クリスマスイブの夜、マイヤーさん一家がうちを招いてくれました。今回は、留学生センターに頼まれたとかで、5人の留学生も参加。一部が家の写真を撮りまくる、家族にも入れという、声がでかいなど、私には狼藉に見えて、「ここはパーティ会場じゃなくて個人宅!」と内心ムッとしましたが、6歳のキャロリンまで、写真に入ってやったり、ちゃんと対応しているのには感心しました。そもそも、この一家のそんなご厚意で、われわれもここまで付き合っていただいたワケで。(彼らはむしろ、楽しむ様子を見せるのが礼儀、と思ったのかもしれません。文化による考え方の違いがあるでしょうから、私の心配は無根拠なものなのかも)
夕方食事を取った後、マイヤーさんたちがいつも行っている教会へ。この日はふだんとは異なって主に子供のパフォーマンス中心、もちろん賛美歌。一部を除いて知らない歌がほとんどでしたが、いっしょに来たインドネシアからの留学生は歌ってました。たぶん、キリスト教徒なのでしょう。イスラム教徒だと思い込んでました。
「お話を読みますから小さなお子さんは前へ」という時間があって、2歳以上ならいいというので娘も参加させてみました。でも英語じゃ分からないので退屈して、立ち上がって嫁さんに手を振り出したりしてしまったので退場。写真は自粛してたのですが、アメリカ人でも撮っている人がいたので一つ撮らせていただきました。
またマイヤーさんのお宅に帰ってデザート。ここで、いよいよ高校最後の学期に入るマイヤー家のオースティンとちょっとじっくり話ができました。今、警察でインターンをしていて、大学ではCliminal Justiceを勉強して警察官か探偵になるのもいいな、と思い始めているとのこと。心優しくてスポーツマンの彼に向いているような気がします。
夕方食事を取った後、マイヤーさんたちがいつも行っている教会へ。この日はふだんとは異なって主に子供のパフォーマンス中心、もちろん賛美歌。一部を除いて知らない歌がほとんどでしたが、いっしょに来たインドネシアからの留学生は歌ってました。たぶん、キリスト教徒なのでしょう。イスラム教徒だと思い込んでました。
「お話を読みますから小さなお子さんは前へ」という時間があって、2歳以上ならいいというので娘も参加させてみました。でも英語じゃ分からないので退屈して、立ち上がって嫁さんに手を振り出したりしてしまったので退場。写真は自粛してたのですが、アメリカ人でも撮っている人がいたので一つ撮らせていただきました。
またマイヤーさんのお宅に帰ってデザート。ここで、いよいよ高校最後の学期に入るマイヤー家のオースティンとちょっとじっくり話ができました。今、警察でインターンをしていて、大学ではCliminal Justiceを勉強して警察官か探偵になるのもいいな、と思い始めているとのこと。心優しくてスポーツマンの彼に向いているような気がします。