アメリカは嘘民主党により嘘の国となった。民主主義の最低の点すらも忘れた暴虐低酷。『民主党の不正行為 なぜこれほど多くの州で？【第５１回】(張陽チャンネル•2020/11/07)』

昔NHKスペシャルで、黒人がMX177（M16のカービン銃タイプ）を背負って。

「俺は！あいつ（オバマ）が我々から奪おうとする権利に関して、この銃と共に抗議する！」

と大分興奮していた。

オバマ：黒人に対して有権者：黒人が激怒していたのだ。

意識高い系と称される民主党は基本

１）法・憲法を守らない

２）人権擁護を吹聴しているが人種に依る所得差別を理解できない

３）科学的理屈が通らない。

４）基本的に空想的理想論に、臭うような権力嗜好であり、最終的に独裁を狙う。

５）実務能力がない。

と「役立たず」を絵に描いてトンスル振りかけて、トイレに突っ込むと、こんな惨めな感じになるのだろう。

今回の大統領選に至っては、違反をするのは民主党だけである。正直バイデンが権力を持ったら、サボタージュと訴訟が山と出てくるだろう。

今後の方向性は

１）州知事対策：民主党の知事を中心に選挙管理委員会の実態と開票の手順の実態

２）法的対策：民主党が違反をしている法を提起して、この問題を問い質す。

３）議会選挙による大統領の選出

４）それに間に合わなくても、バイデンの能力を論う行動

５）ハードディスクゲートの隠しネタの暴露

６）アメリカ上院の徹底した民主党大統領対策、

７）民主党大統領の権威を貶める行動を世界中で行う。

８）面倒くさいので、BLMにマジモンの戦闘をかけて内戦状態を作ってやれ。直ぐ全滅する。

これらでアメリカの行政は止まるだろう。止まらんなら、もっと過激に動き止めてやれ！

今回のアメリカ民主党に依る投票不正は、民主党ゴキブリの誰も誇っていない。あまり強力に言うと、バレてしまうからだ。連中は時間切れを待っているのだろう。だが動きは世界に広がるだろう。

１）もしバイデンが当選しても、祝賀の電話電報は、無いか、あっても形だけ。

２）虫獄が大いに媚びてくる。

３）流石に惚けバイデンでも、アメリカと虫獄の紐帯を固く…などとは言えない。

４）アメリカ国内外で、アメリカ民主党は「詐欺師」か「詐欺行為をやっても悪びれない」と認定される。

５）アメリカが著作権を守るとは誰も思わない。

６）「Lie」（うそ）がアメリカの呼び名になり、歌に「らいらら、らいら、らら〜」の様な、換装の歌がアメリカ民主党に向かって投げかけられる。

７）共和党旗を着る共和党員が増え、「This is Real American, without thief」と書かれるだろう。

８）アメリカ経済が最悪まで下がる。これで民主党員が射殺される事件が激増するが警察をなくすと公約した民主党馬鹿政権は捜査ができなくなる。

９）軍も怒っているだろうから「爆破事件」が頻発し、アメリカの民主党は「秘密結社」となる。