この前はみかん。
この度はきんもくせい。
もうどんな形になってもよい
とにかく刈り込む
もうめちゃくちゃであります
脚立に剪定ばさみ のこぎり
手当たり次第きっていきます
上にひょこっと残ったのは 高枝きりばさみ
もう首と肩と手が限界ですが
緑と戯れるのもまたいいかも。
落とした枝の片付けもたいへんですが
何がよかったって
母ももうあきらめたのか
短く刈り込んだだけで満足したのか
なにも 文句を言わなかったことです。
孫も下であぶなっかしい手つきですが
遊んでおります
先週は柿で今週はみかん
お手伝いをする孫
写真をとるというと
おおばあちゃんも写ろうと誘った孫
ひ孫効果は大きいです
年の差 80歳以上
いいねぇ
このあと私は みかんの木の剪定でした
ばっさり切りました
19日火曜日に 予防注射をしてきました。
今になって少し晴れて、かゆいですが、
押さえない限り痛いこともないです。
どうぞこの冬も寝込むことがないように頼みますよ。
高く伸びても来年困るので
思い切って切りました。
木のダイエットみたいなものですわ。
余分なものはつけない。
おかげで一家総出での作業でしたが
じゃましいがおります。
飽きたらそこらへんの棒切れでひとりちゃんばらをする孫。
前日の日曜の教室メンバーの柿とりで
お兄ちゃんたちにそれはそれは楽しく
柿の枝でちゃんばら遊びをしてもらった孫です。
それが 月曜は暇をもてあましてか
主人が干していた銀杏を
排水のふたの穴から、今まで石ころを掘り込んでいたごとく
実を掘り込んで遊んでいたようで・・
銀杏の実が減ってる~と娘から報告を受けた時はすでに遅し。
私ににらまれながら
全部拾わされ
腹ばいで奮闘。
全部拾ったら、おしおきは無しということで
ごめんなさいの連発で
必死に拾う孫。
食べ物としっているとは思うのですが
銀杏=石ころ
もうひとりは 父が子守してくれています。
あたたかい部屋にいてくれたらいいものの
外がにぎやかなので
縁側まで這って来るのを追いかけたものの
引きずり戻すまでの力はない父。
久しぶりに賑やかな大騒動でした。
柿の剪定に前向きでない主人に頼んで
してもらいました。
母の指導付き。
孫の邪魔付き。
僕も、脚立に登りたいな~
あぶないよ
来年のことを考えて
相当、切りました。
葉っぱと枝だらけ。
片付けるのに一仕事。
昨日は剪定だけですまなかった。
今から数年前、母がまだ認知症じゃない頃
風呂にある軽石が黒くかびていたので
そんなので踵をこすってもよくないかなと
私が処分した。
そして それに気づいて軽石がほしいという母のために買ってきた軽石が
それまでのような天然モノでなかったので、気に入らなかったらしい。
それからも何度か買っておいていたのだが
私は踵に軽石は使わないので、ないのに気づかなかった。
そして昨夜になって、
スイッチが入ったのか
軽石がないことに急に怒り出す。
あんたが捨てた。
あんたかて、年がいったら軽石がいるのがわかるはず。
(わかってるけど・・今の年で充分)
うちは、温泉にいくと、親のためにとよく
軽石を買ってきたのに
その軽石がない。
そういって怒り出す。
もう 軽石スイッチがはいったから
支離滅裂であります。
もう 年代も飛び越えて話がすすむ。
母が温泉で自分の母のために買ってきた軽石っていつのこと?
