館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

もうね、大変!など・拾遺物語。

2010-02-16 06:51:19 | 生活雑感
本日・古い記録。



2月1日・雪らしい雪がT市のも降った。
ブログ仲間の北海道のおおぬまさん辺りからは、笑われるに違いないが、これでも、朝には解けた路面が凍り、会社までの道では、車が横転していたり、畑に突っ込んでいたりなのだ。

おおぬまさんとこは、もうね、雪と遊んでるもんな。

んじゃ、おおぬまさんとこ見てみっか!GO!

やっぱり俺は、暖かいところが好きだな~~
南の島はよかったな~~

また、行きたいのだ~~~



俺のサンダルの跡・・・さぶッ!




G県売出し中の新品種のいちご。

甘くて、ジューシー!

見かけたらこうてくれ!




とある、1月31日はぼうずの誕生日だった。
んが、コンサートで忙しかったので、後日、祝った。

なんかよ~~俺省く、3人で相談して、祝っていたのな。

こんあ、コテコテでだぞ?



これ?「モンブラン」なんだと?

モンブランって、パスタみたいなぐにゅぐにゅが、巻き付いてるのではないのか?

時代は変わったのか?



実家にはばあさんが居る。長男夫婦と同居してるが、皆忙しく、食事など連絡が悪いようで、ばあさんが作っても、食べなかったりのようである。

大量に作って、食べる人が居ない時、俺のところに電話がかかり、「**を作ったから取りに来い」などと言う。

近所のばあさんの仲間・・(皆ばあさん・・・)など、差し入れなど、ばあさんに持ってきたりする。

恵方巻きが、あちらこちらから届いたらしい・・・

「多すぎて1人では食べられないので、取りに来い」とな?

我が家の「恵方巻き」は、ばあさんの残りであった・・・
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15の春を泣かせちゃいけね~ぜなど・拾遺物語。

2010-02-15 06:57:19 | 生活雑感
本日、公立高校の「前期試験」・・末娘、ご出陣!

願いは1つ・早く何処でもよいから、高校生になって、成人なさって、親の手を離れて欲しいものである。

受かるものあれば・受からないものあり。
受からない者に、おもいのいたせる、そんなおももちを、ねがう。



何度か紹介のお店。G県太田市の有名店である。




麺は、1つの塊を、竹刀を振るように「延ばし」ながら、1本の細い麺に仕上げる。

時々、時間が合うと、作業を見ることが出来る。

その麺・工程のなせる業か?実に喉越しがまろやかである。

スープは澄んだサッパリ系・一口目は「薄い?」と感じるが、食べるほど、旨味を感じ、最後にはこれで良いのだな・・・と納得させる塩梅である。

検索で場所はすぐ見つかると思う。




で、我が家の竹刀。

剣道部であった、ゆりのブツ。

DVD借りて、またまた「たそがれ清兵衛」を観た。

小太刀の使い手、その小太刀と言う小道具が、クライマックスで活躍する。

俺は、影響をすぐ受けるのな・・・んで、小太刀を作ったのさ。

まだ、ぎょうさん竹刀の在庫がある。もう少し、短いのつくるのだ!



少しずつ、春はやってくる。しかも、花粉と共になので、困ったもんであるが・・・

畑も、青菜が、収穫量を増やしつつある。

野菜はエライ!



某日、ゆりのお友達のようこがやってきた。

受験生は、つかのまの友達との「与太話」に花を咲かせていた。

楽しそうで、観ていて、気持ちが良かった。

15の春を泣かしちゃいけないね~~ぜ。

早く、受験などといった、時期が過ぎて欲しいと、僕は思っている。

賛否はあろう・・・「競争」も大事と・・・・

僕は、そうは思っていない。

第二次世界大戦終戦後の学制改革で実施された、新制高等学校教育の理念に、高校三原則ってのがあった。

1・男女共学
2・小学区制
3・総合制

すごい理念なのだが、実際の教育政策では、いつも原則から乖離したことが行なわれた。
市民運動や、組合の先生たちが、「原則」はどうした?と、突き上げる立場だった気がする。

21世紀の今、無原則に、良いと言うには、勉強が足りないが、こうした原則の理念から乖離した、実際の教育政策で、今の「官僚機構」が作られ、「競争」の名の下に、「弱者の切捨て」が行なわれているのは事実だ。

不況の時代は、良い就職口のために、良い高校・良い大学と、食べるものを削って、親の「教育熱」が高まると言う・・・元気で・丈夫で・慈しみ深い子どもに・・・と、僕は精一杯の愛情を注ぎたいと、思っている。
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ライオネル・ハンプトン 今月の僕の新譜その1。

2010-02-11 06:26:55 | お勧めCD/LPなど




アラバマ州バーミングハム、またはケンタッキー州ルイビル生まれ。と、こんな有名人でも、はっきりしないのか?
はたまた、ドラマーとしてミュージシャンとしてのキャリアを始めた。ヴィブラフォンは、1930年にルイ・アームストロングのレコーディングに参加したとき。スタジオに置いてあったヴィブラフォンを弾いてみるようにアームストロングから言われたのがきっかけとか。これまた、怪しいのだが・・・・・まあ、この辺り、あえて謎めいたあやしさを狙って、明かしてない気がする。

実際は、シロフォンは弾けていて、本人もヴィブラフォンをJAZZでやってみたいと思っていたのが真相のようである。

JAZZでヴィブラフォンといえば、まずはこのお方!知ってる方・ファンも多いだろう。

昔・このお方、Hで紹介した。

その記事へGO!!だ!


