昨日の夜、突如舞い込んだ、びっくり!した後にじわじわ嬉しくなったニュースが。
我が「心の師」と仰ぐあのボブ・ディラン氏が、なんと“ノーベル文学賞”に選ばれたとの事。
今年こそは村上春樹さんが受賞するのでは?と期待していたので、
ニュースを聞いた時には、一瞬キツネにつままれた感じでした。
「ボブ・ディラン?」「しかも文学賞?」。
最初は不思議に思いましたが、さすがはボクが“座右の銘”にしているフレーズをも生み出した人。
(詳しくは「ボブ・ディラン」でブログ内を検索してください)
その歌詞は単なる歌にとどまらず、時には文学的な詩であったり、人生について考えさせられる哲学であったりします。
なので、文学賞を獲っても何ら不思議はない!
個人的にはニューヨークに行った時に、
彼がニューヨークに来て初めて歌ったというカフェにも行ったぐらい、リスペクトしているワタシ。
でもCDは何枚か持ってはいるものの、コンサートには実は行った事がないんですよね。
何回も来日していて、確か今年も公演があったと思うんですが、なぜかチャンスがなくて。
もう75歳ですから次があるのかどうか?わかりませんが、もしあったらぜひ!行きたいと思います。
それでは、ボクが生まれた1964年にリリースされた“時代は変わる”を。
Shin
https://youtu.be/e7qQ6_RV4VQ
我が「心の師」と仰ぐあのボブ・ディラン氏が、なんと“ノーベル文学賞”に選ばれたとの事。
今年こそは村上春樹さんが受賞するのでは?と期待していたので、
ニュースを聞いた時には、一瞬キツネにつままれた感じでした。
「ボブ・ディラン?」「しかも文学賞?」。
最初は不思議に思いましたが、さすがはボクが“座右の銘”にしているフレーズをも生み出した人。
(詳しくは「ボブ・ディラン」でブログ内を検索してください)
その歌詞は単なる歌にとどまらず、時には文学的な詩であったり、人生について考えさせられる哲学であったりします。
なので、文学賞を獲っても何ら不思議はない!
個人的にはニューヨークに行った時に、
彼がニューヨークに来て初めて歌ったというカフェにも行ったぐらい、リスペクトしているワタシ。
でもCDは何枚か持ってはいるものの、コンサートには実は行った事がないんですよね。
何回も来日していて、確か今年も公演があったと思うんですが、なぜかチャンスがなくて。
もう75歳ですから次があるのかどうか?わかりませんが、もしあったらぜひ!行きたいと思います。
それでは、ボクが生まれた1964年にリリースされた“時代は変わる”を。
Shin
https://youtu.be/e7qQ6_RV4VQ