歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

オウムに心酔したマスゴミ宗教戦争に代わって国辱戦争を始めようとしている。ソフトバンクを盟主と仰ぎ

2012年11月10日 18時24分12秒 | 日記

NHKのオウム関連の事件ファイルを放送していた。見ていて、つくづく、思った。マスゴミは、嘘、誤魔化し、いい加減な虚像、いい加減な学説、理解もしない科学を吹聴、統一性のない場当たり的寝言を全く疑問を持たず、さも当然の様に「報道」とやらをした。

だが、それらの全てはオウムのやり方そのものであった。考えてみれば、ハルマゲドンやサティアン、イニシエーションなどの適当な言葉と、我々の常識を超えた事をさも当然の様に吹聴する事、例えばポアなどが沿うであろう。
これを今の日本に当てはめると、グローバル経済、TPP、CDS、投資銀行、リーマンブラザーズと色々ほざくがリーマンショック前後の事でこのブログにある事を幾ら伝えただろうか?全くしていない。またその一方で、竹中平蔵の吹聴する、一般的ではない事を吹聴して、それを「経済の分かる人」の結論の様にほざく事。その挙句無様な破綻があっても、次の問題を吹聴して、直後に知るべき事をぼかした。
またTBSは綺麗さっぱりオウムに傾倒したし、テレビ朝日も朝日新聞も帰依直前まで行った。同じ洗脳団体としてオウムは信仰や崇拝の対象だったのだろう。それはそれは、その「敬意を払う姿」には「政府をレベルの低い理由でこき下ろす何時もの姿」とは全く異なった。「臣下の礼」を取ったのであろう。まるで政府を奴隷か何かと思っていたように、いや天皇陛下もそう思っていたのだろう。そして一般民衆は虫いかの扱いをする事こそが連中の価値観なのである。
嘘吐きは、嘘吐きの方法論に感心し、一番同類と分かる、そう言う意味でマスゴミが一番守るべきはオウムだったのだろう。何故なら、オウムを細かく調べると一番類似する組織は何て事は無い、マスゴミである。
大体「法皇官房のトップまで登りつめた」とヤクザの若頭程度の存在をまるで企業や官庁のトップの様に扱ったのはマスゴミである。マスゴミはオウムに何よりコントロールされ、何よりそれを嬉々として行ったのである。
オウムが闇が深いというが、私は逆だと思う。オウムは社会の闇を体現したものであり、その闇の根幹は、やっぱり既存のものであり、その際たるものがヤクザとマスゴミと経済の集団が密接に結び付きだろう。
まだオウムの一番の帰依をした存在、マスゴミは全くその姿を保っており、またオウム化した品性は、チョングソ化している。一番のトップランナーはウジムシテレビであろう。蛆虫は、必ず暴走する。
そして今度はチョングソを仲間として、日本に戦争を挑むのだろう。実際、日本を侮蔑する事をウジムシ戦争の宣戦布告とばかりに嬉々として行っている。
オウムは、法制度の不在や、規制する項目が無いから、その虚を突いて様々な凶行を行ってきた。そして、その行為に一番役に立ったのは、チョングソや虫獄を崇拝する連中の人権だった。つまり疑わしき派罰せずとチョングソ、虫獄、社民党、共産党の得意技「ギャァギャァ騒ぐ」を使って、「利口な人は相手にしない」をやっていた。また放送コードや人選に抵触すると言及を避けたのだ。
また宗教法人に対する問題で公明党がオウムを守った。公明党の流れで一番簡単に落ちたのがTBSである。殺人の片棒すらも持つ可能性のある事を「利口利口」で進めた。
公明党は、アレルギーと言うべき反応をした為に、結局オウムの援護をしたのである。少なくとも捜査員が強制捜査に入る時に全く何もしなかった訳ではない。当然共犯の一人である。
また宗教関連で圧力をかけるのは自民党の中にもいた。オウム関係の話で、放送局が発表するもので、焦点がぼけるのは、この関連を全く取り上げないからだ。
マスゴミは、この頃は、一般人の知る権利を全く認めていなかった。またTBSや朝日などのオウムの帰依した連中は、疑問を持っていた放送メディアを半ば脅迫していた。所詮はアカはヤクザにも狂信者にもなれる。いや狂信こそTBSや朝日の存在意義だろう。
NHKの番組は、よく出来ているが、それは1ストーリーとしての結果である。実は、この放送自信がNHKの誤魔化し、つまり自分達はきちんと報道しているという態度を取りたかったのだろう。だがNHKも伏字伏字の嵐で、偏見や主観を入れないと、実態が分からなかった。
NHKは何時も、自分の番組を挿入したりするが、オウムの番組では、それが殆ど無い。何故なら有態に、その時の放送を見ると何が何やら分からない。こちらはオウムがやっているに違いないと思っていたので、ストーリーの流れが分かったが「利口」な「大人」を自称する連中は「分からなくても良い」と高を括ったのだ。
