歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

今何故危機なのか?馬鹿が幅を利かせるからだ。この馬鹿の存在を「馬鹿」と言うことこそ重要なのだ。馬鹿その1)豚菌病の悪業と愚劣さと成れの果て。

2020年04月11日 17時50分55秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

馬鹿その1)豚菌病
宇宙最低の生命体である。
この馬鹿が、虫獄ウイルス兵器をバラ撒いたのは間違いない。
と言うか「この馬鹿のレベルの低い対応」が問題だったのだ。
先ず、ウイルス兵器に関しては「香港への報復」と言う話があった。
最低でも「ウイルス兵器を作らんとせん動き」は確実に存在した。
だから間抜け民族虫獄から感染No.1が出たのである。
馬鹿を越えた愚鈍物体その1)生物兵器実験場の横流し豚
また豚菌病の手下は、お手揉み出世の役立たずで、私腹を肥やすためだけの物体である。
この豚の一匹が、実験用動物を「焼却処理」をせず市場で売り2億円程儲けたらしい。
この馬鹿が、ここまで馬鹿だたとは、報告を聞かされる12月下旬まで豚菌病自身知らなかったそうだ。
武漢・湖北省・生物兵器実験場の馬鹿集団は即刻鋼鉄。
その後の、対応は「知らぬ振り」を続けた。
低能な馬鹿故である。

最悪の感染防止対策
1)庶民は放置する。
2)狂惨盗だけは治療する

のだが、感染が爆発的になると=医療崩壊と同時に
3)「突然死」が散発した。これは今も放置状態
4)嘘の情報ばかりで疫学調査が初期、全く出来なかった。(初動の徹底的失敗)
5)感染をバラ撒く行動が見える。
 ①イタリアへの虫獄からの渡航が増加。
 ②イギリスへ武漢市市民が急に420匹現れ、イギリス中を逃げまわった。

6)無駄な収容所のやっつけ工事。
「10日で、こんな大掛かりな収容書を作るなんてすごい」と報道の糞馬鹿がホザクが、トイレが1つしかない欠陥品とは、最後の最後までホザカなかった。なので
7)宇宙一馬鹿な日本のマスゴミのアホ・報道もどき

8)収容所を死ぬまでの監禁所とイメージをつけた。
9)突然の積極的遺体処理方針
 1月23日から急に遺体の焼却が増えた
10)勘違い馬鹿菌病の暴走
 焼却炉が壊れ出すと、大量焼却処理が可能な装置を作って死体を焼き捲くった。
11)更なる基地外方針:感染で重症なら生きながら焼却処分
 見つけて探すのが面倒だったのか、待ちを歩いている奴を手当たり次第つかまえて、感染していそうだったら、問答無用で死体袋に入れて焼いた。
12)これらの行動はマスゴミは一切正確な事実を報道していない。
13)あまりの愚行に離反する軍隊。
 当所、ワクチンがあるから軍務に支障は無いと公言していたが、この「ワクチン」が粗悪品で無効だった。それまで、マスク無しでかかって行った武装警察と塵泯抑圧群は、立ち所に感染してしまい、もう3万匹ぐらいが治療中である。
 これを見た軍隊は「サボタージュ」を宣言した。
14)現在豚菌病の出処は、厳戒態勢
 中南海では深夜銃声がしたり、軍用車両が多く出入りしているという。
そして、この薄汚い虫獄ウイルス兵器が、これから入って来たのである。



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