私の祖母は私が生まれる前になくなっている。
55年以上前のことになる。
そんな理屈が通じるわけなく、
この軽石ならあるけどと、
買っておいたけれど、天然モノじゃないから気に入らないと思い
しまっていたのを出してきたら
こんなのいつの間に買ったのかと怒り出す。
(あるなら 早くだしといてということなのでしょう)
もう何をいっても気に入らないのであります。
どんなに古くなって汚れていても うっかり捨てられません。
ネットでさがしたら天然モノ軽石があったから
ごろごろたくさん買ってやるぅ・・なんて思ってしまいます。
柿とりが無事すんで
おだやかな日曜とおもいきや
母が出てきて
取ってるときはあまり出て行ってはいけないとおもって・・
でてくりゃいいのに 変なところが弱気になっている。
すべて済んでから、ここの枝を払ったほうがよいとか
いろいろ私に言ってくる。
明日、休みの主人に切ってほしいという。
主人が柿の枝なんてきるわけないじゃん。
私がついていてここを切ってといえばするだろうけれど
私は明日は仕事。
そして私も気になっていたけれど
伸びすぎた月桂樹。
それも剪定しろと私に言う。
いや、しろとは言っていない。
主人にしてもらえと言う。
主人がするわけない。
どちらにしても 私がしなければならない。
それなら いまからするわと剪定し始めると、
「なにも 嫌がらせいっているのではない」と
私に剪定をするなという。
母自身がもう自分で出来ない。
植木の枝振りが気になる。
しかし私たちは剪定の技なんてもっていない。
どこのどういう枝をきればいいと細かい指示を出すが
一度に私が覚えきれるものではない。
それを覚えて主人に伝えてきってもらうなら自分でする。
お願い、今日の柿とりで私はもう、手が痛い。
これ以上はさみはもてない。といいたいところだが
やけくそ剪定であります。
頭の中が混乱しているのはわかりますが
自分の思い通りにならないと荒れる母であります。
たまの日曜もこんな感じ。
私が死んだら、全部切り倒したらいいんや・・と
母は自分ができない悔しさをぶつける。
言われなくても、自分で世話できないようだったらそうするわよ。
例年より少なく
かつ木が高くなり
難易度があがってきた我が家の柿。
今日は少数精鋭のチームマークで
2時間半くらいで終わりました。
峻くん
こうへいくん、こうへいパパさん
戸くん、ゆうさくさん。
ありがとうございました
前の公園が日に日に色づいています。
母はここ数日、私に体調不良を訴えることが少なくなりました。
薬が効いているのかな。
こんな調子が続けばいいのにな。
帰りの、豊岡駅で見つけたレアな自販機。
さすが、カバンの町、豊岡。
どうやら、エコバッグみたいのが丸められて売られいるみたい。
温泉に行ったのに
温泉にも入れず。
仕事だから仕方ないか。
帰宅してから
あかねの湯に一緒にいきました。
久々の大きいお風呂に
湯あたりしました
フラついてます
お水のんで寝ます。
おやすみなさい。
母の友人が いわゆる、ばあさんともだち。
母は電話で
ご飯がすこししか食べられないとばば友にいっているらしい。
この薬がよく効いて
食欲でたよ。飲んでみたらと
母に薬を持ってくるばば友。
親切からなのはわかるが
ただでさえ、副作用を気にしながら飲んでいるのに
(気にしているのは 母でなくて私ですが)
母に薬を渡そうとするのを
お薬手帳をみせてもらって
「これと同じのを処方してもらうように
私からお医者さんに頼むわね」とやんわり断る。
「だって 食べられない 食べられないというから心配で心配で」
食べられないといっても
体重は減っていないし
ご飯は少しでも、
そのあと口当たりのよい
食べやすい、バナナとかゼリー、ヨーグルト、ヤクルト
結構こまめに食べていますよ。
「食べられないことが原因で 倒れることはないから
食は細いながら食べているから」と
ばば友をさとす。
まるで 私や壬生娘が食べさせてないように思っているのかな。
まだまだ寒くて困るほどではなくて
身の引き締まる気持ち良い朝。
なにを思ったのか
毎日落ちてくる柿の葉を
今日休みの主人が掃除した
らしい・・・私はまだ布団の中だったから
今日は雨が降るで
茶目っ気のある表情で冗談が言える母に嬉しかった。
主人も気がついたら、落ち葉、よろしくね。