日本の経済力は我々より下だが「ある技術」は間違いなく世界一だ…中国が渇望!国産エンジンの質が格段に向上すると!(世界のきになる一日)糞虫獄!身の程を教えてやろう。 虫獄の安物鋼材は安物の歪捲りである。
本当にダメである。
300x300x12のH鋼が2mで10mmも歪んでいる。
日本が続々と鋼材生産を控えるが、虫獄の「歪捲り最低安物鋼材」のお陰で生産効率が大きく阻害された。
虫獄は、此の程度の鋼材生産技術を吹聴しているが、私が設計した鋼材溶接装置が生み出す鋼材は、遥かにマシな構造をしていた。
寸法精度で2mmが限度だろう。
鍛造加工は、大きくなる程、加工精度が高くなる。
理由は、誤差の処理はmm単位で制御される。
だから小さな鋼材ほど全体比率のひずみ率が悪くなるのである。
虫獄に「改良」と言う考え方や「品質」の考え方が無い。
動画の中では「品質」を吹聴しているが、一番難しく、1番粘り強くやらねばならず、また「出来て当たり前」の底を上げれば自分で自分の首を絞める。
だから糞舐め汚い嘲賤や虫獄には基本的に無理なのである。
そんな程度の技術で「自信を深める」のだから「レベルが低過ぎて話にならない」
例えば、糞舐め汚い嘲賤の泥棒猫部隊の戦車的なもののエンジンが組めないが、その辺は、糞舐め汚い虫獄もおなじだろう。
例えば、この馬鹿ゴキブリが「浸炭」「窒化」などの処理を本当に行っているのか?
また焼入れ等の熱処理がちゃんと行われているか「甚だ疑問」である。
それにしても「冶金」を問題があるとか?
馬鹿じゃない?
飛行機のエンジンに使う耐熱鋼はつまり「鋼」である。
冶金は「鋳鉄」である。
無論糞舐め低能虫獄に日本の中小企業ですら負けはしない。
日本の冶金の強力なライバルはアメリカの3Dプリンターによる冶金であり、虫獄は全く無視している。
それだけではない虫獄の「溶接」は日本と言うか世界の技術より遥かに低く、これは糞舐め汚い嘲賤もそうだが、その結果ダメ船を捏造したのである。
実際、新造欠陥駆逐艦「大丘」は船体溶接が適当で、浸水が著しい上に、その他の製造位置決めが殆どズタズタで、役に立たない状態である。
それは「ヴァリヤーク(虫獄の恥名:遼寧)」のプロペラシャフトに合わせて蒸気タービンを用意できなかったのと似ている基礎技術の低さだ。
大体、H鋼も満足に鍛造出来ず、その分際で「耐熱鋼」を作る?
馬鹿だろう?
虫獄の馬鹿さ加減には呆れるばかりだ。
大体、ロシアのオリジナルエンジンに遥かに劣る耐久性である。
日本は、アメリカを超え、イギリスを超え、耐熱鋼では世界一である。
それからすれば、虫獄の出来の悪さは、「土人」いや「土物」或いは「野獣動物」の程度だろう。
虫獄からの留学ゴキブリは、それはそれは見事な「無能」であり「低能」である。
これで「覇権?」ちがうよ「派遣」の低能手先で終わりだよ。
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