とうとう虫獄も終わりが見えてきた。ただ虫獄には、事実上日本への宣戦布告が欲しい所だ。

『17:00～17:45【生田のいくバズ】生田×中川×渡部×江崎◆(文化人放送局)』での話は２０４９年には日本は虫獄の1/6のGDPだとホザイている。
果たしてそうか？と言わざるを得ない。現状で虫獄は、首都である北京がほとんど混乱状態となっている。
元々「貧民は見殺しが基本」の虫獄で、病院に並んでいるのは共産党員だとは誰も言わない。糞舐め汚い虫獄狂惨盗の発表が1/10と馬鹿がホザク、あれは糞舐め汚い虫獄狂惨盗の数で貧民は十倍居る。そう言う事だ。
流石に全人代で昼間なのに真っ暗になり神の怒りの如き雷鳴が轟いただけあって、北はカラカラ、南はずぶ濡れの状態でバッタとクサヨトウまで出て来て、挙句に元暴落となれば、縋る余地が何処にもない。
見事に大崩壊である。
糞舐め汚い虫獄悪府も一応行政サービスはしているんだが、レベルの低さが問題となっている。
三峡ダムは、まだ大丈夫と言う面々も居るが、それ以外のダムは「予定通り崩壊中」である。何時になったら、こういうものはしっかり作るもんだと、あの小利口なゴキブリ民族に分からせられるか？不可能だろうねぇ〜。
私としては、虫獄公船か、糞舐め汚い嘲賤とで、一戦交える事があれば最高だなと思っている。今回もクルドの馬鹿が、黒人問題でデモをするようだが虫獄が裏にあると証明できれば、これが虫獄の陰謀として、立派に断交のネタになる。
何れにしても、虫獄は「経済的に破綻し、数年はボロボロだろう」と言う事が極めて痴脳が低い糞馬鹿文化系大学出＝東大出の馬鹿官僚＋経団連はわからないようだ。先が見えない点では、もう凄いものだ。
無論マスゴミが隠蔽しているがYouTubeの『華南・華中で豪雨続く。あの水瓶は大丈夫か？（亜細亜新聞CH•2020/06/17）』（https://www.youtube.com/watch?v=Fz1zkDg5_nA）では、大雨が虫獄の８０％で降っており、秋の凶作は保証されたようなものである。(下図は、同動画からのコピー赤の線の範疇が洪水が起きた地域）

色々な手を使うだろうが、経団連や自民党の媚中派を黙らせるには火の手が上がるしか無い。
まぁ半病人の集まりでダメダメな虫獄に負ける筈はなく、また、日本でもアメリカでも非合法デモの裏方をしているから、十分に報復の口実として使用可能だろう。
敵戦力・交通路・通信網・電力網を破壊して終わりだ。どうせ作りなおすにしても虫獄クオリティーだ。安心できるオカラだ。
負けを認めたら、狂惨盗を解体すると言えば永遠に抗戦を主張するだろうから、永遠に戦いましょう。その場合１４億のワクチンは無しだ。このまま３年ほどすれば、獲得免疫が出来るだろうが、それまでに１億は消えるだろう。
偉大な虫獄の偉大な未来志向の長期展望に一億程度の犠牲は、屁みたいなものなのだろう。ただ、私は、文化人放送局で警告された２０４９年に日本のGDPが虫獄の1/6に成り下がるとは、どうも思えない。虫獄では、萬年コロナで、毎年１０００万以上がコロリと死ぬんだろう。私は２０４９年の未来展望は、虫獄は人口が５〜７億ぐらいと想定している。それと華僑が毎年酷い弾圧でぶち殺される１９９０年台を彷彿とする時代に戻ると確信している。