ノリくんと一緒に、東京都庭園美術館へ行きました。
開催中なのは、 『装飾は流転する 「今」 と向き合う7つの方法』 です。
色々と楽しめる展示ですが・・・
ノリくんが「一番インパクトがあった!」と言っていたのは、ベルギーのアーティスト、ヴェム・デルヴォワの作品でした。
タイヤやリモワのトランクも、彼の手にかかるとこんな風に。
さて、スタッフの方がこのような物を着けていらっしゃったのでうかがってみたら、何とご自身で作られたとのこと!
ステキですね。
私が一番気に入ったのは、髙田安規子さん・政子さんのおふたりの作品です。
こんな風に、服の模様が浮き出てきていたり、暖炉の中がステキなお部屋になっていたり。
見ていて、飽きません。
この企画展、とても刺激的でおススメです。
もう一度見に行きたいと思っているのですが、25日までですね。