北朝鮮の無人機が何か出ているらしいけど、まぁよくあるラジコンで、屁みたいなモノ。どうせなら、気球にカメラ載せた方がいいんじゃないの?と思うようなものである。
期待は虫獄所為、エンジンは日本製と言うもので、エンジンも中国の奴にしろよ!安いんだから!と思ったものです。あんまり性能は変わらないって。技術の最低辺だから変わらない。
さて虫獄は尖閣問題で「脅しのつもり」で無人機を飛ばしたが、これが二度目は無かった。それは、バックアップ無の孤立飛行で、その基本的スペックを全て提示したのです。
形は似せているけど、アメリカの無人機は衛星から電波を受けている。これは上から下なので、狭い領域に電波が集中する為に電波が傍受され難い。基本の場所から天と地ほどの差があるのです。
お目出度い虫獄の虱生命体は、そんな事を知らず「わが国の最新鋭を見せつけてやるのだ!」と思ったのだろうが、この送信は近隣のイージス艦か何かでやったんだろう。水平発射で、日本の菊水何かの電波解析器メーカーは一発で、どんな電波か分かるだろう。そして「データ保存」
虫獄の馬鹿や島耕作のような馬鹿文科系大学出のレイプ魔は分からないんだろうが、水平発射した電波はたとえパラボラアンテナで照射しても射出角度が15度程度の放射角で、やると、もう100km離れると10km程度に電波が飛ぶ。これを傍受するのは合法的である。
虫獄は何でもパクれば出来ると思い込んでいるチョング波の低能だが、アンテナってのはマッチングとかがあり下手くそが適当にやると、とんでもなく非効率になる。この辺は、本当に技術に心酔し、現象と対話するような事をしないとダメなんだよ?
まぁ自衛隊は全周波数傍受受信機をもっているので、データリンクでアメリカに飛ばして、内容はすっかりアメリカと共有です。チョングソの低能なうんこ舟は何の役に立ちませんでした。
また、私はアメリカは、この無人機が出てきた時に形状を細かく測っていると思う。最近KINECTなんかの3Dカメラが流行っているが、実際に精度の高い計測にはレーザーのゲージを使うのが当たり前で、実は、これを公然の中でやっただろうと私は思っている。
レーザーなんか当てたらバレるだろう?と思う面々へ。世の中には「紫外線レーザー」ってのがあって、それを照射しても虫獄や馬鹿文科系大学出には分からないんだよ。それをフィルター越しに取ると、0.1mm程度の誤差で取れるだろう。カメラは2000万画素異常を使ってね。
また機体の旋回や羽根の状態、歪み軋みなどをしっかり写し、そして、アメリカの機体をそっくり真似しているので、外形の変化から、分析を初め、その後中の骨格の問題を分析するのである。そして機体内部の重量バランスなどを見るのである。
無人機というとラジコンと思っている馬鹿が多いと思う。だが無人機は動力を積んだもので、ラジコンは一方的に操作されるもので(北朝鮮)虫獄の捏造パクリは一応内部に発電機をエンジンを使って回して、飛行用の動力に匹敵する出力を使っているんですよ。
大体、遠隔操作するものはパソコンもロボットも基本的に「サーバ」なのです。その為バックアップシステムが幾ら強くとも、サーバの本体がダメなら意味が無いのです。得に問題はプロセッサとか、そういうモノじゃない。
最終段増幅器のS/N比である。
この高周波電波の増幅器は形状的な洗練が必要なのである。また形状により特性が変化するので、ある意味芸術技なのである。
それをパクリパクリの虫獄・チョングソとんすランドでは到底真似できないのである。
無論スマホやCPUは真似できますよ。でも、その後の最終増幅装置や中間増幅装置、得に接続部分のコネクターの損失を最低にする構造とかは秘中の秘。最近は半導体の小型チップをいろいろなものの中に入れられるので、適当でいい加減で大味の虫獄・チョングソとんすランドでは、到底真似できない。
実は、この問題は今後の無人機では需要な問題となる。実際、虫獄の暗号技術は数学技術の低さから「全く相手にされていない」のである。逆に新興国ではインドが強いのである。
この様に無人機をどうこうするには、暗号・アンテナ・最終増幅器・受信アンテナの直下増幅器が問題となり、これらがダメなら、無人機は、全て、この技術の高い方の僕なのである。
虫獄がこの技術をえるには2000年はかかりそうだ。
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