前回の日記に手のひらの火傷のことを書きましたが、おかげさまで真面目な治療が効いたのか、すっかり良くなりました。
火傷をして気がついたこと。たとえあまり使わない手のひらでも、けがをすると麺棒が使いにくい。パンを丸めにくい。ゴムべらを持つ手が痛い。やはり、体のどこが欠けても不便だなあ。五体満足、って本当にありがたいなあ。贅沢を言ってはイカン。
土曜日に、家族で本町通りの「助六」さんへお蕎麦をいただきに行きました。助六さんのお蕎麦は本当においしいです。助六さん一家にはとてもお世話になっていますが、私なぞが親しくしていただいて良いのか、と小さくなってしまうくらい素晴らしいお仕事をなさっています。毎回お料理にもお話にも惚れ惚れして、満足して帰ってきます。
「助六」
tel:0575-22-2526
食事をしていたら、助六のご主人が席にいらっしゃって、お豆を分けてくださいました。

農家の方は「あきしまささげ」と呼んでいたそうですが、多分「くわのき豆」に似ている、とのこと。煮ると美味しいそうなので、昨日早速煮てみました。見よう見まねですが、お醤油と砂糖で薄めの味付けに。

お店ではこんな風に豆が飛び出ることなく、綺麗に煮えていたのだけれど。莢が柔らかくてそのまま食べられるのに、豆自体はしっかりした触感で面白いです。
そろそろ寒くなってくるので、Peace!!も恒例の野菜スープセットを始めようかな、今年はお豆も入れて栄養をつけていただこうかな。それともパンにぬるものをジャム以外にも付けようかな。と、この煮豆をパクパク食べながら考えていました。
お楽しみに!
火傷をして気がついたこと。たとえあまり使わない手のひらでも、けがをすると麺棒が使いにくい。パンを丸めにくい。ゴムべらを持つ手が痛い。やはり、体のどこが欠けても不便だなあ。五体満足、って本当にありがたいなあ。贅沢を言ってはイカン。
土曜日に、家族で本町通りの「助六」さんへお蕎麦をいただきに行きました。助六さんのお蕎麦は本当においしいです。助六さん一家にはとてもお世話になっていますが、私なぞが親しくしていただいて良いのか、と小さくなってしまうくらい素晴らしいお仕事をなさっています。毎回お料理にもお話にも惚れ惚れして、満足して帰ってきます。
「助六」
tel:0575-22-2526
食事をしていたら、助六のご主人が席にいらっしゃって、お豆を分けてくださいました。

農家の方は「あきしまささげ」と呼んでいたそうですが、多分「くわのき豆」に似ている、とのこと。煮ると美味しいそうなので、昨日早速煮てみました。見よう見まねですが、お醤油と砂糖で薄めの味付けに。

お店ではこんな風に豆が飛び出ることなく、綺麗に煮えていたのだけれど。莢が柔らかくてそのまま食べられるのに、豆自体はしっかりした触感で面白いです。
そろそろ寒くなってくるので、Peace!!も恒例の野菜スープセットを始めようかな、今年はお豆も入れて栄養をつけていただこうかな。それともパンにぬるものをジャム以外にも付けようかな。と、この煮豆をパクパク食べながら考えていました。
お楽しみに!