デアゴスティーニから今度は「週刊 スズキ HAYABUSA GSX1300R」

今までSX125R、TS125R、アドレス110、ST250と
なにげに4台も乗っていたスズキ車。
でもね、隠れカワサキファンなんです。
隠れカワサキファンからしますと、なんでハヤブサなんだ…と感じます。
歴史に残るフラッグシップ車はZZR-1100ではなかろうかと。
ヤマハファンからは、いやR1だ。
ホンダファンからはゴールドウイングが相応しい。
等々出てきそう…。

悔しいけれど「週刊 スズキ HAYABUSA GSX1300R」は
完成すると4分の1スケールで総重量約7kg。
ヘッドライトやメーター、ウインカーが点灯し、
実車から採ったエンジンサウンドが楽しめるそうです。

全80号で、創刊記念号が890円。
2号目からが1,790円。
142,100円のハヤブサ模型です。

この大型バイクってのは1車種に限定されるので販売部数は伸ばせないだろうけど、
80号フルに購入する人が多そうです。

ハヤブサを購入している経済力がありますし、
なによりスズキのフラッグシップモデルに乗っているという自負。
4分の1ハヤブサも部屋の中に置きたくなるってものです。

さらにオーナー心をくすぐる、抽選で1名様に…。
4分の1ハヤブサに乗せることができる、
同じ4分の1のご本人そっくりフィギュア。
これ、お金払ってもいいから作ってほしいって人続出かも…。