先月はじめに行った、大湫宿のイベント、「オオクテツクルテ」のブースでつくった箸置きが到着。うわぐすりをかけて焼くので一ヶ月ほどかかる、との話でした。左が父がひじょうに適当につくったもの、いちおう猫のつもり。泥で枠をひいて、そのなかにまた色つきの泥で彩色する、というのはなかなかおもしろかったけれど、なにぶん技量が。まんなかが娘の作品、猫の顔のしたやおなかにたくさん花を描きたかった。昨日からさっそく食卓で使用。
右は、そのつぎの週末、よめさんの職場、核融合科学研究所(総合研究大学院大学)のオープンキャンパスでつくった、セラミック折り紙。厚紙で鶴を折って、セラミックにドボッと浸けて乾かして、シールや筆で模様をつけたもの。かわいい猫のシールを見つけた娘は、さらにアルファベットのシールも掘り出してきて、「CAT」と。これも、うわぐすりをかけて焼くので、半月ちょっとたって到着。
割っちゃうまえに、写真でのこしました。
右は、そのつぎの週末、よめさんの職場、核融合科学研究所(総合研究大学院大学)のオープンキャンパスでつくった、セラミック折り紙。厚紙で鶴を折って、セラミックにドボッと浸けて乾かして、シールや筆で模様をつけたもの。かわいい猫のシールを見つけた娘は、さらにアルファベットのシールも掘り出してきて、「CAT」と。これも、うわぐすりをかけて焼くので、半月ちょっとたって到着。
割っちゃうまえに、写真でのこしました。
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