おねがい
2005年04月22日 | 雑
誰も見ないだろうと思っていたこのブログ、
実際最初はほぼ誰も見ていなかったのですが、
この二日ほど10前後のアクセスがあることが分かりました。
ありがたいことながら、同時に恐々としています。
ちょっとのぞいて「なあんだ」と、もう来なくなるならまあ、予想通りですが、
ひょっとして次の人たちが見ていたらどうしようと。
つまり、
1) 同業者:なんだ吉田づれがこんなもん作って、ナンボのもんじゃ。
2) 調査先でお世話になった人:調査で来て以降ろくに挨拶もしないで、こんなところで。
いろいろな方面に不義理を重ねているワタクシゆえ、
本当は自分個人での情報発信には抵抗があったのですが、
第一回の投稿にあるとおり、科研費の申請内容に入っているのです。
もちろんウェブページやブログを立ち上げるからには、
情報発信して見てもらおうと思ってはいるわけで、
一般には「珍奇なもの」という文脈でしか注目されることがほとんどない方言や、
また、その方言を育む地域社会に、より本格的な注目が向けばいいと思っています。
もし定期的に見てくださっている方がいたら、ぜひコメントなどをください。
「こんなことは知ってるか」とか、
「お前はこう言っているが、違うぞ」とか「こういうこともあるぞ」とか。
場合によっては、ご了承を得て、ご紹介できればと思います。
ぜひ、よろしくお願いします。
実際最初はほぼ誰も見ていなかったのですが、
この二日ほど10前後のアクセスがあることが分かりました。
ありがたいことながら、同時に恐々としています。
ちょっとのぞいて「なあんだ」と、もう来なくなるならまあ、予想通りですが、
ひょっとして次の人たちが見ていたらどうしようと。
つまり、
1) 同業者:なんだ吉田づれがこんなもん作って、ナンボのもんじゃ。
2) 調査先でお世話になった人:調査で来て以降ろくに挨拶もしないで、こんなところで。
いろいろな方面に不義理を重ねているワタクシゆえ、
本当は自分個人での情報発信には抵抗があったのですが、
第一回の投稿にあるとおり、科研費の申請内容に入っているのです。
もちろんウェブページやブログを立ち上げるからには、
情報発信して見てもらおうと思ってはいるわけで、
一般には「珍奇なもの」という文脈でしか注目されることがほとんどない方言や、
また、その方言を育む地域社会に、より本格的な注目が向けばいいと思っています。
もし定期的に見てくださっている方がいたら、ぜひコメントなどをください。
「こんなことは知ってるか」とか、
「お前はこう言っているが、違うぞ」とか「こういうこともあるぞ」とか。
場合によっては、ご了承を得て、ご紹介できればと思います。
ぜひ、よろしくお願いします。