嫁さんと義父母、4人で行ってきました。
最初は直方の明治屋産業びっくり市に。
ここ初めて行ったんですが、別の意味でびっくりしました~。
ここで格安ランチとなったのですが、
手作り肉まん美味しゅうございました~。
あ、撮るの忘れました~
そこから飯塚の伊藤伝右衛門邸へ。
朝の連ドラの影響はひと段落したみたいで、
直前の駐車場に止める事ができました、ちなみに300円。
そして目の前の伊藤伝右衛門邸へ。
ここも入場料は1人300円。
ですがJAF会員証で割引されましたよ~
麻生太郎氏が書かれたそうで…
中に入って靴を脱いで袋に入れて持って歩かないといけませんが、
300円ですからね。
お屋敷の中をウロウロしてると花子とアンのコーナーが。
記念写真が撮れるようになっていました~(笑)
さらにウロウロしていると…
はっぴを着られたお爺ちゃんがすーっと近ずいてきて解説を~!
このボランティアの方から、最後までず~~っと案内していただきました。
大勢の団体さんにはボランティア案内の方が付いていたのですが、
まさか4人グループにまで…有り難うございました。
もう、説明があるのと無いとでは全然違います!
ぼーっと見て回るだけでは判らない事が沢山。
いや~、前知識を仕入れて行くべきでした…
だって花子とアンを見ている前提での解説だったので(笑)
錯覚で立体的に見える天井
とっても長~い廊下
ボランティアの方が説明していただけなかったらまったく気付かなかった物
その1 東郷平八郎の書
凝った襖の引き手の数々
照明のあしらい
水洗トイレ、ちなみにTOTO製
白蓮用の化粧室
応接室
イギリスから輸入したステンドグラス
解説が無くても凄いと思う襖柄
豪華な洗面台
蔵も2つあって中は資料館みたいになってました
その他いろいろ…
2階も見学できたのですが…残念、私はスルー…。
外に出て、庭も綺麗
花々も咲いていました~
ここからが一番伊藤伝右衛門邸って感じでしょうか。
石炭王のお屋敷堪能いたしました。
説明してくださったボランティアの方有り難うございました~。
木造なので維持管理が大変そう…。
最初は直方の明治屋産業びっくり市に。
ここ初めて行ったんですが、別の意味でびっくりしました~。
ここで格安ランチとなったのですが、
手作り肉まん美味しゅうございました~。
あ、撮るの忘れました~
そこから飯塚の伊藤伝右衛門邸へ。
朝の連ドラの影響はひと段落したみたいで、
直前の駐車場に止める事ができました、ちなみに300円。
そして目の前の伊藤伝右衛門邸へ。
ここも入場料は1人300円。
ですがJAF会員証で割引されましたよ~
麻生太郎氏が書かれたそうで…
中に入って靴を脱いで袋に入れて持って歩かないといけませんが、
300円ですからね。
お屋敷の中をウロウロしてると花子とアンのコーナーが。
記念写真が撮れるようになっていました~(笑)
さらにウロウロしていると…
はっぴを着られたお爺ちゃんがすーっと近ずいてきて解説を~!
このボランティアの方から、最後までず~~っと案内していただきました。
大勢の団体さんにはボランティア案内の方が付いていたのですが、
まさか4人グループにまで…有り難うございました。
もう、説明があるのと無いとでは全然違います!
ぼーっと見て回るだけでは判らない事が沢山。
いや~、前知識を仕入れて行くべきでした…
だって花子とアンを見ている前提での解説だったので(笑)
錯覚で立体的に見える天井
とっても長~い廊下
ボランティアの方が説明していただけなかったらまったく気付かなかった物
その1 東郷平八郎の書
凝った襖の引き手の数々
照明のあしらい
水洗トイレ、ちなみにTOTO製
白蓮用の化粧室
応接室
イギリスから輸入したステンドグラス
解説が無くても凄いと思う襖柄
豪華な洗面台
蔵も2つあって中は資料館みたいになってました
その他いろいろ…
2階も見学できたのですが…残念、私はスルー…。
外に出て、庭も綺麗
花々も咲いていました~
ここからが一番伊藤伝右衛門邸って感じでしょうか。
石炭王のお屋敷堪能いたしました。
説明してくださったボランティアの方有り難うございました~。
木造なので維持管理が大変そう…。
(職場の決定権者はご年齢の方が多いので…
見ないと話があわないので強制視聴(笑))、
今日の堀倫さんのブログは最高でした!
堀倫さんのレンズを通して貴重なものを見ることができ嬉しいです!!
9/28からの『あさが来た』の広岡浅子と、
伊藤伝右衛門&柳原白蓮ともつながりがあるので
伊藤伝右衛門邸が再登場するかもしれませんね。。
当時としてはめずらしいタイル張り!
花王(ボタン)、梅、水仙、あさがほ(キキョウ)、桐
宮中の菊花紋章など、白蓮の好きな花で装飾する
伊藤伝右衛門はすごいですね!
京風の衣桁もすごいです!!!
生け花のモミジ、ホトトギス、ルドベキアと、
紫のバーベナ、黄色のケイトウ、白のギボウシ
秋の風景をありがとうございました。
意匠を尽くした装飾の数々、細部にまで!
これを白蓮さんのために用意されたのですか。
伝右衛門さんの意図がどこにあったとしても、これだけしてもらったら
もう、女冥利に尽きるというかなんというか…素直に嬉しい(単純な私)。
でも白蓮さんは出て行ってしまう。
華族の御姫様の求めるものは、違っていたでござる、と。…うーん。
一生懸命色々考えて、白蓮さんの気に入るようにと差配したであろう
伝右衛門さんの気持ちを考えると、いたたまれない。
往時の煌びやかさと、現在の静寂さが醸す切なさが写真からひしひし伝わってきます。
と、思っていたら、なんと東郷元帥閣下の額!
私、これだけでいいです。(ほんと??)
秘密方面隊モニターさんのコメントを見て、
やっぱり花子とアンを見ておかないといけなかったという結論に(笑)
実は解説して下さる方が「ここを撮りなさい~」「ここは撮りましたか~」ってピンポイントで指示があったので指示通りの物を撮影したんですよ。
時々撮影禁止の物もあるのでスルーしてたら「撮りなさい」って…。
ブログにアップこそできませんが撮影禁止の札入り画像が数枚あるんです(笑)
引き手のアップのうち1枚は立ち入り禁止の場所の中で、
入らせないないように置いてあるバーをずらしてくれて、中に入って撮りなさいと…。
さすがに躊躇してちょっとしか入りませんでしたが~
本当はこの話をブログにしたかったのですが差し控えました。
という夢を昨日見ました(笑)
>ごろんたさん
うわ~~ごろんたさんもお詳しいですね。
見に行った本人が一番何も判らず、うわ~すごか~って言ってただけ…
お恥ずかしい…。
これ全部が白蓮さんの為というわけではないですが、2階部分は白蓮さんの部屋でした。
説明を聞いていたものの前知識が全く無く、把握していません…。
東郷元帥の書はわかりづらいですが一番左端に東郷書って書いてあります。