昨夜 体調を ばあさんは友に話した。
こりゃ あかん
いまから 救急に行こう
ばあさん友達大騒ぎ
ありがたいですが
急なことか 明日までまてるか 一緒に住んでいるからわかります。
「気になって気になって寝られへんわ」
とばあさん友達が22:30に電話かけてきます。
もーわたしも寝られへんわ。
「明日は主人も私もいますからご心配なく。」と言ったのに
朝の7時半から「大丈夫か」とばあさん友達の訪問。
ありがたいけどばあさん友達の対応に疲れた。
念のために姉にも声をかけたから、
再検査するばあさんと家でみんなで食事。
何かのときのために介護しやすい部屋を、
と掃除していた私はつまづいて捻挫。
冷や汗と大汗の一日でした。
メアリー口述筆記(メアリー代筆、かあさん口だけ)
我家の後ろの方も先日救急車で運ばれました。
朝。サイレンの音でびっくりして外を見ると、消防車が
家の前で止まったんです
「えーっ!」と思って夫が外に・・・(私はまだ着替えてなくて
後ろのご主人が多分熱中症だと思うんですが。
でもなんで消防車?赤い・・・救急車が出払っていたんだそうです。すぐ後から本物の?救急車が来ましたけど
すぐ戻られましたが、奥さんは脳梗塞かと思ったそうです。難しいですね、判断が。でも普段と違う時は、呼んだ方がいいそうです。おばあちゃん、お大事に。
救急を要請して 赤いのが来るなんて、
ちょっと 面白いというか・・。
でも 赤でも白でも笑っていられませんよね。