毎度、日々何人が感染したかと言う事を垂れ流して、国民を恐怖と同様のズンドコに貶めることが、この世の最高の悦楽と成り果てているマスゴミへ!それを見て馬鹿みたいに信用している馬鹿へ!馬鹿は見んでいいぞ!
馬鹿じゃない人へ。
既に大量投与は米露虫で実行されている。特にだが、海軍関係者を中心にして、接種実験が行われている筈だ。これは艦の乗務員毎にグループを編成し寄港地すら限定して接種を行う。基地だらけの米露虫ならではの方法で、これにより、接種組と放置組の感染状況を既に調べている。実は、血液上の実験だけで免疫効果は解るが、感染者との「濃厚接触」までプランにある筈だ。
兵士たちを中心とした先行試験は、早い所で6月には行っている筈である。正確に言えば4月頃から最初の治験があり、1〜2ヶ月の期間で行われており、今第三段階が実行されている。これらは1〜2ヶ月程、最初のスケジュールから早くなっている。最初ロールアウトは11月半ば頃でクリスマス・ショット(注射)と思っていたが、ハロウィーン・ショットもあり得ると言うか、ハロウィーンの頃には抗体が出来る人がどんちゃん騒ぎが出来る状態になるだろうと言える状態である。
ウイルスの第一陣は、アメリカの「モデルナ社」のmRNAワクチンで、今問題なのは「変異」で効果がどの程度違うか?と言う「カクテル問題」が主役である。
それからすると虫獄の選別は大雑把だろう。まぁゴキブリはどうなろうと関係ない。実際虫獄はコロナ問題が終ると「ハイパーインフレーション」が待っている。
ここで馬鹿じゃないアナタのへの常識を問いたい。
1)重症化は全感染者の何%がなる?答え4%
2)重症化したら必ず死ぬか?答え詳細は明かされていないが、当初は重症化と死亡者数が似た数だったが、現在では、半分は確実に回復する。
3)なぜ怖いのか?答え:見えないからだ。
4)何故見えるようにしないのか?答え長崎大学医学部熱帯医療研には、蛍光でウイルスを見つける薬が有る。これを何故か量産・販売しない。
5)何故見える必要性が有るか?答え:ウイルスは、家具などに付着した奴を手にひっつけて伝染る二次感染(CoT:ColonaOfThings)があり得る為、一度感染があったら完全閉鎖となり全館戦場となる。実質上意味がない。
ここでマスゴミや池がMeeTooハゲ嘘彰が絶対に言わない所を言おう。
①嘗ては20%が感染して有症状があったのが、重症の4%にまで危険症状が減った。
②感染は主に高齢者である。
③mRNAは軽度の影響しか無い物質で、他の役目のmRNAは100兆個体内に有る。ワクチンは通常蛋白質を持つウイルスを弱毒化、無毒化してのものだが、mRNAワクチンには蛋白質がないので副作用の殆どがない。
④日本とベトナム・臺灣は「別格の国」であり、感染を然程気にする必要性はない、実際、コロナだから気にしているだけで、毎年、インフルエンザで数万人、肺炎も数万人死んでいる。今年の呼吸器系疾患の死亡率は異様な低さだ。
⑤この状態で、まだ保障とやらが欲しいんだろう?ならmRNAワクチンだ!
嫌なら布団に潜ってマスク付けて家にいろ!
但し、重症化する恐れが有る場合、後遺症が残る。
一番重要なのは役勃たずの厚労省で年齢別の重症化率を出せば、危険度のめどが自分で判定できる。
加えてだが、このmRNAワクチンで終わりではない。DNAワクチンと、昔と同じタイプのワクチンも同時並行して開発中である。
でもmRNAで生活制限限定解除は、日本とベトナム・臺灣だけとなるだろう。
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