歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

『MI州Antrim郡新証拠/7州がAZ州Maricopa郡検査を視察/紫ボンバー既に宣誓供述(カナダ人ニュース•2021/06/10)』

2021年06月10日 15時23分31秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=2jYcMxzCsoY
グーンと盛り上がって参りました。
ミシガン州のアントリム郡の不正選挙と戦う弁護士Matthew DePerno氏が、新証拠を提出。「本来オフラインである筈のEMS(Election Monitoring System:選挙管理システム)が選挙前と後で二回リモートログインしている形跡が確認された」との事である。EMSは、地区地区で集計された開票情報を全体として集計する為のシステムで、本来ネット環境と繋がらない「スタンド・アローン(Stand Alone)」状態で、開票情報はメモリースティックで持ってくる様にしてある筈で加えて、このEMSは、サーバーパソコンで、OSはMicrosoft SQL Serverで、同名のデータベースシステムが標準装備で、また、このEMSには州内のサーバーパソコンで唯一Microsoft SQL Server Management Studioを搭載している。これは、データベースの内容を表示し、操作する能力がある。これを使えば改竄も可能で、またadminパスワードもrootパスワードと同じと言う「ありえない、糞っそデカイ・セキュリティーホール」持ちで、リモートログインのクライアントもroot権限のスーパーユーザーも関係無しで使える、今の時代絶対にありえない「セキュリティー0」の集計システムである。
リモートログインは2020年11月5日17:55と17日17:16の2回行われた。データの操作は、接続していると言う事なら、Microsoft SQL Server標準装備の「PowerScript」で自動で行えるし、Microsoft SQL Server Management Studioにも、その機能はある。
この驚くべき発見で、ミシガン州議員数名がパニックを起こしている。Triston Cole ミシガン州下院議長(共和党)がSheryl Guiの個人電話番号を周りに聞き始めた。Sheryl Guiとはミシガン州アントリム郡の裁判所のClerk(事務員)で設備の管理をしている人で、選挙関連の管理もしているのだが、このSheryl Guiを介してEd McBroomミシガン州上院議員(共和党)に連絡を取りたかった為である。このEd McBroomは選挙後ミシガン州が設置した選挙犯罪捜査管理委員会委員長で「多くの問題はヒューマン・エラーに帰する事であり、選挙不正はなかった」と結論づけた人間でリモート・ログインが証明されると「改竄」の可能性が出てきて、不味い事になる旨を協議したかったのであろう。
また、Sheryl Guiへの連絡に、個人携帯を使用したのは、通話記録が残らないため、情報公開請求の対象から逃れられる可能性があるからだろうと、弁護士Matthew DePerno氏は推測している。
公人同士で公務に関わる話をしていた場合、公開会議法違反に当たる行為で、この辺がパニックを起こしていると言われる所以である。
さぁ〜!グーンと盛り上がって参りました。気分は士郎政宗のAppleSeedの突入前の気分!
「聖櫃は開かれた、繰り返す、聖櫃は開かれた!突入の合図を待つ!」
「了解!全機暖気は終わったな?斥候(ポイント・マン)前に出ろ!各班突入準備!」
「イエッサー」



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