歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

武漢コロナウイルス蔓延、定在化の恐れ、政府のワクチン接種を嫌う人民【新聞看点】『広州に5600人医療スタッフ支援(真実の報道 エポックメディアNEWS•2021/06/07)』

2021年06月11日 14時08分32秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=aopTRkZMa6E
自分の言っている事を分かっていない老い耄れが気炎を上げている。何でもワクチン接種者は2年以内に死ぬのだとホザイている。馬鹿も骨髄まで浸透しては手の施しようが無い。
妄想をホザク「夜郎自大」の戯言とは異なり、「ちうごく」では、広州に5600人医療スタッフ支援を実行しており、これは武漢コロナウイルスが何回目かの感染拡大となり、現場の治療スタッフのマンパワーの不足を補う為である。「夜郎自大」御推薦のイベルメクチンやクロロキンは、昨年3月から投与しており武漢コロナウイルスを世界最初に駆逐して勝利を世界に発表して「我が世の春」を宣言したのは昨年11月だったが、半年後、噓がバレてしまった。
「ちうごく」では、日本の腰抜け老い耄れの駄々=「ワクチン接種は有害だ」とホザイての接種拒否は通用しないが、カンシノバイオティクスのワクチンに対する不信は深く、接種数は増えていない。これは、四の五の言わせないでイスラエルでは一ヶ月、ブータンでは3日でワクチン接種を96%以上が接種した「自然免疫確実国家」とは、全く比較にならない。
ワクチン輸出国でもあるイギリスも順調に接種が進み、今月中には接種率が60%超えの勢いで、マスクや自粛などは、とうに姿を消した。
武漢コロナウイルス感染初期には「絶望的な感染数」であったイタリアでも、マスクは見られなくなった。日本では四の五の言う「ワクチン怖い」の老い耄れの「ワクチン危険説」が広まり「虎ノ門ニュース」の「アンケート」でも「ワクチン接種希望者の割合」が50%を切った。四の五の言う「ワクチン怖い」の老い耄れの勝利であり、日本国の敗北だろう。接種率50%で、自然免疫の確率は有り得ず、再びロックダウンでが待っているだろう。
株をやっていても、それが何を意味するか分からないようだ。だが、何時までも年甲斐もなく見識もない馬鹿な老い耄れに世界も日本国政府も付き合う訳には行かず、COVAXの関連で「日本国人口より多いワクチン」は発展途上国へ向けて融通する事が決まっており、ベトナムや台湾を始め、アジア一円を日本が分配を勤める。つまり日本でのワクチン接種は11月で終了するのである。いや、其れより早いかも知れない。何しろ「ワクチン接種希望者の割合」が50%を切るから、10月には終わるだろう。だが、ロックダウンは、またあるかも知れない。何しろ自然免疫はNGで、武漢コロナウイルスワクチン非接種者率が50%なら、理論上同じロックダウンが発生し得る。
しかし、全く同じではない。武漢コロナウイルスワクチン接種者は、抗体保有者なので、日々の活動を制限されない。多分ワクチン接種者証明も出されるだろう。
まぁ頭の弱い種は「淘汰される」のである。
バイバイ、過去の世代!年金の基金しっかりと使わせて頂きます。


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