館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

あかんべ山2010・本番。

2010-02-07 18:39:17 | あかんべ山ログ
長い記事だ・・・許せ!!



1月31日の出来事だ。
あかんべ山コンサート2010の本番がやってきた。



8:45分集合。あちらこちらから、あかんべ山の会場へいざなう為の「看板」を、電柱に縛り付けるべく、屈強な者どもが出発した。

音響は、調整に余念が無い。会場の係りは、パンフへの折込・各セクションのブースの作成などかいがいしく働く。

徐々に仕上がりを見せ、お客様を迎える準備が整う。



10時には、全体の打ち合わせが行なわれ、進捗の厳しいチェックが行なわれる。

ほぼ・整う。

前日リハが出来なかったグループのリハや、希望グループの最後のリハーサルが行なわれ始めた。



出演者も徐々に高ぶるか?つかの間の休憩。



裏の体育館では、午後からプロレスの興行だと・・・

う~~~む?



開場は11時30・30分ほどの時間を空けて、早い「昼飯」・・・・・・




館林のコンサート名物香月の「磯弁」なのだ!!!

金子農園のキュウリは、サプライズ。



受付・もぎりはスタンバイOKだ。



ケーブルTVが今年も撮影にやってきた。俺は、アップの画像付きで、インタビューを受けた。その画像は、流れないことを祈る。

3日から5日まで、1日2時間置きにを6回まず、予告編を数分流していた・・・・

その後10日から前編90分・17日から後編90分を流すらしい・・

いよいよ開場・お客さんが客席に入る。



1ベルの後、アナウンス・・・「では、館林ロストシティーランブラーズですっ!」のあと、間髪いれず、僕は、「小さな村」のイントロを刻んだのだ。




つかみ・ロストだ。



ロスト終了後、駐車場係りの交代で、外仕事だった。
んだから、「さのっこ」「ソウル・ジョイ」の本番の写真がないのだ・・・状況もわからんのだ・・・
ほぼ、駐車にきりがついて、会場に戻った時は、「いやし系オールスターズ」が拍手の中、出番を終え、ステージから、引っ込む時だった。

障害者バンドは、元気な歌声を聞かせて、3年目のあかんべ山を終えたようだ。



ブルーグラスバンド・テクは日本中に出せる「シュガーヒル・ランブラーズ」が1部の〆だ。
美形のボーカルを今年はスカウト。
ベーベーとおじさんたちは、いつにも増してエキサイティングであった。



休憩には、麦茶と「蒸したじゃがいも」・・・もはや、これもあかんべ山名物か!
沢山のお客さんが、嬉しそうにやってくる・・・うれしい・・・・



彼らは、コンサートも聴けずに、外で頑張っていた。
「プロレスの客を、駐車場が違う」と伝えるのが大変だったとか・・・



ロビーでは、「民主商工会」の人たちが「中小企業支援の署名活動」(あかんべ山の委員会に署名許可の申請があり、事前に承認)など行なっていた。



2部開始・控え室では、次の出番のグループが集合。着替え・打ち合わせ・静かに反芻と・・様々だ。



差し入れの並ぶ控え室。



写真には無いが、「たいやき」「クッキー」「入れたてのコーヒー」など、沢山なのだ。
僕の気付け薬も写っている。本番直前、コップ1ッパイだけのんだ・・・



和太鼓が響く・・・・・・・練られた演目であった。



クラカケスの「風の音」のような、ケーナ・サンポーニャが美しく会場に響く。

お客さんに「合いの手」を要求・・・見事にお客さんを引き込む。



この音響両人の力が偉大である。



空とぶこんぺいとうは、会場を明るくして、お客さんと一緒に歌う・・のコンセプトであった。



わがロストの朋友、「ウッドランド・リンギング」がトリだ!!!

古いフォークのロスト・モダンフォークのウッドランド・根っこの「社会」への想いが、どこか似ていて、つかみで、ロストがアピールした「非戦」を、トリのウッドランドも敷衍して、「コメを沢山作り・武器の代わりに世界の貧しい国に運ぼう!」と話す。1つのコンサートが締めくくられた想いがして、嬉しかった。

フォークは語りながら、歌う、そんな音楽でもあると、あらためて思ったな。



半日かけて作られた「小屋」はほとんどの出演者が残って、ばらされる。
1時間もたたずに、からっぽの空間になってゆく。

最後に皆が輪になって、互いの労をねぎらい・コンサートの成功を確かめ、「1本締め」で解散した。



参加可能者で、打ち上げが行なわれた。

毎回お世話になる「茶房万里」だ。



皆が集まるまで、集められた「アンケート」が回し読みされ、1人1人が、コンサートをかみ締めていた。




料理は旨い。うまいったら旨い。



皆集まり、「乾杯」だ!

