歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

チョンの新製品!何でも日本とそっくり『韓国の国産輸送機「日本の輸送機C- 2とそっくり」と米国メディアが指摘!中国にも報道されてしまう』【令和ニュースみんなの声22021/11/11】

2021年11月13日 11時28分33秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=myM4ZSOWsqI
【海外の反応「日本なんて相手にならんww」失敗のフラグを立てるも国内はお祭り騒ぎ!…】
糞舐め汚い嘲賤は、ヴァカだから知らんが、ASM-3の開発上流技術は1995年まで遡る。C-2も上流技術は、あのSTOL機「飛鳥」迄遡る。コレに似ているのはソヴィエトのエラクノ・プレーンである。
此等は極めて綿密なナビエ・ストークス式のコンピューターシミュレーションとモデル、実機試験をやって積み上げた技術である。
C-2のフラップは、一見すると「簾隙間フラップ」の様だが、飛行艇PS-2同様「噴き出し式クルーガーフラップ」を使っているだろう。また翼根本の構造はかなり強化されている。
糞舐め汚い嘲賤は、外側のマネは出来るが、飛行性能は遠く及ばない。またエンジンが小径で、肩掛け翼なので、取り付け位置が高く、整備性が酷く悪いだろう。これは「ちうごく」のH6と同じである。
毎度、「ちうごく」は威嚇と称して、この「ポンコツ」を飛ばしているが、それは「ちうごくには、まだ旧式な爆撃機しかありません!」と宣伝しているに等しい。加えて、その「使い慣れたポンコツ」ですら「一整備一出撃」程度の耐久性である。3千機とホザクが、その半分は半世紀前の「お馴染みのポンコツ」で、的でしかない。
糞舐め汚い嘲賤でも、独自開発能力は0で、殆んど設計は外国委託で、組付けだけの準国産である。また、ロッキード・マーチンかボーイングに泣き付くのだろう。半端ない無能帝国。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