プチ整理

整理整頓しなきゃならないところはたくさんある。

日ごろ思っていても　ちょっと落ち着いてまとまった時間がないと出来ない

いや　そんなにまとまった時間がなくてもいいけれど

どこそこのカスタマーセンターとて時間制限がある

私が暇な時間に相手が開いてるとも限らない。

 

プチ整理したのは

クレジットカード

なんか付き合いで作ったのとか

年会費が無料だから作ったのとか

年会費がいるのに　使っていないカードなんて

無駄の極み。

使っているカード、使いやすいカードは決まっている

 

４件、４枚のカードの整理。

ニコスなんて　電話の音声案内のみで解約完了。

ほんま　大丈夫かいな。

他の３社は　最終的に人とはなすのだけど

そこまでたどり着くのに　いろいろ番号と♯を押し

電話をつないでもらっても　しばらく待ち、

小一時間かかりました。

やっぱり　邪魔の入らないまとまった時間がいります。

 

母の遺品整理やもろもろの手続きに

体力と気力を使ったものですから

娘たちにちょっとでも迷惑をかけたくないと

プチ整理でした。

 

 

私が家を継ぐことになったわけ

２２日は母の月命日

姉も娘と孫をつれて　大所帯でお経をあげてくれた。

 

お寺さんも帰り

怒涛のお昼ごはんがおわり

（小さいのが５人　大人が５人）

食後のお茶でもと

 

姉と一緒に　母の思い出話が始まる。

いつも端的に話をまとめてしまう母であった。

悪く言えば、情緒のかけらもなかった。

 

☆進路編

頼みもしないのに（ほしかったですが）グランドピアノを買ってきて

進路をきっぱり決められてしまった中学生の私。

ピアノなんてお願いして買ってもらうものと思っていた

 

私の場合

ピアノでなくて声楽科へ進みたい

「やめとき、　前向いて歌うとおまえは不細工やから　横向いてピアノ弾き！」

結果　ピアノ科へ

 

姉の場合

絵やデザインに進みたい

「やめとき、　絵なんてのは死んでから売れるもだ」

結果　デザインもちょっと描く　洋裁の専門学校

 

☆結婚

姉の場合

いつもは何かと　賛成したことのない母が

特に反対せずに結婚して家をでるのを許した

なんで？

反対しても　他に話がうまく進むとは思わなかったそうだ。

姉が家を継ぐと、そのときまで　両親も姉も思っていたはず。

継がなくていいの？

「美恵子（私）がいる！」

その一言だったらしい

私は大学で家を離れていたからそのいきさつはまったく知らなかった。

 

そして卒業した私に白羽の矢が。

「あんたには　大学までやって相当お金かかったから

これで家を出て行ったら　泥棒や！」

 

なんとも　えげつない母。

これが　母の進め方でした。

 

なんだ　かんだと母の描いたように進み

まあこれで　なんとかやっていけているのだから

よかったのでしょうが。

 

しかし、なんとも　えげつない母。

これが　母の進め方でした。

 

私も姉も母のようになれないし

なりたいとも思いません。

 

 

近所での衝突事故

 

交差点での車の事故

１台は前部損傷　１台は横転

 

救急が近所の病院へ　搬送を繰り返していました

大きな怪我でなければいいですが

プチ渋滞と

プチ野次馬たちの昼時でした。

そういう私も野次馬ですが。

 

墓参り

　

この連休は　淡々と日々をすごしていました

２０日（日）は墓参り

母の納骨はまだなので　お墓にまだ誰もいませんが

お彼岸ですから　墓掃除。

お盆のときにせっせと草引きをしたおかげか

管理が行き届いているのか

草はあまり生えていなく

隣のお墓があまりにも草ぼーぼーだったので

娘と目立つのだけ草引き

お隣もまだだれも仏さんがはいっていないようなので

草引きにも来られていないらしい。

なにも、隣のまでと思いますが

娘は草引きが好き。

私も母が亡くなってから、草引きをする人がいないので

好きじゃなくて　なんかムキになってこの夏場は草引きばかりしていました。

だから、好きになりつつある私。

 

 

↓　お墓の写真もなんだかな～と思いましたが

まだ　新しい霊園だし

うちのだけ撮るから、　まっ　いいかということで

 

孫たちもへばりついてせっせと　掃除をしてくれます。

 

そういえば連休 赤い日

シルバーウィークなんてのは

私にはなにも関係なく

赤い日は仕事も休み。

なんとなくカレンダーに赤い日が並んでいるなとおもっただけで

２２日がなんで赤い日なのか、

連休最後に確認して

「国民の休日」だったのか～

敬老の日と秋分の日のつなぎだったのですね。

 

この連休中のメインは

そういえば、園芸ばばあをしていました。

グリーンカーテンの撤去

さくらルームの周囲を　赤い朝顔（まだ　種を採取できていない）と

夕顔と、また生き生き咲いているヘブンリーブルーを残し撤去、

この　残すのがこれまた大変。

全部なら根を切って枯れたところを引きずり降ろせばいいものの

とんでもないところまでのびて絡み合っている

残したい種類をより分けながらはずすのも手間がかかること。

 

脚立にあがったり

狭い裏側に行ったりきたりして

そうとう　体力を消耗

園芸をやりだすと　膝が痛いです。

 

日差しの少ない　朝と夕方。

来年もこの時期は同じ事をやっているでしょうね。

同じことが元気でできたら　ありがたいか。

 

22日、夕焼け

日頃、この時間に出ないので
夕焼けを見られてうれしい

22日朝の空

朝顔たち

20日、一部の朝顔、
ヘブンリーブルーを除いて切りました。

枯れてきたら
撤去します。

写真は朝、切る前の朝顔。

夏間、グリーンカーテンになってくれて、花を楽しませてくれてありがとう。


12月になっても咲いてくれる
オーシャンブルーはまだ続投です。

秋の空

朝夕涼しいし
気持ちいい

こうでなくちゃね

それだけで幸せ気分

生きているだけで丸儲け


そんな気持ちになれたのは
久しぶり

説教されている二人

ここへ、座りなさい！

怒られているのに
座る位置を決める為に座布団がしかれてる


左側には
おおじいちゃんもいるのです

これだけまだ咲いていたら

もうそろそろ、
グリーンカーテンはいらないかと。

しかしこれだけ咲いていたら
まだ、切らないでおこうか

すじ雲と

朝顔は俳句で、秋の季語

こりゃないだろ2

来年は、朝顔を単独でうえようか

青空の下のヘブンリーブルー

国勢調査オンライン

インターネット回答ですぐに終わった

 

１０年前だったかな１５年前だったかな

自治会役員で調査用紙をもって回りました

配るときも　不在。

回収するときも不在。

この人　いついるんだろう

いついますか　とか　書いたら連絡くださいとか置手紙して

いろいろ工夫して

なにも　私も２４時間回収できるわけないし

やっ会えたら　「まだ　書いてない」とか

市から手間賃もらったような

しかし　そんなのいらない

調査員になりたくない

 

 

ということで

インターネット回答　万歳！

 

それでも　インターネット回答で完了できる割合はどれくらいなんだろう