はれやかな、終わった成就感漂う顔・顔・顔だった。



しばし、歓談。1人1人の感想戦・さのっこのたかこちゃんは、本日誕生日なの~~と話、皆の「ハッピーバースデイ」の祝福を受けた。

感想戦では、「来年でコンサートを止めると聞いたが本当か?」と何人かの出演者に聞かれた。

まだ、考慮中の話だが・・うわさは早い・・・

「これだけお客さんから賞賛や、いつまでも続けて・・の声があって、止められないのでは」とも、静かに意見が出た。

実は、僕は「あかんべ山」をどこかで終止符を打とうと、思っているのだ。
そんな心情を委員会では話した。
委員会のほとんどは、ロストのメンバーだ・・・

まあ、ロストの始めたコンサートである。そのような人数構成もさもありなんである。

数年前から、「楽しいことにも、終わりがある・人生は1度きりなのだ」
「惜しまれるうちが花よ!終わるなら30とかきりの良い数字は似合わんな!29で行き倒れるとか、31で力尽きる・・とかが良いな~」などと、皆に話していた。

皆、真剣に受け止め、ここに来て、皆、大方「どこか、止め時」を探していたようにも思う。

僅か8人の委員会が、この大きなコンサートを「抱える」に、手からこぼれるものを感じているってことかもしれない・・・

止めるに、僕らだけの独断では良くない!と、感じられる仲間や、お客さんが天秤の片方に乗って、つりあってる今なのかもしれない。

いづれにしろ、スタッフ・各グループも発言権がある。

多くを聞いて、自分に正直になって、暫く「わがあかんべ山」を反芻したいと思っている。

30回・2011はやる!

まだ、多くの時間はあるのだ。



デザート・黒蜜入りのゼリーは実に旨かった。
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ロジャー・ケラウェイ・僕の育った音楽Kの仲間達その10。

2010-02-06 07:41:39 | 僕の育った音楽


ロジャー・ケラウェイ

日本では、大騒ぎされるほどの知名度はないように思う。

部分、ビル・エバンスに通じる、ジャズ・ピアニストなのだが・・

まあ、このお方、ジャズに限らず映画音楽やクラシックの作・編曲もこなす才人のようだから、この辺りの器用さが、結構日本のJAZZファンだと、仇になったりするからね。

「アルフィー」・・・この、ロリンズのアルバムの、ケラウェイは、僕の大好きなやつだ。

マイペースでバリバリ吹きまくるアドリブは、流石にロリンズなのだ。んが、それに、サイドメンのケニー・バレルとロジャー・ケラウェイがとてもいい味を出しているのである。ここでの、ケラウェイのピアノは、最良のケラウェイであるように僕は思う、内省的かつ可憐、スケールは大きいが、いやらしさの無い自制・・なのだ!

昔「100 GOLD FINGERS」って、コンサートを銀座で聴いた。

まあ、ベース・ドラムス氏は同じで、10人ものピアニストが、数曲ずつ披露の企画なのだが・・・

そのベース&ドラムス氏、オーソドックスなのね(ヘタな訳じゃない)。つまり、ピアニストとの相性が悪いと、ピアノ氏のみ浮き上がってしまうのな。

ケラウェイ氏・・・・明らかに、彼のノリと、二人がミスマッチ!

何度も、二人を鼓舞するが、その二人・・これまた、マイペース・・・

仕舞には、ケラウェイ・・・全く二人を無視して弾きまくった!
んで、音楽は破綻!!

あれ、面白かったな!

おしゃれなJAZZ・・など、ちょっと聴きたい貴方!如何ですか?ケラウェイ。
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あかんべ山2010・前日。

2010-02-05 06:53:19 | あかんべ山ログ
これは、1月30日の出来事だ。



29年・29回目の「あかんべ山コンサート」が行なわれる。
その前日の仕込みが始まった。

何も無い・広い、昔学校の体育館であったそこに、カーペットを敷き・衝立をたて、コンサートの「小屋」を作る。
小屋は、田舎芝居の劇場の姿だが、僕らはここに、「アマチュアのフォーク」の想いを形にしているってわけだ。



今年は、準備に携わる人数が多かった・・
ささくれ曰く「不況で仕事が無いので、準備に来れた」だと。

小屋を作る、そして、もはやプロの大きなコンサートにも耐えうる、「音響」のS氏・T氏の血管をつなぐ様な作業が続く。



11時開始・およそ2時間で、やや形になる。入り口・受付・販売ブース・楽屋への通路・楽屋・・・それら1つ1つは、まだまだ長い時間が必要だ。



1時をはるか回って、待望の「仕込み昼飯」が用意された。



沢庵・煮卵は大事。



ゆで卵・キムチ、そしてデザートはりんごな~



仕込み名物「仕込み昼うどん」だ!!



