歩いてますよ～続けることが大事だから。

な、河川敷に降りて・・



土手など上って・・・



ここは、隣町のＯ町。球場（俺のＰＣの場合・きゅうじょうと入れて変換すると九条になるのだ）やら公園やら、体育館などが細長い敷地にあって、ちょうど端から端まで歩くと４０分なので、ちょうど良いかんじなのだ。



程よい公園木などもあって、時々きのこなども生えるのだった。



１０分１０００歩強。

毎日続けたいが、そうもいかん・・・

最近２日歩かないと、体が歩きたくなるから、、ふしぎ！




これさ・・・２年前・・・左のおでぶちゃんが、わし！

なんだか・・・信じられないけどね。

ドリー・パートン 僕の育った音楽Ｐの仲間達その１２。

数で圧倒の自民。

見事に慢心だわな・・ってか、この政党（民主やみんなや維新やら、小沢んとことか、石原含んで）、金まみれの体質相変わらず。
身体検査して、改造前は凌いだが、いよいよ検査するも人材が不足し、またぞろ「政治と金」がにぎやかだ。

あの、どうよくの法務大臣だった彼女の、あれはね・うちわ！他の方々のカレンダーも買収の道具。

そして・・群馬の北毛が地盤だが、お嬢様、東京育ちで、選挙区なんぞあまりしらないんじゃないか？（およそ２世議員・・選挙区で育った人いるのけ？）地方の地盤・・・旧態依然と金庫番やら、家老・奉行と、親の代からのどぶ板選挙が続き、それら関係者任せだったんだべさ。

きっと知らなかったのだろうが、結局のところ献金や俺らの税金で利益供与してんだから、罪は深い。
まったく、見識が無い！！

んで、宮沢？ＳＭは笑えたが、多くの東電株もってる方が、所管大臣で、公平に電力の問題扱えるわけが無いのは、わかりきった話じゃないか！

あったまに来つつ・・・土曜は音楽だ！


この素敵な音楽聴いて、気を静めるのだ。





このお方

ウィキでは

「ドリー・レベッカ・パートン（Dolly Rebecca Parton, 1946年1月19日 - ）はアメリカ合衆国のシンガーソングライター、女優。 カントリー・ミュージックの第一人者であり、グラミー賞受賞者。」などと書いてある。

有名なアメリカの歌手だわなぁ・・・

カントリーで語られることの多いべーべーだが、フォークよりの楽曲も素晴らしいものが多い。

独特の、色気のある声がいいねぇ・・・

ちなみに、リンダ・ロンシュタットやエミルー・ハリスと仲が良く、この３人は、互いのアルバムなどでコーラスで加わって、それがまた良いんだな！

ご存知の方も多いだろうが、この３人娘の「トリオ」アルバムは、実に秀逸なり！

んじゃ、聴いてみようか？

まずは代表曲などクリック！

このコーラスワークたまらんなをクリック！

最後のお山。

１０年に１度だろうか・・・気温の高いお山・・超不作のキノコ・・・



ＳＡでも、キノコを探す・・・ささくれと、初参加のＴ氏が、同行者だ。

ささくれはもはやマスターなので心配はいらんが・・・・初心者氏は、僕の双肩にかかるわけだ・・・




標高１１００を超える長野県側の、紅葉の名所も、暖かさで美しく紅葉しない・・・そして、空間線量も高い。




群馬側で、去年発見のムキタケの木（斜度８０度はある、絶壁に下・・・）など待っていてくれた。



カヤタケは発生が多かったが、気温が高く、虫が入っていて、ほとんど食べられない・・・



新しい「クリタケ」の発生株発見！！
しっかりした株なので、あと３年は出るだろう・・・うれしい！！！



おびただしい数（写真・白く見える部分はすべてきのこ）の「ハイイロシメジ」の群生も発見したが、遅かった。
来年が楽しみなのだ。



そして、「シモフリシメジ」・・・例年１０月末から１１月初めに生える美味いやつなのだが、何と！１０月１１日に発生を見る。

初めての事態と言ってよい。




わずかに・・・・・




僕の収穫・・・・・やはりシモフリはいい味だったなぁ・・・・


これで、基本・お山にキノコは終了！！！

女房のお達しで、１０月２６日に長野・松本にゆくことになるのだが・・・まあ、そんときゃ、どこかで探すには違いないのだった・・・

突然呑み会であったが、実に楽しかった！！

こりは、１９日日曜日の夕方・・・・（夕日が美しかったかどうかは、不明・・）の話。

前日、土曜に栃木でライブだった彼は、通り道だしって、館林で降りて、一晩呑もうかな～～って、いかした考えがひらめいたわけだ。

そのいかした考えに、のんべいは飛びついて・・・３人集まったのだった。

Ｔ市で結構盛っている「おでん屋」を予約・・・その前に我が家で「食前酒」の図が写真だ。



おでんも美味い、ほかの料理も美味い・・・酒もそこそこそろっているのだ・・・この店。



そう・・・太鼓叩きこと、しゅんたろう・・・そして、Ｆ本と僕なのだ。

ついでに、運転手の女房も加わって楽しい宴が始まったのだった。



外呑み・・・量加減を探りつつ・・・・



まあ、最近の近況報告などに、花が咲いて・・・・



もう、北海道海坊主がやってくるんだ？

とか、

また、中華街の「海員閣」で、あのベーベーたちと呑みたいねぇ・・・などと話は続く。



気の合った飲み仲間と呑むのは楽しいと、再認識。

なかなか会えないが、こうして会えば会えるんじゃん！と、思ったしだい。



気がつけば3時間半・・・・1軒で分かれたが・・ホテル組みの太鼓氏とF本・・このまま終わるわけが無いのだった。

楽しかったぜ！！！
ぜい！！

柳澤伸之コンサート。

いつもにＧ県Ｏ市の造り酒屋でコンサート。



この酒屋の感謝祭に合わせての企画だったので、いつもの小さな小屋ではなく、広い倉庫が会場だった。

ほぼ満員。

女房とロストのフラットもお勉強のため観戦。




すっかり仲良くなって、はまってしまった「柳澤伸之」氏のコンサートだった。

いつもソロではなく、ドラムスやパーカッション・ボーカル、、そして、アコデェオンの入ったギグ！

トリオとかでいつか聞いてみたいと、思っていたので念願が叶った！！！

リズムセクションが入って、彼のギターも自由・・・グルーブした快演が続いた。



大先輩の年齢だが・・・・ますます、円熟味？



戦場へ向かう息子へ、切々と母親が祈り・歌う・・「ダニー・ボーイ」！

無伴奏で歌う、彼のこの曲は圧巻！

何度聞いても、素敵！

ロストも歌おうと、今、日本語訳をと・・・・考えているところであった。



そして・・・・アコーディオン 大塚雄一氏も、良かったなぁ・・・・

シャンソンやラテンには、実にアコの哀愁と、陽気が合う。

わし・・・すっかりこのアコにも参ってしまったのだった。