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退職オヤジのひとりごと

退職オヤジが直面する新しい日々…感動か困惑か?
カオスの日々を綴ります

5月が終わりました

2024年06月01日 06時56分46秒 | 映画を観ました

5月が終わりました。

先月は16本の映画を観ました。


 アンストッパブル

 劇場版 美味しい給食 卒業
 オッペンハイマー
 怪盗ルビイ
 今夜、ロマンス劇場で

新・喜びも悲しみも幾歳月
 砂の器

そして父になる
 大河の一滴
 地平線から来た男
 東京島
 日日是好日
 プリティ・リーグ
 メゾン・ド・ヒミコ

善き人のためのソナタ

60歳のラブレター

 

劇場で観たのは、予定通り「オッペンハイマー」一本でした。


何の脈絡もなく観ていますが、やはり名作は何度観ても感動します。

砂の器・・・泣いてしまいました。


4月が終わりました

2024年05月01日 04時37分47秒 | 映画を観ました

4月が終わりました。

先月は15本の映画を観ました。


 居眠り磐音
 オッペンハイマー

 子猫物語
 志乃ちゃんは自分の名前が言えない
 次郎物語
 成龍拳
 戦場にかける橋

 タクシードライバー
 永い言い訳
 長い灰色の線
 8月の家族たち
 ペギー・スーの結婚
 八墓村(1996)
 ユージュアル・サスペクツ

 ロビンとマリアン

 

劇場で観たのは「オッペンハイマー」一本でした。

オッペンハイマーは、原爆を開発した科学者の葛藤という視点で物語が進んでいきました。

アインシュタインやボーア、ハイゼンベルクなどのビッグネームが登場したのは嬉しかったです。


唯一の原爆使用国というアメリカ国内でスルーされがちな話題に触れたと云うことが、アカデミー受賞の評価の理由でしょうか。


非戦闘員の頭上で、あたかも実験のように二種類の原子爆弾を使用した行為を、当時の言い訳は兎も角として、今は米戦闘員の命を救うためという一言で済ませてはいけないと思っています。


被害者側の視点は乏しく不満も残りましたが、オッペンハイマー自身の心の動きに注目してもう一度観てみたいと思いました。

 


4月になりました

2024年04月01日 03時03分39秒 | 映画を観ました

3月が終わりました。

先月は22本の映画を観ました。

 

新・明日に向かって撃て
犬神家の一族 (2006)
イングリッシュ・ペイシェント
インディー・ジョーンズ魔宮の伝説

インディー・ジョーンズ最後の聖戦
インファナル・アフェア無間序曲
王になろうとした男

男はつらいよ「柴又慕情」
男はつらいよ「奮闘篇」
カウボーイ
カメラを止めるな

クイック&デッド
交渉人

コーダ あいのうた

極道の妻たち 決着
ゴジラ-1.0

騙し絵の牙

天使にラブ・ソングを…

トゥモロー・ワールド
どらえもん のび太と空の理想郷

8年越しの花嫁 奇跡の実話

パディントン

 

劇場で観たのは「ゴジラ-1.0」一本でした。
ミーハーな私はアカデミー賞ということだけで観に行ったのですが、単なる怪獣映画ではなく、反戦や戦争後遺症などの問題、大国の顔色を伺う政府など、見応えのある内容でした。

「カメラを止めるな」は、制作費だけが映画の善し悪しを決めるのではないことを証明する面白いものでした。


4月はまず、オッペンハイマーを観に行こうと思っています。
これは、アカデミー賞とは関係なく興味を持ったからです。


2月が終わりました

2024年03月01日 19時57分02秒 | 映画を観ました

2月が終わりました。

先月は16本の映画を観ました。


 あなたを抱きしめる日まで 
 エイリアン 
 奇跡のシンフォニー 
 キャノンボール
 蜘蛛の巣城
 ジェラシック・ワールド 炎の王国
 新源氏物語
 スノーデン 
 TAXI NY 
 ディファイアンス 
 必殺仕掛人 梅安蟻地獄
 ビッグ・アイズ
 ボブという名の猫2 幸せのギフト 
 ボヘミアン・ラプソディー 
 マンハント 
 LOVERS

 

エイリアンは今見ても古さを感じさせません。
スノーデンは衝撃的な内容でした。
ボヘミアン・ラプソディーでは音楽がとても良かったです。

 


1月が終わりました

2024年02月03日 06時27分29秒 | 映画を観ました

1月が終わりました。

先月は13本の映画を観ました。ちょっと忙しい一月でした。


 生きる          
 いつかギラギラする日
 犬と私の10の約束
 運命のボタン
 エクスペンダブルズ2
 極道の妻たち 最後の戦い
 婚前特急
 JSA            
 ジュラシック・ワールド
 ショーシャンクの空に
 新極道の妻たち
 椿三十郎   
 東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~

 

椿三十郎の脚本の元になった山本周五郎氏の『日日平安』を読んでみたりと、それなりに充実した鑑賞ライフだったと云えそうです。