肉団子入りの優れものなのだ。



旨い!



この場合・ビールは無ければならん!

んで、はやばや、お代わり君が続出なのだ。4杯の猛者も出現する。



まったりの休憩も大事・・・・・・



僕は、マーテン000-28に、ワックス・レモンオイル・・・そして弦を張り替えた。



リハーサル開始は4時。
そこまで、またまた、準備が始まった。

隣接の公民館の料理室では、あしたお客さんに振舞う「ジャガイモ」が、1つ1つ洗われ、また、夕飯のカレーなどが仕込まれて行く。



ご飯は1升5合。



公民館のホールでは、受験生がお勉強だ。
29回の長さは、気が付いたら29回・・ってのが、正直な話。
「止めるのはもったいないコンサート」と、毎年終わっての印象が刻まれているのも、正直な話だ。

スタッフ・出演者も、「仲間」と呼ぶにふさわしい、僕などにはもったいない人たちである。皆で、作っていたと、心から言える、人の集合体が、あかんべ山なのかもしれない。



夕闇の気配が近づく頃、スポットが入り、リハーサルが始まった。
4時から、9時まで、長丁場だ。



あかんべ山では新人の「ソウル ジョイ」・ゴスペルのグループで始まった。



昨年復活を果たした(休止はあったが、29回の歴史で、このコンサートの音楽的核の偉大なグループである)ウッドランド・リンギングが、続く。



合間を縫って、「リハーサル夕飯」が盛り上げる。



何年、この「リハーサルカレー」を食べたことだろう。
今年も、旨い。



ワリワリ、館林ロストシティ・ランブラーズも、真剣なリハに突入だ!



謙遜ではなく、俺以外は出来が良い・・・

僕は、フォークソングが歌いたくて29年前、このグループを作った。
やりたい形のフォークソングがあった。
ギターを抱え、歌に込めれば、僕が伝えたい想いが、伝わる気がしたのだ。

そして、この故郷館林を、音楽の・フォークの歌が絶えることの無い「街」にしたかったのだ。

僕だけでは無理だった。かけがえの無いロストが必要だった。そして、ロストと共に、一緒に高めあう「仲間」が必要だった。

その姿は、「あかんべ山コンサート」そのものであった。



コンフント・ロス・クラカケス・・・・・・・・・・南米のフォークが響く。



ロスト・あかんべ山と、同い年の「館林太鼓達和会」の太鼓が響く。



ストリートライブは300回か?
若い「さのっこ」の伸びやかなリハーサルで、前日の日程が終了した。



たかこちゃんは、この日のために「新しいギター」をお披露目せず、大事にしてきたらしい・・・

おじさんも、ちょっと借りて弾いたが、アバウトから「絶対似合わない」「一緒にステージに立たないよ~」とダメだしが出た。

皆の真剣なリハーサルに、「コンサートの成功」の不遜な確信を持った僕であった。

家に帰って、リハのロストの「録音」を聞いた。
何度も聴いた。
ロストを抱きしめた・・・・・・・・・・

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ホットプレートでパエリア・ある日の晩酌テースティングノートその121。

2010-02-04 00:56:42 | グルメだ!
こんな時間に・・・・と

50余年も、人間、寝ることを練習してきた、それでも寝れないこともある。

仕事は、どうなのか・・

明日は、何を食べようか?

あの、数日前の、コンサートの印象が、お前を眠らせないのか?

いや、あの時の、あの人の笑みか?

あの、静かな、終われない・・・の、言葉か?

いくら呑んでも、酔うことの無い、命の水のはかなさが、新鮮!

上手く、寝れない日もあるのだ・・・な。



だが、以下・・・書き溜め、アップする記事の、浅はかさこそ、また、悲しいぞ。



ホットプレートでパエリアって、スープが売っていた。
にわか主夫の俺にはピッタリだ!
と、購入した。



具材は適当に、海鮮を選び、スープと研いだコメをぶち込み、レシピの時間で、煮たり・蒸らしたりだ。
やや、多めに蒸らすと、僕の好きな「おこげ」に周辺がなるってすんぽうであった。

硬めの炊き上がり・そこらの雑木林で採った「ヒラタケ」から良い出汁も出て、味は上々であった。(どこぞから・サフラン使って、自分でスープも作りなさい・・の声が・・・)

よく言えば、ムール貝など、殻つきの貝が欲しかったが、T市あたりじゃ、見当たらん。



どんな食事も「漬物」は、欲しいね~



この殻付きは、当初の予定を変更で、俺のお酒のつまみに「酒蒸し」になってしまったのだ。
これでいいのだ~~



寒いしびが続く・・・・

あの南の島がなつかしい!

