今日は、茗荷谷の和菓子屋さん 『 一幸庵 』さんの生菓子のお話。
雪の降りしきる中お店に行って、買って帰ったのはこちら・・・。
左から、飛梅・椿もち・ふきのとう・鶯餅です。
こちらの飛梅、上にとっても可愛らしい梅の花が乗っていたのですが、
雪の中を歩いて持ち帰る間に崩れてしまいました。
みなさんにお見せすることが出来なくて、残念です。
こちらの椿もちは息子が食べたのですが、「うまい!」という声に力がこもってました。
余程、美味しいと感じたのでしょう。
こちらのふきのとう、真ん中の黄色いつぶつぶに少し苦みのある“ふきのとう”のお味。
周りを優しいお味の餡に包まれ、春の暖かさにかこまれているよう。
まさに、春を味わうことができるお菓子でした。
こんなにも個性の感じられる和菓子、初めてな気がします。
雪の降りしきる中お店に行って、買って帰ったのはこちら・・・。
左から、飛梅・椿もち・ふきのとう・鶯餅です。
こちらの飛梅、上にとっても可愛らしい梅の花が乗っていたのですが、
雪の中を歩いて持ち帰る間に崩れてしまいました。
みなさんにお見せすることが出来なくて、残念です。
こちらの椿もちは息子が食べたのですが、「うまい!」という声に力がこもってました。
余程、美味しいと感じたのでしょう。
こちらのふきのとう、真ん中の黄色いつぶつぶに少し苦みのある“ふきのとう”のお味。
周りを優しいお味の餡に包まれ、春の暖かさにかこまれているよう。
まさに、春を味わうことができるお菓子でした。
こんなにも個性の感じられる和菓子、初めてな気がします。