嫌っているから可能となったものである。
また北嘲賤の鎖国は、今の時代、スマホに代表される小型の機器で、世界に繋がれると言う事が「北の鎖国」を「有名無実」にした。
それが代替わりから延々と続く「暗殺計画」の実行である。
また「今年の会談の失敗」は北の隅々に伝わり「面目を完全に失った」状態で、「何らかの失点の打開」を狙っていたが、虫獄・ロシアは経済制裁の真っ最中で「アメリカの傀儡」と成り下がっている。或いは、自らの状況への打開を探しており、面倒な北と共闘をする意思も余裕もない状態で「軽くあしらわれた」結果である。
挙句の果ての「弾道ミサイル」を含めたミサイル・ロケット発射である。
分かるだろうか?北は「何らかの成果」を「切望している」のである。
ここで「人質問題」を前提としない日本との会談は、何より魅力である。
ここで「人質」を一言でも言えば「何らかの成果」が色褪せてしまうので、飛びつきはしない。
北としては「会うだけは会う」と言う状況だろう。駄々の二、三回は捏ねるだろう。だが「手はそれしか無い」から、必ず何らかの形を取るだろう。
それを可能としたのは「糞寅の分際」の「極めて糞舐め汚すぎる嘲賤品性」を前に出した愚策の数々である。
本来、共闘すべき「南の糞寅の分際」が「寄り添わないマイペース」を提示し「何故分かってくれない」と「自己満足」を押し付ける姿に「コイツは統一したら、先ず粛清だ」と決心したのだろう。
何れにしても糞舐め汚すぎる(南)嘲賤の評判の悪さは世界中に広まっているが、その中でも群を抜く「糞寅の分際」の乱行である。
何れにしても、南は役に立たない。
日中米露の中で連中が一方的に下に見ている日本が一番「断り易く」しくじっても、こちら(北)が排除した体を採れば「面子が壊れない」と言う意味で「安い相手」であると思うだろう。
つまり「無条件会談」は、その意図に一番沿うものであろう。
思うに、多分、会談を受けるが、何かを理由に拒否するだろう。それは唯黙って受けるのではなく、問題を除去して、問題の条件を排除する一方、受けざるを得ない、条件を固める事になる。
向こうは「出して欲しい」のである。野放図な会談では、その「出す領域」は「無限」になる。
何より、向こうは、この会談を成功させ、その先には「トランプ大統領との会談のセット」が「何よりの条件」である。
つまり、これを成功しなければ「トランプとの会談」は「当座有り得ない」のである。
この条件付加は、ある程度の条件付けがあれば、当然通すだろう。拒否して、完全断絶をすれば半年と命が永らえる可能性すら危ういのが、北の現状である。
さて、そこで8月に糞舐め汚すぎる嘲賤(南)への経済制裁が発動する。
このカラクリが私には分からない。まぁ或る程度推測はしている。それは何だと思う?
それは糞舐め汚すぎる嘲賤で糞寅の分際の絶対独裁制が通りそうな状況があるだろう。
それを防止する為?違う違う、それを後押しして、絶対独裁制が通る様な後押しだろう。
分かるかな?北と統一したい寅の分際は、南を連れて、金豚の前で臣下の礼を採るのではなく、もう一方の「独裁政権」の主となるのであり、この流れはほぼ決まっているし、まぁそれを説明している動画がある。
これを「マイペースオンリー」の糞寅の分際は、北が「最も危険な敵対勢力」と思うだろうとは思わない。
つまり「朝鮮戦争」が発生する可能性は、北と南に制御不能な独裁政権が発生した時点で勃発の可能性が最大になるだろう。
そこに、全てのチャンスがあると私は思う。



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