ノリくんと「パナソニック汐留ミュージアム」に行きました。
開催されているのは、 『建築家ピエール・シャローとガラスの家』 展です。
ピエール・シャロー (1883~1950)と聞いても、実はよくわからなかったのですが、ガラス・家具・・・あたりのキーワードだけでも面白そうだったので、行ってみることにしました。
『 ガラスの家 』、実はアパルトマンの1~2階を改築したものだったのですね。
それも、3階に住む人が立ち退かなかったから1~2階だけを使ったのだとか。
しかも、今から80年以上も前のお話!!
鉄骨を入れて補強して大改装するって、今でもなされているようなことですよね。
結構歴史があるってことがわかりました。
『 ガラスの家 』で人気があったにも関わらず、「亡命」をするとは・・・
あまり評価されない時代が続いたようですが、今は注目されているようです。
わからないものですねぇ。
晩年の作品は、やはり必要な物だけを詰め込んだような、狭い小さなお家を建てていたようです。
辿り着くのは、狭小住宅?
開催されているのは、 『建築家ピエール・シャローとガラスの家』 展です。
ピエール・シャロー (1883~1950)と聞いても、実はよくわからなかったのですが、ガラス・家具・・・あたりのキーワードだけでも面白そうだったので、行ってみることにしました。
『 ガラスの家 』、実はアパルトマンの1~2階を改築したものだったのですね。
それも、3階に住む人が立ち退かなかったから1~2階だけを使ったのだとか。
しかも、今から80年以上も前のお話!!
鉄骨を入れて補強して大改装するって、今でもなされているようなことですよね。
結構歴史があるってことがわかりました。
『 ガラスの家 』で人気があったにも関わらず、「亡命」をするとは・・・
あまり評価されない時代が続いたようですが、今は注目されているようです。
わからないものですねぇ。
晩年の作品は、やはり必要な物だけを詰め込んだような、狭い小さなお家を建てていたようです。
辿り着くのは、狭小住宅?