覇権ごっこの重い代償『【ゆっくりニュース】習近平が「焦り」始めた・・・！ いよいよ中国経済「倒産ラッシュー大崩壊」のヤバすぎる現実(霊夢と魔理沙のニュースCH•2021/03/12)』

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=V6xdEdNlrv0
糞舐め汚い虫獄の大手国有企業が軒並み倒産をしており、それが止まらない様子である。
狂惨咒偽では銀行は潰れないとホザクが、現状で金融ベースでのデフォルトが頻発して、金も物も動かない状態で、「スタッグ・フレーション状態」とも言われている。
今年の全人代では、中央銀行南京支店長の郭新明・全人代代表や、中央銀行杭州中心支店長の殷興山・全国政治協商委員が「企業破産法」を改正して、金融機関の破産専門省をつくるべきとの動議を提出しているが、初めての大規模連鎖倒産に対して、どうなるかは不明だ。ただ、豚菌病は盲目的に「我が国は好景気であるブヒブヒ」とホザイても誰も肯定しない状態だ。
私のブログでは、耳タコだが、昨年の10月から民間有力企業を虫獄狂惨盗による「強制接収」をし始めた時点で、虫獄での物流とキャッシュの流れが異常になって来て、挙げ句は武漢ウイルスと来て、経済が停止した。
高橋洋一教授は、防疫からの逆算から2019の虫獄のGDPは０かマイナスと言っており、2020は間違いなくマイナスが増えたのだろう。
全人代が開かれる北京の隣県隣市は、コロナ蔓延を止める為のロックダウンが1月以上継続し、コロナより餓死の可能性が高いぐらいだ。
こんな状態でも尖閣や台湾、南沙諸島には、嫌がらせの公船や爆撃機の領海・領空侵犯を繰り返している。
挙げ句の果て、「コロナの義援金をよこせ」と200カ国に命令のようなことをホザク一方「義援金を使って、尖閣・東シナ海への侵攻する」と恥ずかしげもなくホザイている。
豚菌病が「焦り」始めた・・・！ とあるが、あのバカは、現在の経済状況を分かっていないのだろう。
・北京の隣県隣市は、コロナ蔓延を止める為のロックダウンが1月以上
・ロックダウンで死亡者増
・工場労働者の中にはコロナ罹患の者も混じっている。
・ワクチン接種は進んでいない。
・オーストラリアからの石炭はインドが引き取り、電気・暖房の石炭はない。
・物価を決めるのは「不動産開発」なので製鉄は減らせない。
・挙げ句の果てに「スタッグ・フレーション状態」である。
問題の解決に、企業破綻専門部局をとは言うが、救済には資金が必要で、それは「元」ではない。資金がない場合、救済も何も出来ない。
また国内株式市場のストックも軒並み「整理ポスト」だろう。
加えて糞舐め汚い嘲賤と同じで生産インフラも入れ替え時期に入っているが、それも出来ない。
今の元は16.77円である。最高値の-20%である。今後、この元が下がることになるだろう。そうなると、国内資産評価額が下がることになる。
おそらく虫獄は、豪華なマンションはあるが、工場や市場など無くなっているだろう。
身の丈に合わない「覇権」や「虫獄製造2025」は、豚の戯言となるだろう。
妙佛さんの解説では、豚菌病は、暗殺を恐れて、茶を飲むのも気を配っているらしい。
こんな状況下でも「政治闘争真っ最中」である。
どれだけ馬鹿なんだ？