薬を飲み忘れないようにしないとね

タイトル通り時々薬を飲み忘れてしまう特定疾患のおっさん

新型PCXフルモデルチェンジ! 4月24日(木)発売

2014年04月11日 | タイヤが2つ





ああ、とうとうこの時がやってきました。
私のPCXが型遅れになる時が…。

残念ながら今回も噂に上がっていたリモコンキー、日本仕様は無し。
しかし、大容量のガソリンタンクを始め、
デジタル時計や平均燃費、燃料計を表示するセンターディスプレイは
嬉しい装備です。
穴開け加工無しでリアボックスを取り付けられたり、
シートを開閉時、途中の位置で固定できるストッパー機能、新型シートやハザードなど
旧型の弱点を無くしていて、さらに人気がでるのではないでしょうか。

価格は
PCX 329,400円(消費税抜き本体価格 305,000円)
PCX150 360,720円(消費税抜き本体価格 334,000円)
と予想はされていましたが30万円台にアップ。

注目したいのはPCX150だけに設定されるカラー
「マットテクノシルバーメタリック」とっても気になります。

でも…旧型PCXの方がデザイン的には好み。
先立つ物もありませんし、当然旧型PCXを乗り続けます~(笑)



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冗談のような本当の話 C-130

2014年04月11日 | ミリタリー



航空自衛隊で輸送機として使用されているC-130H。
最近では海上自衛隊が中古のC-130Rを4機導入決定し、
第1号機が今年の3月に届くと聞いていましたが、
今のところ届いたという情報は流れてきません。
空自でも同じ輸送機のC-1より10機少ない数ながら、
C-1よりもメディア露出度が高いC-130H。

そんな活躍中のC-130ですが、
なんと昔…
C-130が航空母艦で発着実験が行われていたそうです。
え、冗談じゃなくて?と思ってしまいそう。
その発着実験は1963年11月に航空母艦フォレスタルで行われたそうで、
C-130はカタパルトやアレスティングワイヤー等を使用せず離艦・着艦したそう。
(C-130自体にそんなことできる装備がありませんが…)
しかもフォレスタルの全長は325mでありながら、余裕を持っての離艦・着艦。
結局C-130は、空母で使用するには大きすぎると言うことで、
お蔵入りになったそうですが…。
有名な話なのでしょうがC-130の能力に改めて驚かされます。
動画サイト等でも見ることが出来ますよ。

C-130って私と同年代なんですね。



う~ん…航空祭に出向かないので航空機ネタの時が写真が厳しい~(笑)
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