歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

『憲政史上稀に見る上に必ず歴史に残る』降って湧いた「憲法改正」論議。森裕子の虚偽情報による第二のモリカケ事件化の意味と重大性。黙って謝っていれば済んだものを。

2019年10月26日 14時58分30秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

今「懲罰の為の署名活動」が叫ばれているが、叫んでいるのは元官僚の原英史氏であり、その対象は「酷泯緡酒盗(こくみんみんしゅとう)」の「森ゆうこ」である。
事の起こりは、まぁ馬鹿=「酷泯緡酒盗(こくみんみんしゅとう)」の「森ゆうこ」が馬鹿の分かる程度の小知恵で、改革開放にケチを付けるのを企んでいたのだが、此処で
森裕子の「バカパワー1」原英史氏は大人しく控えめな人だが、無法に見当違いの言いがかりを放置する人間ではない。大人しそうな顔をしているだろうから、多数のゴキブリを集めれば「脅し通せる」と軽く思ったのだろう。
だが改革開放特区の法律案件や制度運営の中でもプロ中のプロであり、政界の平、官界の原と呼ばれる程、法律論議は詳しい。正直、チンピラに毛が股間に妙に付いているぐらいの森ゆうこ如きが論戦で戰える筈もない。
この恐喝森ゆうこが、取り上げたのが、毎日変態嘘紙の1週間に及ぶ大キャンペーンで、これには毎回原氏がツイッターなどで反論していたのである。これに対して毎日変態嘘紙は一言も回答せず、業を煮やした原氏は名誉毀損裁判を起こしたら、公判初日に、このアカラサマに原氏を批判したと誰もが読める内容を「原氏をターゲットにして書いた訳ではない」と論点をずらしてきた。
あまりのトンデモ回答に、原氏は先方を変えざるを得なかったが、ほぼ勝訴は、この時点で確信できた。だが、それを馬鹿が、そうとびきり頭の悪い馬鹿が、この垂れ流し放言毎日変態嘘紙を見て、政治的に悪用しようと思いついたのである。
大体森ゆうこが、原氏の賄賂疑惑をホザイテイた時点で毎日変態嘘紙は法廷では「白旗を上げて降伏」していたのだ。連中は「誰がこの文章を呼んで政府の特区政策で原氏が賄賂を貰っていると思うだろうか?」が裁判の争点となっていたのだが、それをこれ以上もない形で「森ゆうこ」と言うチンピラにチンピラに毛が股間に妙に付いているぐらいのアバズレが証明してしまったのである。
此処で、原氏は毎日変態嘘紙から賠償金は1億ぐらい取れそうだな…と思っただろうが、相手が国会議員である。ここで、まぁ見ている人がいるかも知れないが「日本国憲法」が出てくる。これが森ゆうこの「バカパワー2」である。
つまり『憲法51条では、国会議員は国会内での発言に国会外で責任を問われない』とする「国会における論者の発言に対する免責特権」を規定している。
これは国会では、どんな明確な嘘をホザイても罪にはならないのである。だから原氏は、除名せよとの署名活動に打って出るしか無かった。
最早佐賀の恥に成り下がった原口は、憲法憲法と馬鹿の一つ覚えでホザイているが、その前提となる発言の論拠:裏取りをセズに毎日変態嘘紙が保証している嘘を正しいと主張しているのである。これが森ゆうこの「バカパワー3」である。
科学的に有り得ない理由で罪を取らされる冤罪を「チャップリン・ケース」と言う、これは血液判定で陪審の連中が馬鹿だからだったが、『論拠が曖昧なまま吟味せず、これを発言を保証される国会で完全にデマをホザイた』と言う点で憲政史上初めての『森ゆうこ事件』が出てきたのだ。これは確実に『森ゆうこ』の名前が残る歴史的大間抜け事件である。
今となっては、必至に酷泯緡酒盗が論点誤魔化しにやっ気になっているが、署名活動には有名な論客が揃い踏みで、名前を挙げられ避難された高橋洋一先生と原英史氏と言う「弁の立つ上に、政治理論と政界事情に詳しいどころじゃなく知悉している面々」に堂々と喧嘩を馬鹿だから売って回ったのである。とどめの森ゆうこの「バカパワー4」である。
まぁ慄嫌緡咒盗と同じで「憲法憲法」とホザイていれば勝てると思い込んでいたのかも知れないがとんだ勘違いだ。
彼らは論点を整理し、簡潔に、かつ事実を提起するのみである。
この件でバツが悪いのは自民党で、この話は曖昧にして馬鹿野盗に貸しを作るつもりが、そんな相手ではない事に困っているのだ。
本来、憲法を使い悪事を馬鹿野盗がやったので、憲法改正をするいいチャンスであるが、これを自民党は全く使う気が無いようである。
何にしろ憲法で悪事を為そうとするのを看過し、そしてだんまりを決め込むとは憲法九条を変える気があるのか?と逆に自民党が「腰抜け!」と蔑まれるだろう。立派にその資格はある。
何れにしても、署名はまだ3万程度である。森ゆうこの得票の40万を超えるぐらいにはなるだろうが、この手の事細かい事象は「いくばず」「報道特注」でじっくり言われているし、上念氏もよく知っている。これで11月は荒れて暮れるだろう。だが森ゆうこは「除名」か?「辞任」か?と言う問題になるだろう。



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