そして自分の想像力を超えるものは…、元々、想像力は無いのだろうが、結局、報道の字面ばかりを自分の思考の様に吹聴するし、極めて常識的な延長線上を吹聴し、それを大人とほざき、そしてそれに異を唱えるものを変人や異常者と決め付けて、誇りたがり、人の存在を根底から侮辱する。
その一番強力なのがテレビ朝日であり、今はウジムシテレビである。結局、オウムの一番の仲間は、この売国、国辱を当然の権利と吹聴する、恥知らずの、法律を最初から破る事を前提の悪の集団なのである。
思えば白洲次郎と言う名前の日本語を話す犬をお父さんとは、日本人を犬レベルに扱うという実に朝日やTBSの品性に合致したものだろう。ソフトバンクのCMは広告料を払わなくても放送したいのではないだろうか?そう言う日本人を馬鹿にする国辱情報しか流さない事で、第二のオウム的戦争を今テレビ朝日やTBSそしてウジムシテレビはやろうとしているのではないか?
そして、その盟主は、ソフトバンクと言う兄貴がチョングソ低酷で詐欺師をやっている奴である。日本生まれで竹島の領有権はチョングソ低酷にあると吹聴する、立派な売国奴の盟主であろう。在日なので日本人と言う事自信が両面の背信行為を嬉々としてやる、極めてチョングソ的な奴である。
オウムのハルマゲドンは、通常は寝言だろう。だが、そこに至るまでの、様々な問題を「馬鹿だから」理解できずにいて、結局、それらをうやむやにする「人とは到底思えない低脳さ=蛆虫の知能」が、問題を無視して見えなくした、この蛆虫だけではなく日本国に毒電波を使って。思えば、オウムが起こしたというより、オウムにそんな事が出来ると思わせた事自信がマスゴミが売国のクズであり、国を破壊する一番の動機として堅持されているのである。
オウムの一番の理解者であり協力者であるのは、何処の誰でもない、利口で大人を他人に強制するマスゴミなのである。
ありもしない危機を吹聴して、危険の可能性の可能性の可能性を、さもあるかの如くほざく一方、切実な問題はさっぱり伝えないでリーマンショックなどは、全く正確な情報を過去もその当時も、その後でも全く正しい事を伝えない。
今は中国の脅威を喧伝している。それは旦那様が仰っているからだろう。少なくとも日本の為に「報道とやら」はやっていないのだろう。
また犬のお父さんと、それをお父さんとほざく「姐さん」とまるでヤクザの情婦の様な呼称を当然と思う。勘違いした奴?がチョングソの日本侮蔑を嬉々としてやっている姿を流す。何れ、分からざるを得ないだろう。その時、オウムを盟主とした悪事を含めて、マスゴミは、今度こそ皆殺しになる事があって然るべきだろう。
様々な事実が「報道」や「編集」で本来の姿を歪めている。オウムの姿は、余りにも危険だと世界が認めた為に、外国に押されて検証がされている。その結果、日本の報道が何もしない事を何より外国のメディアや諜報機関が極めて正しく、かつ頭の悪いマスゴミが理解できないレベルを超えた学際的に研究がしっかりされている。だからNHKも自分達が共犯である事件の検証をしているのである。本来したくない事をである。
欧米は、いや虫獄、チョングソも日本の報道は日本をダメにする為の鍵であり、金で何とでも動く下衆の集団である。何故か?
外国の報道機関は明確に分かっているが、日本の経済報道は基本的に蛆虫の集まり、寄生虫の集まりであると言うことが常識である。経済報道はNHKが主導していたのだが、インサイダー取引をやる情報を得る為のモノであり、NHKの上層部となれば「非公開株の割り当ては当然」と言う認識を持っている。
事ほど左様に、日本の報道が「合理性」と「中立性」と「利益誘導の不在」は全く無い。ここの報道は「正直な日本人の誠実さを根底から否定して、嘲笑する態度=チョングソ・虫獄の態度で行われている」とある意味憤りを込めて判断している。
これが隠れオウムと呼ばれるべきマスゴミの存在である。場当たり的な小銭を集める為に海猿の出版物を契約無しにやって、当たり前、何か反論できるかと高を括っている犯罪組織「ウジムシテレビ」などを見れば当然だろう。
蛆虫は「オウム精神」ともいうべき「ウジの好むウンコ精神=チョングソの主食」の原理に寄って動いている。
思えばオウムの問題を民放の何処が今取り上げるか?そんな事はしない。何故なら今やろうとしているマスゴミの悪事に対して一般民衆のイメージを掻き立てるような事をするわけが無い。
所詮正体が虫の分際人の形をすることで人と言うものを根底から侮蔑するマスゴミ関係者である。今ソフトバンクハゲ=チョングソと虫獄が偉大だと、下衆がほざいている。だが、これがダメになった時に、どんなチョングソ面、虫獄面、マスゴミ面、ウジムシ面するのだろうか?


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