帰省の折、煮物を作っていたら、妹から「なんで和食?イタリア人じゃないの?」との言葉。いやいや、どーやってイタリア人になるのだよ??そりゃ、和食もつくるでしょう、普通に
さて、親戚宅よりこちらもいただきました。
アーティチョーク!イタリア語では、カルチョーフォ。少々残念なことに、だいぶ開いてますね。この野菜は、ただでさえ、食べられる部分が少ないので、食べられる部分をていねいに切り取って、にんにく、オリーブオイルと一緒に蒸し煮にしました(ほんの少しになってしまったので、写真も気持ち小さめに^_^;)
なかなかお目にかかれない野菜なので、ありがたく、しかもおいしくいただきました(^o^)/
知らない人から見れば、およそ味の想像がつかないでしょう。ましてや、手に入れてすぐに調理にかかることができずていねいな下処理が必要なので、一般に広まりにくいのでしょうか?でも、一度食べたら絶対好きになると思いますよ??????間違いなく??
さて、親戚宅よりこちらもいただきました。
アーティチョーク!イタリア語では、カルチョーフォ。少々残念なことに、だいぶ開いてますね。この野菜は、ただでさえ、食べられる部分が少ないので、食べられる部分をていねいに切り取って、にんにく、オリーブオイルと一緒に蒸し煮にしました(ほんの少しになってしまったので、写真も気持ち小さめに^_^;)
なかなかお目にかかれない野菜なので、ありがたく、しかもおいしくいただきました(^o^)/
知らない人から見れば、およそ味の想像がつかないでしょう。ましてや、手に入れてすぐに調理にかかることができずていねいな下処理が必要なので、一般に広まりにくいのでしょうか?でも、一度食べたら絶対好きになると思いますよ??????間違いなく??