殺伐とした政治の話にうんざりしている。しかし、それを癒やすのが猫だろう。ねこ歩きには、台湾、ベトナム、マレーシア、があり、モンゴルはなかったけど、東欧のブルガリアとかがあった。
台湾の猫は一番伸び伸びとしていたようだった。特にお寺の猫は、好き放題に歩きまわるのである。
日本の坊主は、昔猫を食っていたのだという。日本の坊主の暇つぶしは実は猫の虐待だった。だから日本の坊主は一番呪われているのである。
それに比べると台湾・インドネシア・タイ・マレーシアでは、猫はトラの化身で、尊重するという。まぁ日本の糞坊主の俗悪な!日本で最低なのは坊主である。
マレーシアでも読経を上げる、お坊さんの前で猫が毛づくろいをしていたりして、可愛いこと限りない。台湾では石畳の階段や始発列車のホームに居る猫とかが妙に印象深いし、お寺の中の金ピカの中の猫も面白い。
そんな中、ねこ歩きが作られない国があるだろう。それは中国。そう、食ってしまうのだ。昔の日本の糞坊主のように。
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