小江戸の雰囲気を今も残す川越の街に行ってきました。
蔵造りの街並が城下町の面影を残しています。
川越のシンボルとなる「時の鐘」は、今も昔と変わらず時を告げています。
響きの良い音色は平成8年、環境省の「残したい“日本の音風景100選”」に認定されたそうです。
寄り道をしたせいもあり到着した時には既に日没間近。この日、昼ごろまでのポカポカ陽気が夕方には冷たい北風に変わり街歩きもほどほどに。一度は訪れて見たいと想っていた街なので、次回ゆっくり探索してみようと想ってま~す。
蔵造りの街並が城下町の面影を残しています。
川越のシンボルとなる「時の鐘」は、今も昔と変わらず時を告げています。
響きの良い音色は平成8年、環境省の「残したい“日本の音風景100選”」に認定されたそうです。
寄り道をしたせいもあり到着した時には既に日没間近。この日、昼ごろまでのポカポカ陽気が夕方には冷たい北風に変わり街歩きもほどほどに。一度は訪れて見たいと想っていた街なので、次回ゆっくり探索してみようと想ってま~す。
夕方の光の中でお店がきれいに撮れていますね。
私も、ちょっと短い時間で覗いただけでしたが、駄菓子屋さんの横町でお団子を食べたのを思い出しました。
http://ciao66.exblog.jp/5445978/
川越には見どころがほかにもあるようなので、また行こうと思いつつ、まだ再訪できていません。
夕暮れのお店の写真、レトロな雰囲気をお伝えできたようで嬉しいです。
ただこの日は、寒くて、車から降りて妻が五分で耐え切れず、結局十分程度で引き帰すことになりました。
次回は、菓子屋横丁、まつり会館へも行って見たいな~なとどと思い。
今回は、ちょっと下見をしてきた感じで~す。(笑)
懐かしい良き時代の日本を思い出されます。
三重県亀山市も城下町がありますが、少しづつ変化していっていますし整備が進んでいます。
日本経済がグローバル戦争の中で空洞化していくわけですから、今一度昔に立ち返って日本人の生活スタイルを見直せればいいのにと考える時があります。
三重は、亀山、桑名、松坂、伊賀等、沢山の地名が思い浮かびます。
ただ、私にとって亀山はシャープさんのイメージが強すぎて城下町であることを忘れがちですね。
懐かしい良き時代の日本の文化を見習い、今一度、生活スタイルを見直すことが必要になる時が私もくるような気がします。
デュアリスっていい車らしいですね。たまに写真を掲載してくださいね♪
リコールが多いのが困り者ですが、とてもお気に入りです。
ちょっと早めの一年点検を受ける予定でいますので、次回に登場?
ご期待に答えられるかも知れません。