行きたい!いや、もうすぐ行っちゃうに違いない!

と、あの島を偲び、美味しいクースー(古酒)を空けた。



宮古島の池間酒造の酒「瑞宝」である。

2003年蒸留100%古酒・飲み口良く、香り豊か、ほんのり甘みのあるお勧めの泡盛であります。



泡盛は魚介に見事に合う酒です。

パエリアの濃い目の味に、もう少し度数の高い、これまた秀逸な泡盛も飲みました。



珊瑚礁10年43度720ml

本島北部は本部半島の南半分が本部町。そこの山川酒造の泡盛である。古酒造りにこだわっりをもっているらしい。製造した泡盛の8割が古酒になるまで出荷しないそうだ。本島最高峰の八重岳の湧き水をすべての工程で使っているようである。

飲み口は濃いが、まろやか。のどごしが柔らかさは、実に良い。香りは独特・賛否をわけるかも?
僕は実に良いと思う。
ちと、値段が高い。

幸せな酒を飲んだ・・・・・
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一善・高崎・遅ればせながらの新年会だったのだ。

2010-02-03 06:57:12 | 生活雑感


正月、新年会をしよう!と、話しつつ、日程の都合がつかず、流れてしまった。
まだ、1月、その23日、G県TA市のライブがはねて後、厳かに・かつ、豪華に「新年会」が繰り広げられた。

高崎駅前から歩いて5分ほどの「一善」と言う居酒屋だ。



連絡も良く・皆、車も置き場など違ったが、ライブの後、すぐ集まった。

まずは、乾杯だよな~~


写真・先付けの「生キャベツ」・「炙りしめさば」

キャベツはドレッシング風のタレにつける。しめ鯖は、脂が乗ってとろけるお味・旨かった!




写真・「刺身4点盛り」「肉巻き」

刺身は1つも食べられなかった・・・呑むのが忙しかった・・・

まずは、ライブの感想戦・・・・


写真・「しいたけにミンチ肉を載せやいたやつ」

卵につけて旨そうだったが、M君に食べられてしまった・・・

メンバーは、F本・M君・太鼓叩き氏・ベーベーと、僕の5人。豪華だ!



この間の近況の話・多少の噂話・などなど、取り止めはないが、楽しく盛り上がる。

お銚子は、始めは2本ずつだったが、やがて3本ずつになって、すごい「呑み士」の集団であった。
M君はお酒は呑まない・・・んが、いつも穏やかに、ニコニコして場がなごむ。

太鼓叩きの宴会芸も登場した。


写真・・・・・解説不要。

そういえば、隣人の話題も出たが、皆、「うまくいってない」隣人を心配などしていたな・・・


写真・M君の「お茶漬け」。

外呑みは、緊張することもあるが、このメンバーだと、気を使わず楽しい!



本日の一押し!!

このタタミイワシにスライスチーズを乗せ、絶妙な火加減で焼いたブツは、旨かった。
何より、自分で出来そうな風袋がすばらしい!

今度、家でやるのだ!

女房の喝采を浴びるのだ!

その前に「タタミイワシ」だ!**さ~~ん!昨年戴いた「タタミイワシ」は旨かったよ~~~~




楽しく・肩の凝らない、こんな集まりは、自然と2軒目に僕らをいざなう・・・・

写真・右の怪しい店ではなく、左のバーな!



もう、12時は、とっくに回っていた。

M君とは、何度も会っているが、挨拶程度で、ゆっくり話す機会など無かったな。



マスターの講釈など聞きながら呑む、カクテルも又よしだ。



こうした店には、ベーベーが良く似合う。



似合うのは、ベーベーなのね・・・・ジージーじゃ無いの?



ベルモット少な目の辛口の、ドライマティーニ。
ジンはタンカレーであった。
実に、美味しかった。



ベーベーには、マティーニが良く似合う。

新発見があった。

こちらのベーベーは、のんべいであった。
多分、僕やF本と、一晩呑み続けられるような、のんべいと拝察した。



2時を少し回って、店を出た。
まだ、3軒目・・・の勢いがあったが、さすが、地方では開いている店を探すのは困難であった。

気持ちのよいまま、皆と別れた。

また、いつか飲みたいものである。

ホテルに戻って、歯を磨いてすぐ寝た。寝る子は育つ。



翌日は、「昨日は結構呑んだな~」と、体が言っていた。

プチ休肝日にした・・・500mlのビール1本で我慢・・・

夕方、隣の田んぼで、七草を摘み、粥にした。



こんな、非日常も、大事だよね。

皆さん!また、呑もうね~~
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