ノリくん、息子と三人で、千葉市美術館へ行ってきました。
開催中の展覧会は、 『 宮島達夫 クロニクル 1995 ‐ 2020 』 です。
宮島達夫さんの作品、息子が興味をもっているということで、では見に行こうか・・・と。
宮島達夫さんの作品展としては、関東近郊では12年ぶりとなるそうです。
写真撮影可の作品もあったので、少し雰囲気をお知らせ出来ます。
デジタルの数字はあまり興味がもてないかな・・・と思っていたものの、LEDランプの明滅は面白く心踊るものがあり、現代アートの良さを感じる展覧会でした。
1Fのホールでもインスタレーション、 《 Floating Time 》 が展示されています。
会期は12月13日までです。
講演会などもあるので、可能だったら再訪したいと思っています。