(また4つ一続きの記事です。下へ)
時差ボケでへろへろになりながら、3日間の実験を終了、北西のVaasaにいる友人の誘いを思い出し、出かけてみました。「この電車に乗るから迎えに来て」と連絡しなければいけない。けど、携帯も持ってないし、公衆電話あるのかな? 同居している女の子(いまだに名前不明、一番英語が上手い)に聞くと「ないと思う。10年くらい前まではあったけど、携帯が普及してみんな取っ払ったと思うよ」。どうしよう。
で、最終列車の切符を駅で確保してから、ツーリストインフォメーションで尋ねると、「一つだけあります、Fexcoに行ってください、場所は・・・・」と教えてくれる。行ってみると写真のような場所。窓口があって、申し出て設置してある電話を使う、という方法でした。Vaasaまで2分、0.60ユーロ。
時差ボケでへろへろになりながら、3日間の実験を終了、北西のVaasaにいる友人の誘いを思い出し、出かけてみました。「この電車に乗るから迎えに来て」と連絡しなければいけない。けど、携帯も持ってないし、公衆電話あるのかな? 同居している女の子(いまだに名前不明、一番英語が上手い)に聞くと「ないと思う。10年くらい前まではあったけど、携帯が普及してみんな取っ払ったと思うよ」。どうしよう。
で、最終列車の切符を駅で確保してから、ツーリストインフォメーションで尋ねると、「一つだけあります、Fexcoに行ってください、場所は・・・・」と教えてくれる。行ってみると写真のような場所。窓口があって、申し出て設置してある電話を使う、という方法でした。Vaasaまで2分、0.60ユーロ。