歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

トンスランドの状態は相当酷い様だがマスゴミは報道しない。停波への道。そしてチョンの現状。

2015年07月02日 20時29分56秒 | 日記

wa nihon と言う画像のみのシドロモドロの動画をYouTubeで見た「MERS感染183人、病院閉鎖、政府進入禁止施設で隔離、死体ごろごろしているもよう葬儀福祉団体。」

この動画を見ると、並々ならぬ異常状態となっているようで、私も予想していたのだが「体裁が悪いので(ウチの糞ババアと同じ論法)隠す」のである。

私も感染者の増加数がぴたりと止まっているのに疑いを持っていた。

先ず、薄汚いウンコ民族チョンは「楽観的希望論」で物事をほざき「これこれ、こうだから、こうならざるを得ない。」と言う「人類なら可能な合理的、包囲論」が「特亜物体」だからできいないようだ。

この特亜物体の寝言は「主観と希望的観測」の連鎖であり、合理的詰め方が出来ないのである。

だが、これは馬鹿文科系大学出の得意技である。

特亜は「虫獄」「チョン」「馬鹿文科系大学出」である。

収束を(終息とも言うらしいが)考える場合、先ず、現場の厄介事の進み方を注視するのが普通だが、それが特亜物体「虫獄」「チョン」「馬鹿文科系大学出」は適当にしている。都合の悪いものは見ないようにして自分とは関係ないようにしたいのだ。

それは「問題を根本的に解決する」と言う態度ではなく「自分が悪いのではない」と言う言い逃れ、「人事にしたい」と言う逃げ、「他人に任せている」と言う戯言である。

国家が一丸となって、とはならないようで、それではタダでさえ役立たずの集まりの対策が腰砕けとなる。

これは馬鹿菅直人の糞総理時代と同じである。

結局、問題というものは、小さい所から直していかないと駄目で、一気に何かをするのは、細かい処理の積み重ねの組上げで、出てきたものであり、凄い偉業とか、凄い大群の行動って奴は、往々にして、大きくなればなるほど小さい集団の行動を構成する動きや統制がしっかり行っている場合が多く、それが絶望的にだめなのが特亜なのである。

つまり「虫獄」「チョン」「馬鹿文科系大学出」である。

だから他人事ではない。「馬鹿文科系大学出」は日本のゴキブリである。

しかし、問題は、このビデオの中でも「路上の奴がボロボロ死に出した」との事であり、これは相当の状態であろう。

これをもしマスゴミが知っていて、これを伝えなかったとすれば、マスゴミどころか、一人間として最低である。

所詮、特亜である「虫獄」「チョン」「馬鹿文科系大学出」である、そういう点で言えば、伝えないのは当然だろうが、この「路上の奴の死」を他人事にする馬鹿さ加減が特亜「虫獄」「チョン」「馬鹿文科系大学出」なのである。

思うに、最初チョングソは「馬鹿」だったのだが、馬鹿文科系大学出的な利口だったのだろう。しかし、ことが「300万匹感染しないと非常事態じゃない」と言う日本の馬鹿文科系大学出そのものの低能・無知・無能・無責任が、些事を国家転覆、或いは破綻に直結させる愚行となるのだろう。

って言うか、「300万匹感染しないと非常事態じゃない」は、1万匹程度の隔離で立派に非常事態となり、トンスランドが壊れそうになっているのにパククネは分からないようで権力ごっこを遊んでいる。

多分、この雌豚と言うか雌鶏大統領が事態を理解するのは国家破綻が実際に起きる頃なのだろう。

その時には何も出来ないだろう。

って言うか、この状態を何とかできる国家はアメリカ以外では日本しかない。

その両方を「敵視して」いるか「上から目線」なのが無能の下衆の賄賂のカスのカプジルの外道の糞野郎ことトンスランドなのである。

正直、糞だな。

口先だけでは「国家総動員」と言わんばかりだが「所詮は雌鶏大統領」で馬鹿文科系大学出の利口を吹聴するだけである。

責任は「専門家」に押し付け、自分は「無謬の能無し」つまり馬鹿文科系大学出臭が出捲くっている。

これはルネサスの凋落同様、愚劣な愚策の連発となる。

それは間違いない。

何れにしても、発生が酷くなってから対処するという愚策が延々と続く愚行は、何より駄目な事で、この様な対策は感染を広げる事はあっても減少する方向に動かないのは感染症と戦争の現実が示している。

何れにしても、この問題を解決する方法に民主的な方法、人権優位の方法は取れなくなるようにパククネ雌鶏大統領が主役としてやっている。

クーデターは当然で、その後、何処の国でもやる「責任ある行動」をチョンに身につけられないなら、チョングソは、南北含めて皆殺しの全滅だろう。

それが生命の運命だ。まぁチョンは物体だから破壊なのだろう。

何れにしても、死ね。チョン。終われ、チョン。。。。。。。。。。。。。。。


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