さて、本アルバム・昨年(まだ昨年購入品が続く・・・)宮城の中古店で購入。800円程度と記憶がある。

ソウソウタルソリストのメンバーがそろい、リズムセクションが、ハンク!テイト!ヒントン!とくれば、身震いするに違いない!と、購入したが、身震いはしなかった。

ライブ・そして、どうも1回限りで集められた・・だよな・・・ようで、ヘッドアレンジで流すって感じなのな。

まあ、随所に光るものがある、御仁たちだが、どうも、散漫なのな。

おじいちゃん達の、いぶし銀の掛け合いなど期待したが、まあ、イージーリスニングになっちまってるのな。

ドライブで流すのによいかな?

ちと、残念であった。


ところで~、心の洗濯にちょっくら行って来るだす。本日仕事の後、8時のシコーキなのな。11時には着くのな。返信など、日曜な。皆!元気でな~~



20度くらいらしいな~



今回は泳がないのな。辺野古に行って来るのな。基地はいらないのな~~

んじゃな~~
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「大地動乱の時代」など・この間の読書の記録。

2010-02-10 07:09:51 | 読書の記録


読んだ本など、書いてもな~~、などと思ったが、日記とは、本来自分の為で、他人には、しょうもない物かもしれないな・・などと、思う。

1・「大地動乱の時代」石橋克彦 岩波新書 1994年

地球物理など、どえりゃ~大学で学び、南海トラフや駿河トラフのプレート境界型地震の研究を行っており、1976年の日本地震学会で、東海地震は「明日起きても不思議ではない」と発表し、話題をさらった先生の、これまた、出版当時、話題になった本。

出版当時すぐ購入して読んだが、昨今の、地震の多発で、もう1度読み返してみた。

細かい実証と、歴史の記録を援用しての「ある種の警告」には、あらためて説得力を感じました。
ちと、専門的部分も多いが、読んだほうがいいかも?

まず、地震で持ち出す「非常持ち出し袋」を玄関に用意だな。食い物・水・発電式ラジオなどなど・・CDなど余計な物は入れちゃだめよ~



2・知られざる水の「超」能力・藤田紘一郎 講談社+α新書 2006年

東京医科歯科大学名誉教授・自身の研究の一環として、自らの腸内で15年間6代にわたり条虫(サナダムシ)と共生していたことがある(“きよみちゃん”と名付けたサナダムシは、3代目)という、どえりゃ~先生。

ゆえあった、多少知り合いなのだ。

こちらの先生の「サナダムシダイエット」は、説得力のある、まじめな研究で、確かにダイエットできるのよ~
友人のきょかんちん氏に、先生を紹介し、新鮮なシャケから、サナダムシ君を入れることになったが、その時は、状態の良いサナダムシ君が手に入らずあきらめたことがなつかしいぜ。

その先生が、「水」と「人間」について語っている読み応え抜群の本である。

地球で、一番旨い飲み物は、水ですね。
いや、おちゃけより、水です!この僕が断言します。

そして、豊かな水に感謝できる本です。


3・沖縄修学旅行ハンドブック・[監修]安仁屋政昭[編]平和・国際教育研究会

本の紹介のページへGO!

ブックレットなので、非常に短く、読みやすい。

昨年11月の沖縄で、購入。

次の見学先の参考などにしました。

沖縄で、あの沖縄戦や、基地問題に触れず、ただ観光では、もったいないです。

わずか数時間でも、そこに触れるのは大事。

修学旅行前に、高校生に読ませるに最適です。

ブログにいらっしゃる、先生たち、いかがですか?


4・「レモンハート・25巻」・古谷三敏・2009・10月新刊

愛読している漫画本である。

地元の本屋さんに、出たら持ってきて、と、頼んであるが、忘れた頃にやってきた。

この本で紹介された、呑んだこと無い「酒(スピリッツやウイスキーが多いですよ~)」覚えておいて、めぐり合うと購入するのだ。

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保育園に行くのだ!など・拾遺物語。

2010-02-09 06:40:57 | 生活雑感
くそ~~~せっかく仕込んで、投稿したら、パスワード要求しやがった!!

すべて消えたぜ!!



おさるちゃんは、徘徊が激しくなった。困っている。

そのおさるちゃん、いよいよ2月から保育園なのだ。
こうして、集団の中に入っていくのが大事!

T市にある、名門私立保育園なのだ。そうなのだ、あのODTJAZZが繰り広げられた、保育園なのだ。おさるちゃんのお母さんも、そこの出身なのだ。
おさるちゃんの、お母さんは、保育園児の頃、アヒルの「ボブ」のえさ係になったとき、その時もって行ったキャベツや大根をあまりに旨そうにボブが食べるので、そのまま自分も食べてしまったお母さんなのだ!

そしてな、おかあさんも、いよいよ共稼ぎ・・大事だよ~

何より、お母さんも働くのは、自立にとって大事なのだ。

まあな、がんばれ~~~

PS・おさるちゃんは、ボスになる素質があると見た・・・・



とある日、子どもが勧めるので、こんなもの食べた。

多分256年くらい前に、食べた記憶がある。

ドーナッツ・・・・うめ~~もんじゃね~~な。

んで、アンドーナッツ・・・こちらのほうが、どちらかといえば、くえるような、そのような・・・モルトには、合うかもな・・・



とある日曜日、昼に、「かけそば」を作った。

冷凍の、ミョウガ・ユズが活躍した。

旨い。

この「茹で麺」いけるかも?

蕎麦は、日本の文化だね。
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