“ガレット・デ・ロワ”の季節がやってまいりました。 
今年の“ガレット・デ・ロワ”を巡る旅は、 『 ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 』から始まることに。
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ん?・・・寄ってる? わざとですよね~。
子供達もいろいろと好みを言うようになってきましたが、この“ガレット・デ・ロワ”は大好き。
“ガレット・デ・ロワ”食べるよ~と言うと、ワラワラとやってきます。
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この見事に膨らんだ、パイ生地!
四つに切り分けて、一番歳が若い息子が配ります。
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中にはアーモンド・クリームがたっぷり!バニラビーンズがよく見えてますね。
ここからもう、みんなドキドキ。
そう、ロブションの“ガレット・デ・ロワ”はフェーブは別添えですが、ちゃんとアーモンドが一粒ひそませてあるのですよね。アーモンドが当たったら、その人は今年一年幸運に恵まれる、しかもその日一日王様になれるのです。
誰のところへ行くかしら・・・。
ああ・・・
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当たったのは息子でした。
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王様で~す。一日だけね。
さて、フェーブは・・・
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「有機栽培レモン バニラ風味のジュレ、アニスの香るクリームと」 だそうで、ガストロノミージョエルロブションの代表的なお料理をモチーフにしたものだそうですよ。
これで、ロブションのフェーブも三つになりましたよ。
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オリジナルのフェーブ、年号まで入っててよい記念に。
だからコレクターさんがいらっしゃるんですね。
毎年紹介させていただいてますが、この楽しみいっぱいの“ガレット・デ・ロワ”を我が家にもたらしてくれたのは、ブログを愛読させていただいてるどうらく人さんです。
どうらく人さんは、パリに住んでいらして食べ物のことをよく話題にされてます。
そんなわけで、今年も“ガレット・デ・ロワ”を求めて東へ西へ・・・。
どうぞお楽しみに!
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今年の“ガレット・デ・ロワ”を巡る旅は、 『 ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 』から始まることに。
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ん?・・・寄ってる? わざとですよね~。
子供達もいろいろと好みを言うようになってきましたが、この“ガレット・デ・ロワ”は大好き。
“ガレット・デ・ロワ”食べるよ~と言うと、ワラワラとやってきます。
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この見事に膨らんだ、パイ生地!
四つに切り分けて、一番歳が若い息子が配ります。
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中にはアーモンド・クリームがたっぷり!バニラビーンズがよく見えてますね。
ここからもう、みんなドキドキ。
そう、ロブションの“ガレット・デ・ロワ”はフェーブは別添えですが、ちゃんとアーモンドが一粒ひそませてあるのですよね。アーモンドが当たったら、その人は今年一年幸運に恵まれる、しかもその日一日王様になれるのです。
誰のところへ行くかしら・・・。
ああ・・・
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当たったのは息子でした。
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王様で~す。一日だけね。
さて、フェーブは・・・
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「有機栽培レモン バニラ風味のジュレ、アニスの香るクリームと」 だそうで、ガストロノミージョエルロブションの代表的なお料理をモチーフにしたものだそうですよ。
これで、ロブションのフェーブも三つになりましたよ。
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オリジナルのフェーブ、年号まで入っててよい記念に。
だからコレクターさんがいらっしゃるんですね。
毎年紹介させていただいてますが、この楽しみいっぱいの“ガレット・デ・ロワ”を我が家にもたらしてくれたのは、ブログを愛読させていただいてるどうらく人さんです。
どうらく人さんは、パリに住んでいらして食べ物のことをよく話題にされてます。
そんなわけで、今年も“ガレット・デ・ロワ”を求めて東へ西へ・・・。
どうぞお楽しみに!