田村淳を知っているだろうか?つい先頃警察に無茶苦茶な噛みつき方をしていて、それで自分が偉いと思い込んだ狂った出っ歯である。この田村淳をウジムシテレビやテレビ朝日などが好んで使っている。大体ヤクザ集団吉本興業が売り込んでいる様である。
しかし、この田村淳こそデフレの正体である。
田村淳は「利口」と「ちからを手に入れる」をほざいて出っ歯になると、田村淳である。出っ歯でも明石家さんまとは出来が違う。当然田村淳出っ歯は出来が悪い。
田村淳は、要は先輩風を吹き捲らせてふんぞり返るのみである。そこには安く他人を動かして、その人足手配の上前を掠め取る「利口なクズ」が居るだけである。
このクズは日々大量の金をくすねる一方で、何も新しいモノは生まない。消費して、ある時は、警官に怒鳴り込むようなことをして他人を腐らせるのだ。そして自分は美味しい所を取っていく。
この傾向は1980年代のアメリカでもベンチャーキャピタルを狙う投資銀行の行動として出た。
2chを作ったひろゆき氏を相手に、下衆で有名な勝間和代と言う慶応きっての経済音痴が、ベンチャーをなぜ起こさないのか?を散々まくし立てていた。この捲し立てるのは、このババアの基本的な方法論だが、その内容が「エンゼルが居るのに」とか「環境は揃っている」とか、起業する意味とか、原因とか無しに、「先ず、ベンチャー起業ありき」と言う2000年に崩壊したITバブルの頃をこのババア見てねぇのか?と思う内容だった。
この辺の説明は東谷暁氏の本にもあるのだが、1980年代末頃は、ベンチャー起業を仲介するシステムが完備され尽くして(完備は1985年ぐらいに終わっている。勝間和代は知らないようだが)、この頃は、ベンチャーで有望そうな「響き」のあるものは喧伝され、未公開株が最初にでっち上げられ、その後散々値段が上げられ、発表される頃にはボロボロとなっていたと言う「食い荒らし」があった様である。
実際、1990年代にはTLOが正面に出ていた。日本がTLOをやる10年ぐらい前である。
投資銀行は、サブプライムローンが出る前の自己勘定取引が始まる前には、こんな事をして荒稼ぎをしていたのだ。見ていて分かるだろうが、当然「詐欺紛い」の行為である。
それは額面上そうで、法律上でもやっぱりそうである。
今でもクレディースイスの日本支店のアナリストが出しゃばって解説とやらをやるのだが、毎度毎度思うのが、こいつらは10年前にプリンストン債で中小企業から金を毟り取っただろう!と突っ込んでも知らぬ存ぜぬ。悪いという態度は全くない。
BNPパリバも富士通相手に金融関係で訴訟問題を起こしている。事程左様に金融機関は大手とは言っても詐欺師の集まりなのである。
これは金融機関の問題を取り上げるのが目的ではない。この投資銀行と田村淳の利口が欲似ているのである。
このクズどもは、結局才能を食って薄汚い自分の利益を上げる一方で次の芽を刈り取っているのである。つまり吉本興業は、若手を枯らして田村淳の様な虫けらを肥え太らせるのである。
だが田村淳はサイコパスであるのが皆の共通認識である。それでもウジムシテレビのトンスル目に合うようで、腐臭を放ちながらマスゴミは、さも立派なように見せているが、はっきり言ってネットではウジムシ並である。
この田村淳は、その存在自身が、その場所の勢いや精気を吸い尽くすのである。その結果次が生まれない。
実は同じ事はパナソニックの田村淳的な「雇われベンチャ社長計画」と言うフザケまくった糞企画があった。
これは様々な研究をしている研究者をベンチャー社長として資金を出すと言うものなのだが、蓋を開けてみると、まぁ酷い内容である。
先ず「3年以内で実用化できるもの」これは九州大学を出て三菱自動車に入った糞馬鹿野郎の寝言と同じである。
似たような寝言に「今まで実用化されていない」「商品価値がある」との事でまぁ努力をしない分際で、上から目線で色々こきまくる。この頃から、創業者イズムのある起業としてパナソニックと本田技研と両巨塔として上がっていたが、私はパナソニックは下衆企業と蔑んでいた。その所以がこの「ベンチャー雇われ社長」だった。
更に進めるが、資金を出すというのがアルが、これはパナソニック糞本社から送り込まれた財務専門の社員が居て一括管理するもので、資金的自由は一切無し。またパテント関連は有無を言わさずパナソニックに100%帰属し、社長の座は3年後までで、その後はパナソニックの宇宙で一番下劣な本社から来た天下りの宇宙で一番下劣なクズがやるのだそうだ。
こんな馬鹿なベンチャーとは似ても似つかないものを自信満々で吹聴していたのだ。これが落ち目のパナソニックの下劣過ぎる存念を余す事無く晒した愚行だった。
これではヤクザと何ら変わらない。詐欺師と言っても良い。
クレディースイスやBNPパリバも悪い事は悪いがパナソニックもなかなか下衆外道である点は同じレベルである。
パナソニックの今の凋落は、このフザケすぎた雇われ社長企画から、もう止まることのない腐敗を示していた。
結局新しい息吹を正当に受け止めるという観点が欠片もなかったのだ。これは投資銀行の行動と何ら変わらない。泥水で心が洗われるような環境である。いやパナソニックには、どこを探しても良心と言うモノは無いだろう。今の体たらくは似合いの姿である。
田村淳も同じく、新しい息吹を摘み取るための出っ歯を装備している。そしてヤクザの吉本興業がある。
田村淳を引き上げている時点で、ヤクザ=吉本興業の未来はパナソニックの凋落をなぞるだろうと確信している。せいぜい落ちぶれるが良い。下衆には下衆の死に様がある。
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